かっこよくなった
今まで体験版バージョンだったので、EQIIを正式バージョンにした。
これから本当のノーラスでの冒険がスタートする。

sobaiカッコいいバージョン


なぜかキャラクターが格好良くなった。
凛々しいかぎりだ。
なんというか、このゲームは本当に至れり尽くせりだ。
正直、ここまで良い感じだとは思わなかった。


フリーポート
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フリーポート。
そこはそう呼ばれる港だった。
自由の港。
大抵の物事における「自由」と言う言葉は、人々の期待を裏切る意味での自由が待っているといっても過言ではない。
私が今まで聞く限り、「自由」と呼ばれるものにろくなものを聞いたことが無い。
大抵がその言葉の持つ魅力をダシにした、くだらない代物ばかりだったからだ。

まあ、この世界におけるフリーポートは、善なる種族が支配的な位置に占める中において、悪の種族が自由に活動できる街、という意味であると思われる。

街の作りは、おそらく混沌をイメージして計画されたのだろう。
壁に染み付いたきたない汚れ。
無機質さを醸し出すために、より金属的な輝きを持たせた建物たち。
そして昼でも薄暗い空…
雰囲気は、まさしくカオスだ。


しかし、3年前のMMOとは思えないほど、町並みは綺麗な気がする。
さすがに、Vanguardと比較すると遜色感は否めないものの、そこにはVanguardには無いものがある。
それが一般的に過疎と呼ばれるものであろうとも、私にはまるで活気に満ち溢れた新世界のように見えた。
そう、そこは閉じられた世界ではない。
私にとっては正に、開かれし新天地である。



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夕日が綺麗だ。
どこまでも澄んだ美しい色をしていた。

私はこのノーラスの地で、果たして何かをつかめるのだろうか。
私が待ち望んで止まなかったもの。
あまたのMMOを渡り歩いても探し当てることが出来なかったもの。
そして、かつて私が持っていたもの。

限られた時間の中で、この世界を歩き回ってみようと思う。
そう、この新しい土地で…

私は博多駅に居た。
私の住む大阪からは約3時間の行程が必要だった。
そのとき唐突に、とてつもない寒気が私を襲った。
なんだこの怖気は?
妙に関節に響く痛みだった。

そう、私はこの感覚を知っている。
風邪だ。
私が未だに悩まされ続けている、非常に原始極まる病気だ。
が、原始的な病気なれど、油断は禁物である。


健康は一番の財産である。

世界との一体感について
ノーラスにもグリフォンが居た。
しかし、空を飛ぶことでの自由という点において、微妙な感じだった。

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WoWにおいてのグリフォンは、違うエリア同士を飛び回る、いわば世界を股に架けた幹線道路のようなイメージというべきものであると言える。
そう、日本全国に張り巡らされた新幹線およびJRと言ったイメージが最も妥当だろう。
WoWは基本的にシームレスの世界でもあり、そのために世界の端から端までグリフォンで飛行するということも、時間は掛かるが出来た。
それゆえ、読み込みの苛立ちさえなく、世界に没頭することが出来た。

Vanguardにもグリフォンは居た。しかしそれは10分間の間好きなように飛べるような、いわゆるおまけ的な代物だった。
がしかし、エリア移動についてはシームレスに近いものがあり、まま、世界の一体感という点では理想的だったように思う。ただ、読み込みに手間がかかってラグになっているのが残念だった。

ところが、このゲームにおけるグリフォンは、それとは違い、一つのエリア内における移動手段的なイメージのようだ。
一つの閉鎖された空間内における移動手段でしかない。
そう、それはある民営鉄道会社の経営するような、局所的な地域のみに敷設された交通網と言ったイメージだ。
エリア移動に関しても、いちいちデータを20〜30秒ほど読み込みに行くため、残念ながら快適とは言えない。



一見どうでも良い事柄のものではあるが、これらの違いによる仮想空間における世界の一体感という点では大きく異なる。
他のゲームをやったが故に見えてくる粗について、どれだけ目をつぶることが出来るか、
それは人それぞれかもしれない。


