衝撃的な発表
あ、あれ?
おかしいな。
これはロードオブザリングスオンラインの記事なのだろうか。

ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影
イメージガール発表とユニット名称公募のお知らせ


おかしいな、本当におかしいな。
このようなこと、あるはずないんだけどな。
きっと何かの間違いに違いないよな。
うんうん。




そういえば昔、マスターオブエピック(通称MoE)に居た時に、似たような事があったような…




とりあえず、グループ名を公募していると言うことだが、
なんて名前で公募すべきだろうか…
中つ国に合うような名前って、果たしてあるのだろうか…

今後の動向に注目が必要だ。

サーバー決定!
先日、衝撃的なイメージガールの発表があった。
もうだめかも、と諦めかけていた。

だがしかし!
天はLotROを見放さなかった。
以下の記事に、素晴らしいことが書いてある。

「LotRO」,三つのワールドは違った特性? OBT実施要綱を公開

そう、とりあえず三つのサーバーが設置されるようで、
その内の一つが、以下の抜粋内容なのである。

--------以下抜粋------------------
◆Narya(ナルヤ)= ロールプレイワールド
エルフの三つの指輪のうちの一つである『火の指輪』の名前である。
その名のとおり、炎のように赤い石がはめられている。

より指輪物語の世界に没頭できるようなイベントや、指輪物語の住人となりロールプレイを楽しみたいプレイヤーを支援するようなイベントを実施いたします。
グループSNEによるゲームリプレイの舞台となるワールドです。
--------以上----------------------

これはとても素晴らしい…
まず間違いなく、私はこのサーバーで中つ国の住人として生きることになると思う…
だがしかし、中途半端な知識しかない私が行ける所なのかどうかが、ちょっと心配だ。

それ以前に、安田均って誰だろう??
グループSNE??





ちなみに、イメージガールの出没するサーバーは、三つのサーバーのうちの一つに限定されるようだ。
素晴らしい…
LotROでの一応の予定
「ロード・オブ・ザ・リングス オンライン」のクローズドβが、いつの間にか終わっていた。
今日の夜まで遊べると思っていたのだが、残念だ…
そして、もうすぐオープンβが開始される。
本格的に始動開始である!
このMMOが吉と出るか、凶と出るか、その可能性は未知数だ。



サーバー選びについては、WoW時代のギルドメンバーと、Aeglosというサーバーで遊ぶことにした。
私は、イメージガールのいるGrondを主張してみたが、残念ながらあっさりと却下されてしまった。無念だ。



肝心のどんなキャラを作成するかについては、いまだに迷っている。優柔不断極まれり、だ。
とりあえず、ガーディアンあたりが、なんとなくいい感じな気もする。
種族は…
エルフも捨てがたいが、やはり見てくれを考えると人間の方が鎧などがマッチしているかもしれない、などと想像を膨らます。


大変大きな問題は、キャラの名前だ。
私は、sobaという名から、別の名に変えようと考えていた。
ここ数日、暇を見てはどんな名前にしようかと、思案を重ねていた。
が、しかし、なかなかいい名前と言うのは思いつかず、大変迷っている…
二日以内に決めなければならないが、あせればあせるほど、いい名前から遠ざかっていく気もする。

名前決めは、難しい…
エリアドールの歴史
かつて、エレンディルは風の翼に乗って大海よりやって来た。
「大海より中つ国にわれは来たれり。この地にわれとわが世継たち、この世の終わるまですまいせん。」

"指輪物語、王の帰還"J.R.Rトールキン著、瀬田貞二、田中明子訳 より抜粋。




私たちの始まりの地であるエリアドールは、かつてアルノールと呼ばれた王国のあった場所である。

そのアルノールは、かつて大海を渡ってきたエレンディルとその息子たち(イシルドゥアとアナリオン)により作られた国の一つである。
アルノールはイシルドゥア、ゴンドールはアナリオンを祖とする。
両国とも、ドゥネダインと呼ばれる長命な種族であり、古代ヌメノールの血を引く一族であった。
第二紀3320年にこれらの王国は樹立され、現在の時間軸に換算すると、約3000年前の話である。

第二紀3446年には、最後の同盟を組んだエルフと人間の同盟軍と、サウロンの軍がダゴルラドにて戦いがあった。
このときに、サウロンは一つの指輪を失い、中つ国第二紀が終わる。



第三紀861年(約2200年前)
アルノールは三つの王国に分裂する。
北西のアルセダイン、北東のルダウア、南のカルドランである。これらを北方王国と言う。
三つの国の国境線が交わる箇所、それが風見が丘(アモンスール)であり、この風見が丘は歴史上多くの戦いがあった。

