「木は一本も無く、流れも目に付きません。草と短くて弾力のある芝のほかには何も無い土地でした。」
"指輪物語"J.R.Rトールキン著、瀬田貞二、田中明子訳


20070530214814.jpg





塚山丘陵は、かつては埋葬用の土地であった。

中つ国第三紀1409年、アングマールは巨大な軍勢を召集した。
ルダウアは陥落し、塚山丘陵のあるカルドランも侵略を受けた。
のちに灰色港の領主キアダンの力により、アングマールは撃退される。
このころから、ドゥネダインが塚山丘陵に滞在し始める。おそらく塚山丘陵をアングマールから守るためだ。

中つ国第三紀1636年、大疫病がエリアドールを席巻する。
この大疫病によりカルドランは滅亡する。
また、塚山丘陵を守っていたドゥネダインも全滅したようだ。
これにより、アングマールの悪霊が塚山丘陵に侵入、墓に眠る死者たちを目覚めさせた。
そして現在に至るようだ。

指輪物語のトムボンバディルの話に出てくる
「遥か遠くの暗い場所から現れた一つの影」
とは、このアングマールの悪霊のことであると思われる。



設定細かいな…



Comment

管理人にのみ表示する

うー
読んでるとものすごくプレイしたくなるのに、時間がなさすぎてあそべませんよー!

原作を読みながら、同時進行でクエストとか進めると、いろいろと味わい深くてよいらしいですね

6月2週目をすぎれば時間ができるから、それまでの辛抱ですわ......
Silverlymoon | URL | 2007/05/31/Thu 12:50 [EDIT]
うう、時間が無いのはつらいですよね…
あと半月…自分だったら辛抱できないかもw


かなり、原作に細かいところで忠実なところがあったりします。
指輪物語のみならず、ひそやかな場所でシルマリルの物語に沿っていたり、などと良い感じです。
というか、原作の世界観があそこまで出来ているのなら、世界観の知識さえあればゲーム化に対する労力は少なかったのかな、とさえ思います。


空に浮かぶ太陽、月、そして昼と夜。
これらについても動機付け、理由付けがなされており、トールキンは一生をかけてこれらの整合あわせなどに苦労したんだろうな、と、思いを馳せておりますw

すべてのものには、何らかの存在理由がある。
これが、私が指輪物語で発見した、一つの法則です。
soba | URL | 2007/05/31/Thu 22:43 [EDIT]

Track Back
TB*URL

Copyright © そよかぜ航海記. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ カウンター