以上のことから、わたしの言いたいことは、コモンランドでやったクエストをフリーポートまで報告に行くのが、超面倒だ。

が、しかしそれがこのゲームを最低の評価まで貶めるようなものではない。
私は知っている。
よりひどいゲームが。ひどいMMOが世に溢れていることを。
よりいい加減に作られていて、手を抜いた代物が横行していることを。
見た目だけを売りにして、肝心の中身をないがしろにしているものが、MMOにおいては95%の確率で存在すること。

そのような最低ラインを割ったゲームを基準に考えると、

WoW     95点
EQ2      85点
Vanguard 80点
PotBS    60点
LotRO    55点
EveOnline  40点
三国志OL   10点
RO2      5点

私が採点する限りでは、こんなイメージだ。
我が家にて踊るの事
我が家を手に入れた。

我が家b


我が家というより、安アパートと言ったほうが適切かもしれない。
それは単純に部屋の中しか存在せず、アパートの外観は存在しない為だ。

この部屋は薄暗く、じめじめしていて、住んでいるだけで病気になってしまいそうで、そして気の滅入りそうな雰囲気を醸し出している。
しかしそれでも、ここは私のプライベート空間。
そう、我が家なのだ。

部屋の中には、物が少ない。
いつの日か立派で格好良いデザインにすることが出来るのだろうか?

コモンランド
フリーポートの外には、広大な荒野が広がっている。
荒野には様々な生物が、多様な生態系をつくり、息づいている。
地面の上に。
空の上に。
そして水の中に。
まるでアフリカに来たような気分と、そしてWoWのBarrensを思い出させる。
あのBarrensの騒々しい雰囲気はさすがに無いが、動物たちの姿を見ると、かつての賑やかりし頃を思い出す。

02像







この荒野はコモンランドと呼ばれている。
はっきり言えば、初心者のための、ゾーンである。
風景は、そこそこ綺麗だと思う。

01四対の像


時折見かける、このような古代の遺跡が、深い歴史があるのだなと思わせぶりなのもまた趣があって非常に良い。
たとえ、マップデザイナーが適当に配置した単なるオブジェクトだとしても、それはそこに在るだけで歴史を語る。




そしてコモンランドには凶悪な種族も存在する。
オークだ。

03オーク


WoWでは主人公の地位を占めていたオークは、このEQ2の世界においては単なる野蛮な種族としてしかの扱いでしかない。
私はWoWを始める前までは、やはりオークは野蛮で不潔な種族で、明らかに敵だ。などと思って居たりしたが、最近ではやや心変わりした。

なんというか、オークは格好良い。
いや、渋いといったほうがより正確かもしれない。

病気が私を蝕んでいく…
ついに見つけた、安住の地であるノーラス。
しかし、私はなかなか遊べない。
何故なら、ただいまの体温が38度。
喉が痛く、倦怠感が私を大きく襲ってくる。

2、3日前は、体温が40度までに上がり、私は生死の境を彷徨った。
一晩中、うんうん、と唸り続けていた末に、ようやく良くなったばかりのこの数日後に、
それの再現となるような今回の病気。

果たして私は生き続けることが出来るのだろうか?
なんかやばい感じがしてきた。

ノーラスのゾーンの移動について
ノーラスの世界で、ある地域へ移動しようと思った場合、その島々同士のつながりを考えて移動する必要がある。
それらの繋がりは、拡張パックが出るたびに継ぎ足し継ぎ足しで新しいエリアが追加されていっているためか、非常にわかりづらい。
特に私のようなEO2初心者にとっては、エリア移動は必ずぶつかる壁であり、その複雑すぎる構造には大変頭を悩ませられる。
私はいろいろ調べて、さらにいろいろと迷いながら、ようやく基本的なエリア間移動が出来るようになったような感じだ。
以下に私の調べた範囲内での、各エリア移動における島々のつながりについて記述する。
なお、私は悪のサイドの種族のため、善のサイドの種族とは移動方法が異なるようなので、要注意。




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悪のサイドにおける、その地図上でのターミナル地点は二つ存在する。
そう、大阪で言えば、梅田と十三のようなイメージかもしれない。
その二つとは、
一つ目はフリーポート。
二つ目はネクチュロス森だ。