第三紀1409年(約1600年前)
サウロンの僕であるアングマールの魔王が、この北方王国より北のほうに軍勢を集め、北方王国相手に戦を開始した。

第三紀1636年(約1400年前)
大疫病発生。

第三紀1975年(約1000年前)
ようやくアングマールの魔王が敗北。
600年近く戦争してたのか…
と同時に、北方王国は滅亡。

以降のエリアドールは、支配する者の居ない空白地となる。
北方王国の生き残りのドゥネダインは、さすらいの野伏となり、影ながら治安の維持に努めたようだ。

現在エリアドールで見ることの出来る数多くの遺跡は、この北方王国の名残である。
おそらくその一つ一つに、歴史が設定されていることだろう。


第三紀3018年
フロド達ホビットは、ホビット庄より裂け谷へ移動…



以上の記述の元としたのは、
「The Atlas of MIDDLE EARTH(中つ国歴史地図)」である。
ちなみにシルマリルの物語は未読…
時間が欲しい。

とにもかくにも歴史を知ることで、より中つ国の旅が楽しめそうな気がしてならない。

いけている男の事を、通称イケメンと呼ぶ。
イケメンは、当然鎧が似合う。見た目が格好良いというのは、大変ポイントが高い。
さらに、フード付きクロークが着れれば、なお良いことになるに違いない。


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名前は、
「アルシーア」
なんとなく、中つ国っぽい名前とした。
ちょっとどころか、かなり違和感があるが、まあ我慢しよう。
一応ガーディアンで、ローハン出身。
Aeglosサーバー在住。
田園風景
砂と埃しかなかったあの大地。
あのころは、世界はまだ無限の可能性を秘めていた。
そこでは未だ知られていないような未知の土地、未知の建物、未知のダンジョンが、私たちを待っていた。

見渡せば、遥か遠くの山脈が見え、怪しげな宮殿すらその堂々たる姿を如何なく見せ付けていた。
それらの美しい光景は、今思えばかけがえのないものだったのかもしれない。

そして、もうあの頃のような冒険心に浸れるような世界は、私には見つけることは出来ないかもしれない。
二度と戻らぬ、あのトキメキに溢れた時間、楽しくも、はしゃぎながら潜ったあのダンジョン。
確かに言えることは、あのころの私たちは輝いていた。
それはほんの一瞬の煌めきであったかもしれないが、かけがえのない思い出だ。





と、のっけからVanguardの回想モードに入ってしまった…
LotROでは、果たして私の冒険欲を満たせるような場所があるかと言うと、おそらくそれは無いだろう。

だがしかし、点的に存在する美しい場所が、このLotROには存在するようだ。
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ふとした一瞬、それは幻想的な光景を私に見させる。
たとえ世界が狭くても、その中で楽しめれば、それはそれで良い事かもしれない。



070118地図


人間の種族がスタートする場所は、踊る子馬亭のあるブリー村より北東にあるアーチェト村である。
この辺りは、緑の草原と、柔らかな木立、綺麗な清流に溢れた美しい土地だ。
人々は、農業と牧畜、狩猟などで生計を立てており、一般的な中世田舎の雰囲気を醸し出している。

だがしかし、そのようなのどかな風景の中で、盗賊団と野伏が影で戦いを繰り広げている。
それは悲しい物語のスタートなのか、それとも大円団を迎える物語なのか。
賑やかな小谷村
周りを見渡せば、周囲は私と同じように初心者が多い。
通りで音程の外れた音楽を弾く者達。
連呼されるLFG、LFM。
くだらない内容だが、ユーモアのある雑談が流れるOOC。
すべてがみずみずしく、かつ活気に満ち溢れている。



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MMOが始まったばかりの、ほんの一瞬にだけ現れるこの賑わい。この初期の段階でしか味わえない混沌の世界。
セオリーがまだほとんど定まっていないこのわずかなひと時。
そしてまだ先の見えぬ未来、湧き上がる夢のかけら。

私にとってはこの瞬間が、MMOの中で5本の指に入るほどの楽しみの一つである。
自分たちの将来は、自分たちで決める。
そういった、若々しさに満ち溢れているのだ。
時間がたって煮詰まってしまったMMOなどでは決して味わうことの出来ないこの瞬間。

