ごく一般的な光景
気持ちが良いくらい極悪。
純粋と言ったほうが良いのだろうか。

そこには悪意しかない。
ひとかけらの優しさや、温もり、気遣いなどは全く無い。

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私が今まで過ごしてきたMMOは、お上品過ぎたのだ。
この殺伐とした世界は、きっと私に何かを与えてくれるはずだ。

決して、私がマゾと言うわけではない。
そう、マゾではないのだ。
これは、人間の奥底にある本性を観察できるという、大変貴重な瞬間なのだ。



Barrensと、村上春樹と、泥棒かささぎ
Barrensを歩いていると、ある会話が聞こえてきた。
いや、会話と言うには語弊があるかもしれない。
そう、それは一種の独り言と言ったほうがいいかもしれない。
ただ、その独り言はBarrens全体に響き渡るほどの独り言ではあるが。

「supagethi wo yuderu niha uttetuke no kyoku datta」
ん、よく見たら日本語ではないか。
しかも、なんだか見たことのあるフレーズ。
そうだ、これは村上春樹の小説の一節だ。
たしか、ねじまき鳥クロニクル、の冒頭だ。わたしのお気に入りの。

しかし、なぜ外人が村上春樹を知っている?
海外では有名?
海外で有名にしても、日本語読めない外人がわざわざローマ字で書くものか??
実はそれぐらいしてしまうほどの熱狂的村上春樹ファン?


というか、それ以前に、
わざわざWoWのBarrensで、このくだりを読み上げる外人の意図が読めない!
いや、もしかしたら、このBarrensはもっと奥の深い世界が広がっているのかもしれない。



こうして私は、世界の広さと、Barrensの奔放さを思い知らされたのであった。
そして、結構古いサーバであるBlackrockサーバーでも、日曜の昼なら、愉快なBarrensチャットが聞けることを発見した。

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CALL of DUTY4
正直な話、私は洋ゲーを結構メインで遊んでいるにもかかわらず、
日本の家庭用ゲーム真っ青の、細やかな作りをしたWoWで遊んでいるのみ関わらず、
それでもまだ、洋ゲーはどこか大味で、繊細さが無いと決め付けていた。
繊細で、細やかな配慮のされたゲーム、
例えばメタルギアソリッドのような、
そんなゲームは日本産でしか味わえないと思った。


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しかし、私はこの"CALL of DUTY4"でシングルプレイをしてみて、それをやや変えざるを得ないと思った。
この緻密さや、動き。
ただ事ではない……


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なんというか、ゲームもいろいろと進化しているのだなと感じさせられた。


本当に、STVは地獄だぜ
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やばい。
めちゃ高レベルのMageに見つかった。
殺される!





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ああ、魔法を唱えている!
もうだめだ!
GANK反対!





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あれ、亀にされた。



あ、高レベルMageがどっかいった……
奴は一体何がしたいのだ!!!!11






Warsong Gulchにハマる
私は祭りが好きだ。
それがわいわい楽しめるものであれば、なお良い。
そんな私にとって、WoWのBattleGround、通称BGは大変お気に入りの一つだ。

このBGは、いわゆる多人数同士で対決するスポーツ競技、悪く言えば戦争ゲームのようなものだ。
コンピューターの操る駒ではなく、人間対人間の、裏のかきあい、駆け引きのしあいなどが楽しめる、非常に優れたPvP(RvR?)だ。

BGにも種類が沢山あり、40vs40のAV(陣取りゲーム)やら、15vs15のAB(資源確保ゲーム)、10vs10のWSG(旗取りゲーム)となっていた。
私がしばらくWoWを離れている間に、どうやらもう二つほどBGが追加されていたようだ。
いまいち内容は不明だ……

とにかく、現在私はこのBGの、WSGを再評価している。
いわば、はまっていると言うのが正しいだろう。
私のような低レベル帯でも、BGは盛んにやっている。
いや、もしかしたら私の今居るレベル帯が、TWINKと呼ばれる人達が活躍するレベル帯だから、BGが盛んなのだろうか。


それはともかく、BGは熱い。
正直、ドラマの連続だ。


ある戦闘(Warsong Gulchという、旗取りゲームのようなもの)において、戦いがはじまってから10分くらいたったころだろうか。
そのBGに参加しているすべてのHorde達は、ただ己のHonorを稼ぐためだけに、行動をしていた。
だれも旗に突撃せず、ただ目の前のAlly共に対し突撃をしていた。
それは、傍から見れば、Honor稼ぎをしているようにしか見えなかったのだろう。
ある外人Hordeが、
「てめえら、Honor稼ぎだけすんじゃねえよ!、お前らの仕事しろよ!」
と叫んだ。
でも、このような言葉じゃ、みんな動かないだろうな〜などとおもったその1分後、
すべてのHordeが敵の旗をめがけて、突撃を開始した!
そして、あっというまにこのゲームを支配した!