フリーポートは、どうやら拡張で追加された世界へのアクセスに大変便利なターミナルとなっている。
アラビアンちっくなシンキングサイドへ直接アクセスが可能で、さらにそのシンキングサイドからは、レベリングにモアベストなティモラスディープへと行くことが出来る。
ある意味、フリーポートはこれからもどんどんと発展をしていく、いわば繁華街のような感じだ。

ネクチュロス森の西には、港がある。
フリーポートからネクチュロス森西の港に行くには、グリフォン+徒歩が必要となる。
その港は、様々なレベルに対応したエリアである島に、隣接している。
よって、中レベル帯においては、このネクチュロス森の港が、ターミナルであるといえると思う。
このネクチュロス森の港は、善の種族の同様のターミナルであるサンダリングステップに繋がっている。
ここの港を介して、異なる種族間の交流があるのだろう。



上記のことは、私がフリーポートからティモラスディープへとたどり着くために、いくらか試行錯誤を行って得た答えである。
実際、ネクチュロスの森を何往復したことだろう…
なかなか、ゾーン同士のつながりというのは、体験しなければよくわからない。

しかし、こうやってわからないことを一つ一つクリアしていくことは、大変楽しいと断言できる。


地味に部屋の中に荷物が増えてきたの巻
家は良い。
そこに適当にゴミを散かせられるなら、なお良い。
UOの家は、あれは良かった。
すべてのアイテムを、適当に放置できたからだ。
そこは自由があった。
そう、いくらかの制約はあるものの、それでも普通に考えれば、限りなく自由に近かった。


EQ2の家では、残念ながら全てのアイテムを家に設置するということは、無理だ。
まあ、現実的に考えたら、3Dのゲームでは当然のことなのかもしれない。
しかし、それでも、家の中をカオティックに彩ることは可能だ。

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次第に増えてくるゴミ、もとい、オブジェクト達。
なにやら、報奨アイテムとか言う奴を沢山もらえたので、部屋の中はゴミだらけ、もといオブジェクトだらけになった。
その雑然さは、なぜか心を落ち着かせる。
そう、小奇麗で、うまくまとまった部屋も、また良いものであろうが、
全てに規則性が無く、なんの計算も無く配置したオブジェクトの眺めも、また趣があって大変良いと、私個人はそう思う。


嘆きの洞窟
ダンジョン。
それは、RPGゲームにおいては必要不可欠な、構成要素の一つだ。
ダンジョン無くしてRPGゲーム無し。とまで言い切ってよいくらいだ。
ダンジョンは暗く、深く、怖い。
そしてそこには、怪しげな謎の生物が潜んでおり、侵入者たちに毒牙をかけるべく、その爪を研いでいる。
しかし、それらの危険を冒してでも、ダンジョンに潜ることは辞められない。
何故なら私たちは冒険者なのだから。
冒険者たるもの、危険を顧みてはならない。
死と隣り合わせ。
それこそ、この世界で楽しむ唯一の手段なのだからだ。



私はEQ2で初めて、このダンジョンに潜った。
そう初めての経験。
それは私にとって久々に極めて楽しい時間だったと断言できる。
やはりダンジョンは良い。
嘆きの




EQ2には、様々な種類のダンジョンが存在する。
それらのダンジョンは、約6人からなるグループにより、より深いところまで攻略したりするようなもののようだ。
ダンジョンはインスタンスではあるものの、他のグループと同じインスタンスに入るようなイメージだ。
例えばWoWでは各グループごとにインスタンスが形成されていたが、EQ2はそうではない。
よって、おそらくダンジョン内のNamedモンスターについては取り合いがあるなど、いろいろあるようだ。



個人的な感想としては、このEQ2のようにサービス開始から数年たったゲームだと、低レベルのLFGは難しい場合が多かった。
しかし、このEQ2はやや状況が異なるような気がする。
低レベルのLFGも頻繁に行われている。

私は思った。
このように低レベルのLFGが比較的活発なゲームというのは、滅多に無いものではないだろうかと。
そして、明らかにゲームとしてはやるべきことが多すぎで、そして楽しませる要素の多いEQ2は、どう考えても良いゲームのように思える。
私が最近遊んでいた他のMMOと比較すると、それは顕著だ。
なにより、日本語というのが一番良いというのもあるかもしれない…