私は生きている。
そう実感させられる。


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元村近郊の風土
ブリー郷というエリアは、ブリー村を中心にして、様々な場所が存在する。
ブリー村は、最も大きな街であり、おおよそ村と呼ぶにはやや大きすぎる気もするが、それでもやはり村である。

そんな大きなブリー村の近くには、三つの小さな村がある。
人間の種族のスタート位置であるアーチェト村。
その南に位置する小谷村。
そして田畑が目立つ元村だ。

このブリー村近辺は、豊かな緑に溢れた農村が広がっている。
それは心を和ませてくれるような田舎な風景である。

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これは元村の南にある泉である。
遠くにかすんで見える山脈。
そしてそれを映し出す水面。
最近のゲームは、この水面の描写がこと細かであり、それは大変いいことだ。
つい、ぼーっと見続けてしまいたくなるような、そんな感じだ。
実際、私は五分ほど、この朝焼けの映える水面を眺め続けていた。
近くに聞こえてくるたどたどしい演奏を聴きながら、この世は平和であるなと、呆けていた。
実際、サウロンの魔手がこの中つ国に伸びているとは、そんなことどうでもいいような、はたまた納期が迫っている仕事を抱えながら胃が痛くなってくることなども忘れてしまいたいほどだ。






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これは元村の全景だ。
かなり風景としてはのんびりとした感じである。
田舎の広場チックな感じだ。






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これは元村の南にあった果樹園だ。
果樹園の周りには綺麗な花々が咲き乱れ、そして木々にはリンゴのような果物が実っている。
まるで絵画に出てくるような一風景であると思った。







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これはブリー村の南にある沼地をはさんで、ブリー村を望んだ風景だ。
これもまた水面に映える町並みが大変美しい。
なんとなく、アンコールワットを思い出させられる。
アンコールワットと言えば、私の祖父は太平洋戦争中にこのアンコールワットを見てきたそうだ。
ジャングルの中に忽然と遺跡があったので、びっくりしたそうだ。
その話を聞いた時、とても羨ましかったのを思い出す…






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カラスと歩く者、「Soba」
私の傍には、いつもその鳥が居る。
気が付けば、
彼はすぐに居なくなったり、
いつのまにか死んでしまってたりするような、愛い奴だ。

私たちは、常に一緒だ。
遠くの場所に旅に出るときも。
それは私の三歩後ろからバサバサと、その黒い翼を羽ばたかせて着いて来る。


私の相棒であるこのカラスは、そこらのゴミ捨て場を荒らすような鳥とは大きく異なる。
大烏と呼ばれる鳥で、英語名では「レイブン」と呼ばれる黒い色をした渡り鳥だ。


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「ロード・オブ・ザ・リングス オンライン」のキャラです。
キャラの名前はSoba。
職業はロアマスター。

エレド・ルインの南の地方
エルフの種族は、初期のイントロが行われるエリアを抜けると、エレド・ルインの南の地方から、本格的な冒険の旅がスタートする。

エレド・ルインとはエルフ語での名称である。
日本語的には「青の山脈」と呼ばれる。
記述によると、霧降山脈よりは幾分標高が低いようだ。

かつて青の山脈以西にはベレリアンドと呼ばれる土地が存在していた。現在ではリンドンと呼ばれる土地しかないが、広さ的にはこのリンドンよりも何十倍もの平野が広がっていた。
その土地は、中つ国第一紀にて、歴史の中心であったようだ。
ベレリアンドの北には、恐怖の王国「モルゴス」が存在していたようだ。
そのモルゴスを打ち砕いたのが、有名なヴェラールと呼ばれる神様のようだ。
その神様がモルゴスの国を滅ぼすために、このベレリアンドを含む広大な平野を水没させてしまったと言う!
神様恐るべしである。

ともかく、中つ国は、このヴェラールの行為により、大地が大きく変動した。
もともと、青の山脈は海岸線から、現在で言う霧降山脈ほどの位置にあったのだが、それが海岸線の衰退により、かなり海側に寄ることとなっている。



おっと、歴史の記述に行をかなり割いてしまった。
とりあえず、エルフのスタート地点は、エレド・ルインの最南端のケロンディムという街だ。




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これが本当のスタート地点の場所だ。
神秘的な円形の床を囲む形で、古代風の抽象的な象が立っている。
それらの象を、怪しげな紫のライトが照らし出し、極彩色の空間を作り出している。
やはりエルフの国は、幻想的であるというのは、もはや定説であるようだ。



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これはケロンディムのおおよその全景である。
小さな港があり、その港は南へ流れる大河に接続し、その大河はおそらくミスロンド(灰色港)へと繋がっていると考えられる。