叫んだ外人もすごいが、素直に従う外人に、非常に感嘆の気持ちを持った。


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もちろん最後は、私がウイニングラン。
旗を持ってテクテクあるいていると、そばに外人のHordeが護衛をしてくれる。
私はそのとき、一体感を味わった。
私が求めてやまなかった、その一体感を…
そう、それは祭りの興奮に極めて近い感覚。

どうか願わくば、この楽しみが飽きないよう、すこしでも長く続きますように……

Blackrockサーバー
Blackrockサーバーで遊んでいて気付いたこと。
それは、Lagがひどいことだった。

一番の敵は、GANKしてくるAllyより、Lagだったりするのが痛い感じだ。


以上、、、
Arathi HighlandsでRUN!
Arathi Highlandsへ、包帯のスキルを覚えに来た私であった。
しかし、なぜか包帯のスキルを覚えることは出来なかった。
包帯スキルが微妙に足りないようだった…

気を取り直して、私はこの高原の国を旅することにした。
ルートはQuestHelperまかせだ。(結局使っている…)

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何も考えず、私は地図の指し示すとおりに旅をした。



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圧倒的にXPを手に入れるスピードは違うと思う。
が、しかし、
なにか……何か違うような気がする……

いいのかな。




空の旅
すべての世界が一つに繋がっていると言うのは、とても良いことだ。
それがシームレスの世界であれば、より実感できる。
さらに、世界が広大であれば、なお良いと思う。

WoWに慣れ親しんでいたときは、当たり前の事として特段気にもしなかったが、しばらく他のMMOをやったあとに見るWoWは、やはり良いものだ。
なんだろうか、この良さと言うのは。
なにかコンセプトみたいなのがあるのかもしれない。


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久々にグリフォン(Hordeでは蝙蝠だが…)に乗って、世界を旅してみた。
旅に出たと言うと聞こえはかっこいいが、実際はArathiHighlandsへと包帯の上級スキルを覚えに行くのが目的の旅だ。
特段、自分探しの旅などではなく、単純にビジネスライクな旅だ。





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こうやって、グリフォンに乗っていると、その飛行ルートがあからさまに観光スポットのような場所を回ってくれるのも、なかなか心憎い演出だ。
WoWの世界を当たり前と考えていたあのときには、なかなか気付きにくいことだが、こういった細かい配慮こそ、WoWたる所以なのだろう。




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そうして私は、山高い高原に到着した。



アドオンが進化していた
WoWで本格的に住み着こうと思って、昔のキャラで遊んでいると、これからやらないといけないことが結構山積みなことに気が付いた。
その量は余りにも多く、面倒だから、あやうくWoWからフェードアウトしたくなるほどだ。
とりあえず、私のやるべきことを箇条書きにして、以下に整理する。

■現在の状況
○レベル35のWarだ。
○金は11Gと、極貧状態。
○重要なスキル以外は、あまり覚えていない(金がないから)
○確か包帯スキルをアップグレードさせるために、どこかに行かないといけない気がする。Hordeはどこで上げるべきだったか…たしか、Arachiだったような気が。
○生産スキルが全くゼロだ。

■今の内にやらないといけないこと
○Lv40になったら乗れる馬のために、確か40Gくらい買わないといけない。
○つうか、武器も新しいの買わないといけない。
○Lv40になったら、現在のメイル装備からプレート装備へ新調する必要があるので、やっぱり金が必要。
○装備品をアップグレードする必要がある。現在持っている装備が低レベルで、Warにとっては致命的…。しかも馬買う必要があるため、無駄遣いも出来ず、にっちもさっちも行かない…
○生産スキルが全くゼロだから、なんか生産しなきゃ。
○包帯スキルを覚えに行かないと、布切れが余りまくる。
○普通の戦闘スキルもきちんと覚えなければ…
○そう言えば、Warのスタンスを一個覚えていない。確かRFDに行かないとだったような…
○もう一つ、BarrenでWarのクラスクエストが残っていた…


なんか、Warをやってはならないような気がしてきた。
素直に、mageで遊んでおくべきだろうか…



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とりあえず、現実逃避としてStranglethorn Vale。通称STVにて虎狩りをする。
やはり、ストレス無く遊べて、楽しいと思えるゲームは良いものだ。
なんだろうか、例え単調な作業だとしても、やってて楽しいと感じさせるものがあるなら、それはそれで満足できるものだと思う。
それがなんなのかは良くわからないが、他のMMOにないものがWoWにはあるのだろう。


そんなWoWを特徴付けるものとして、アドオンと言うものがある。
これはユーザーが開発した便利な拡張機能を追加できると言う大変便利な代物だ。
このアドオンは星の数ほどあるが、その中でも私がこのゲームに復帰してから感動したアドオンがある。

それは、「QuestHelper」というアドオンだ。
これは、正直、便利すぎる。
便利すぎて、危険だ。
第一の機能に、WoWの地図上に、今受けているクエストの目的地などが出る!
そして、どの順番で回れば良いかという、ルート設定までするのだ!

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私は思う、
このアドオンは、人を堕落させる。
だって、クエストの文章なんて読む必要がなくなるからだ。

このアドオン、なんかその内に使用禁止とかになるんじゃないだろうか……




優柔不断、極まれり
美人は三日で飽きる。
私はこの格言を、まさに言葉どおりに体現した。

Vanguardは綺麗だけど、飽きた。
ああ、私ってダメな人間なんだなあと、痛感した。
そう、見た目じゃないのよ、何事も。


Warhammerがどうやら延期らしいって事も、非常にショッキングな出来事だ。
なんだか投げやりにならざるを得ない感じだ…



やっぱり、遊んでいて、操作をしていて楽しさを感じるWoWが一番ベストだろうか…

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英語の勉強にもなるし…多分。

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