嘆きの洞窟の場所について
さあ嘆きの洞窟へ行こう!
と思ったとき、その行きたいと思った場所の詳細な位置がわからないということは結構良くあることだ。
実際、Googleにてそのダンジョンに関することを検索したとしても、実際の地図上でここにダンジョンあるよ!という記載はさっぱりないといっても過言ではない。
よくて、ウェイポイントが示されているものがあれば御の字のような感じさえある。


よって私は、私自身の地図に、情報を書き込んだ。
そのダンジョンの入り口を!
この地道で、目立たない地図作成こそ、私の生きる道。
そう、冒険者と呼べるものにちょっとだけ近づいている心地にさせてくれる。
いうなれば、マッパーというものに近いのかもしれない。


080120地図



フリーポートの住人であれば、フリーポートの市外に出るベルを使用し、コモンランドを選択することにより、フリーポートの街の外の港へテレポートすることが出来る。
この港より、徒歩で嘆きの洞窟に向かうのが最も正解に近い移動の方法だ。

他のエリアから来る場合は、とりあえずコモンランドを目指し、そこから嘆きの洞窟へと向かうのが簡単な説明だと思われる。

嘆きの洞窟入り口






どちらにしても、世界は、自分の足であるいて踏破することが、最も大切だ。
人の情報を鵜呑みにせず、一つ一つ丁寧に確認する。
そうすることで、ようやく手に入れることが出来る。
情報を、
自信を、
そして、私はノーラスの住人であるという一体感を。



フォールンゲート(FG)の場所
コモンランドには、どうやら三つほどのダンジョンがあるようだ。
そのうち、二つが有名のようだ。
一つは嘆きの洞窟。
そしてもう一つがフォールンゲート。通称FGだ。

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コモンランドは、大きく二つのエリアに分かれている。
西と東だ。
東のエリアには、フリーポートと嘆きの洞窟がある。
フォールンゲートは、西のエリアに位置し、グリフォン乗り場で行くと、ネクチュロス森の駅から徒歩で行けるようだ。

Wikiによると、推奨レベルは、おおよそ18〜25のようだ。


fg.jpg




凍えるような寒さの中、時計を見た。
三時を示していた。
もちろん、昼の三時ではなく、朝の三時だ。
けだるいまどろみの中、緩慢に体を引き起こした。
喉が痛い。
数週間前に引いた風邪で傷めた喉が、未だに治らない。
いや、正確には、ようやく治りかけているといったほうがいいのかもしれない。
未だに、喉の中に真っ赤に焼けた鉄の塊があるかのような、そんな違和感がある。
いっそのこと、その鉄の塊を、手術用のメスで切り取れたらどんなに楽だろうか。
そのような複雑な思考を、朝のまどろみの中、約五秒の間に考えた。


そして淀んだ頭の中で喉の痛みがリフレインしている中、こんな朝早く起きねばならなくなった理由について思考を巡らした。
その理不尽であほらしい理由に、私は憤る。
「人間って、本当に馬鹿だよな」
などと、もっともらしく人間を否定しなければならない。
そして馬鹿なこととは知りつつも、それに乗らざるを得ない私の愚かしさにも腹が立つ。


さて、そろそろ大量の目覚ましが鳴り出した。
朝の三時におきれるか不安だったので、大量にタイマーをセットしたのだ。
しかも10分おきだ。
そして私は出かける。
悪魔の日帰り出張に。
今日は、長い一日になりそうだ。





一期一会
よくよく考えると、日本で正式にサービスされているMMOで本腰を入れて遊ぶのは、初めてのことだ。
特に、見知らぬ人とグループを組んでダンジョンを攻略するなど、あまり経験が無かった。
今までは北米のサーバーで、JPコミュニティーに属しつつ、無数の外人の群れの中で遊んでいることが多かった。
がしかし、こうやってEQ2などで見知らぬ人と一緒に遊んでも言葉の壁にぶち当たることも無く遊べるということは、結構楽しいものなのだなと改めて感動した。