ケロンディムを北へ向かうと、今度はまたもやエルフの街に出くわす。
その街は「ドゥイルロンド」と呼ばれる街だ。
この街を東に向かえば、ホビット庄に辿りつく。
この街を北の方向に向かえば、ドワーフの街である「トーリンの館」に到着する。
よって、この街はもっと栄えても良いような交通の要衝である。

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その姿も大変幻想的であり、エルフ建築の粋を集めたような様式美をここで見ることが出来る。
エルフ建築とはなんだ、といいたくなるところだが、まあ曲線を多用したような建築であると言えば、そんな感じだろう。




さらに、この街には謎のオブジェクトがあった。

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魚の形をした噴水だ。
やや、ラブリーな印象を受ける。
こんな噴水が、自分の家の近くにあるならば我慢が出来ないだろうが、このゲームの中の世界においては、やや馴染んでいるような気がする。
ただの雰囲気的なものだろうか?



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そして、ふと広場を通れば、野良で演奏をしている人によく出会う。
すさんだ戦闘を行った後、クエストの報告に街に帰った時、綺麗な演奏が私たちを迎えてくれる。
いつも綺麗な演奏と言うわけではなく、なかにはたどたどしい演奏であることもあるが、それは私の心を和ませ、そしてひと時の休息をとらせてくれる。

のんびりと流れる時間。
それは、私に最も必要なものなのかもしれない。




猫屋敷
ある特定の人間の中に、猫を溺愛する余り、沢山の猫と暮すような者が居る。
そのような人間の住む家を、人々は畏敬の念を込め、
「猫屋敷」
と呼ぶ。
似たようなものに、
「ゴミ屋敷」
があるが、それとは似て非なるものである。


沢山の猫が家に溢れている様は、それは想像するだけで心温まる光景だ。
実際のところは、
餌代がかさんだり、
トイレの始末が大変だったり、
あるいは4〜5匹の猫に布団の上に居座られ、自分が寝ようにも寝られないような状態が続いたりなどが考えられ、
とても私はそのような猫屋敷に住むのは耐え切れないかも知れない。


だがしかし、私は猫が好きだ。
猫は癒しの最たる者だ。
私が受験勉強に勤しんでいた時、彼女は常に私の傍にいた。
あるときは布団の中。
あるときは勉強している私の膝の上。
そしてあるときは冷蔵庫の前に移動するだけで、餌をくれと足元に絡み付いてきたり。
猫は完全に癒し系の動物だ。


そんな猫好きの私に、「ロード・オブ・ザ・リングス オンライン」のゲーム中に猫屋敷があるという情報が飛び込んできた。
猫屋敷…
それは猫に溢れた、野生溢れる空間だ。
そんな猫と戯れることが出来る場所。
それが猫屋敷だ。

その場所は、実はアメリカのオープンβ時には発見していたので、今回の日本語版でその場所を発見するのは大変たやすいことであった。

それはこの場所である。

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ブリー村に到着した私は、一片の迷いもなく、この猫屋敷へと向かった。
そこに行けば猫にあえる!
そして猫と戯れる!
という、期待感に胸を膨らませていた!



そして猫屋敷のドアを開け、中に入ると、

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そこにはなんと大量の人間が居るではないか!
しかも、なにやら楽しげに演奏会を開いている!!

大量に居る癒し系の猫たち。
軽やかな演奏。
そして賑やかな人達!(実は大型ギルドの集会だったようだ)


とりあえず、MMOならではの心温まるひと時であった。
やはり、周囲が日本人と言うのは、言葉が通じる分、面白さが倍だ。

Aeglosサーバーに、イメージガールが来る!
こ、これは…

「「LotRO」,プレミアム先行サービス/正式サービス開始時のワールド構成が変更に」

世界はゆっくりと、混沌への道を歩んでいる。
一体、Aeglosサーバーの進む道は、いかなるものになるのであろうか?
そして私たちの運命や如何に?