そして束の間の見知らぬ彼らとの冒険の旅が終わったあとでは、私たちの多くは彼らと会うことはほとんどないのであろう。そしてその冒険も時と共に忘れられていくのであろう。
それは様々な個々の事情などにより、はたまた考え付かないあらゆる出来事のため。
そして人間の記憶の限界のため…
如何に楽しいひと時であっても、それは終わりが必ず来て、そして全てはバラバラになる。
私はその楽しいひと時を忘れられず、求め彷徨い続ける。
そう、まるで一期一会のように。


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さながら悪人
見た目からして悪役というのは、映画にてよく見かける。
例えば、スターウォーズのダースベーダー、シスの暗黒卿然り。
これらの悪役は、社会通念上の悪であり、いわば絶対的な悪と位置づけられる。

がしかし、現実の世界では絶対的な悪は存在せず、相対的な悪しかありえない。
さかんに喧伝される絶対的悪というのは、一歩引いて見ると必ず裏がある。
歴史書を読めば、それは一目瞭然だ。
なぜなら、政権が倒されるとき、必ずといっていいほど時の政権は暴政であったり、暴君であったりする。
しかし、この世の全ての革命が暴政や暴君の所為であるわけがない。
必ず、それ以外の理由がある。
しかしそれは常に隠匿される。
そう、勝者こそ歴史であるからだ。

我々が模範とし、学んでいる歴史は、実は勝者の欺瞞に満ち溢れたくだらない資料なのかもしれない。
都合の良い事実しか書き込まれず、真実は往々にして伏せられるからだ。

見よ、勧善懲悪なる歴史書を。
そして見よ、世に溢れる嘘、傲慢、詐欺、強欲。
人間は所詮、薄汚い獣なのだ。
汝、過信する事なかれ。
穢れてないと思っている事こそ、穢れている証拠なのだ。



sobaiかこいい


などと、暗いことを言ったが、要は悪はカッコいいと言うことだ。
悪とは、人間臭さを示す。
人間で何が悪い?
卑怯で何が悪い?
それは、生きるという言葉の前に、全て正当化される。
それが、世の真理だ。



サンダリングステップ
気が付くと、死んでいた。
巨人は、大変危険だ。
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サンダリングステップは、悪の種族で言うところのネクチュロスの森のような位置づけのようだ。
すなわち、レベル20台で活躍できる場所であり、そしてより高レベルの土地へと移動できる玄関口の港がある場所となる。

悪の種族の私が、なぜここの土地に足を踏み入れたか。
その理由は、すべての土地を歩き回るという、私の個人的な目的のためだけである。
そう、地図を全て踏破する。
これこそ、冒険者たるものの使命ではないのだろうか、そう思う。



それはともかく、このサンダリングステップのもう一つの目玉としては、巨人の生息地があるということが挙げられるだろう。
見よ、この巨人を。

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一般的に、巨人は頭が鈍いという話だ。
確かに、EQ2で出てくる巨人もそれほど文明的ではないようだ。
なんとなく野蛮人的な印象を受ける。
しかし、その巨大な存在感には圧倒される。
まるで、おとぎの国にまぎれてしまったかのような、そんな感じだ。


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ブッチャーブロックマウンテン
ブッチャーブロックマウンテン。
通称BBMと呼ばれるエリアだ。

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大変見栄えの美しい、綺麗な土地である。
南の島のように、白い砂浜、輝く太陽。
雰囲気はまさに熱帯だ。
美女が歩いてきて、誘惑してくるような、そんな底抜けの陽気さは無い。
どちらかというと、未開の野蛮人が槍を持ってきて襲いかかってくるような、そんな南の島のひとつのような感じといえば、よりわかりやすいかもしれない。


この島は、Lv20台を対象としたエリアであり、二つ前の拡張パックで追加された場所のようだ。
まあまあ、綺麗な造型をしており、高低差に富んだ楽しげなMAPであるということは言うまでも無い。
やはり、高低差のあるマップは、見てて、そして遊んで楽しい。

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しかし、私の選んだ職業であるコウアーサーは、最近ソロでの活動が大変厳しくなってきた。
最初はラクチンだったのに、レベルが上がっていくごとに、なぜかマゾくなってきた。
もうしばらく頑張れば、光明が見えてくるのだろうか…




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