どうしよう、サーバー選び…

エレド・ルイン中部の地方
穏やかな風が流れている。
快晴とはいえない空だが、その色は夏の色をしている。
雲一つ無い空は気味が悪いが、雲のある空は、それだけで情緒溢れる光景だ。
太陽の光に照らされ、眩く輝く真っ白な雲。
そう、私たちの冒険は、今始まったばかりなのだから。


と、感傷にふけってしまったが、それ位LotROの風景は、私の心を捕えて離さない。
VGのあの抜けるような遠景もまた良いが、LotROの風景はまるで人を見せるために作られたような、そんな感じさえ受ける。

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透き通るような空で、一斉に渡り鳥が飛び立ち始める。
これは、人が通るタイミングを見越して意図された演出であるのは間違いない。
だがしかし、それが良い。
なにも起きない、ただ平坦な時間。
それは人を退屈させる。
しかし、たまに起きるこのような小さなイベントは、人の心を躍らせる。それは少年時代のころの、あの全てが真新しく、とても面白いものに世の中が満ち溢れていた頃のあの思い。それを思い出させる。








とまあ、私はドゥイルロンドより北西に向かい、ゴンダモンと呼ばれる街に向かっていた。

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これがゴンダモンの全景だ。
見かけは非常に立派な砦のように見られる。
中はきっと大広間とかがあって、強そうな砦の隊長がきっと居るに違いない。
そう思うほどだ。

しかし、実際に中に入ってみると、意外と歩ける範囲は狭い。
見た目はすごいが、中身はハリボテだ。






さらにゴンダモンより北西に向かっていくと、次第に周りの景色は雪模様となってくる。
北にあるトーリンの館に近づけば近づくほど、あたりは一面の雪に覆われた世界になる。

そしてこの土地においては、先ほどまでの土地と違い、針葉樹林が目立って多くなってくる。
こんな短距離を歩くだけで、植生が変わるものなのか?という疑問がわくが、それは謎としておくのが一番であろう。

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相棒のレイブンと針葉樹林を眺めていると、なにやらシベリアの極寒地域に迷い込んでしまったのではないか、などと感じてしまうほど、雰囲気がある。



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夜空に輝く星々たち
エルベレスと呼ばれるヴェラールの一人にて、マンウェの妻たるヴァルダは、いずれ生まれ来るイルーヴァタールの子らが暗闇に満ちた夜空で迷わぬよう、アルダの天空に印を填め込んだ。

彼らが難渋した際、彼らは星空を仰ぎ見、エルベレスに呼びかける。



エルベレスが創造せし星々の中で、具体的にLotROの世界で見ることの出来る星座は以下のものがある。



■メネルマカール
輝く帯を持ち、世の終わりに起こる最後の戦いを予告する星座。
オリオン座のような星座において、その中心に位置する帯状の三連星の事のようだ。
東の空に見ることが出来る。

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■ヴァラキアカ
メルコールへの挑戦として、北の天空高く七個の強力な星々の冠を置き、ヴァラキアカ、即ち滅びの印である。<ヴァラールの鎌>
北北西の方角で見ることが出来る。
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■ギル=エステル、<いと高き望みの星>
これはエルベレスが創造した星ではない。
「怒りの戦い」と呼ばれる大戦にて活躍した航海者エアレンディルは、大戦の後、ヴィンギロトに乗り天つ海に船出した。
その時に身に着けていたシルマリルの輝きが、その星の輝きとなっているようだ。
いわゆる金星で、宵の明星、明けの明星と呼ばれる。
それぞれ、日暮れ時には東の空に、夜明け時には西の空にみられるはずだ。
が、しかし!LotROの世界では見ることが出来ないようだ!
残念…
実装されるかな…


"シルマリルの物語"J.R.Rトールキン著、田中明子訳 より



*1 ヴェラール…神様みたいな精霊。
*2 メルコール…かつてのサウロンの上司、悪に堕ちた神様。
「木は一本も無く、流れも目に付きません。草と短くて弾力のある芝のほかには何も無い土地でした。」
"指輪物語"J.R.Rトールキン著、瀬田貞二、田中明子訳


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塚山丘陵は、かつては埋葬用の土地であった。

中つ国第三紀1409年、アングマールは巨大な軍勢を召集した。
ルダウアは陥落し、塚山丘陵のあるカルドランも侵略を受けた。
のちに灰色港の領主キアダンの力により、アングマールは撃退される。
このころから、ドゥネダインが塚山丘陵に滞在し始める。おそらく塚山丘陵をアングマールから守るためだ。

中つ国第三紀1636年、大疫病がエリアドールを席巻する。
この大疫病によりカルドランは滅亡する。
また、塚山丘陵を守っていたドゥネダインも全滅したようだ。
これにより、アングマールの悪霊が塚山丘陵に侵入、墓に眠る死者たちを目覚めさせた。
そして現在に至るようだ。

指輪物語のトムボンバディルの話に出てくる
「遥か遠くの暗い場所から現れた一つの影」
とは、このアングマールの悪霊のことであると思われる。



設定細かいな…


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