前に居たMMOで知り合った人に聞いた話であるが、
EQと呼ばれるエバークエストなるMMOでは、大規模なraidが沢山あったそうだ。
ちょうどその頃、私はMoEなるちょっと恥ずかしい名前のMMOを遊んでいたのだが、そのMoEでは大規模なBOSSの攻略なるものが2種類程あった。
MoEのそれは、いわゆるPUG(野良でグループを作る事)な感じで集まった約300人でBOSSを倒すものである。
大まかな戦術はあるのだが、PUGな為か指揮をとっても統制が取れるというわけでもなく、ただお祭り騒ぎのような感じで遊ぶようなものである。
そんなBOSS攻略に一緒に参加していたある日、EQ出身の彼女はこう言った。
「EQだったら、こんなBOSSがすごく沢山居るよ。世界も広いし、怪しい洞窟も沢山ある。たぶん100以上あると思う。ただ今からすべてを遊ぶとなるとすごく時間がかかるね、攻略は楽しいけど」
と、まるで楽しかった過去の日を思い出すかのように語っていた。
「そういったBOSS戦をするには、ちゃんとしたギルドに入って、それを攻略する感じだね。ずーっとやっているとその辺の野良の人とかとは装備に段違いの差が出てくるよ。中にはギルドに入らないで野良でBOSS戦とかやっている人も居るけど、大きなギルドとかの欠員補充としてなので、報酬のアイテムも制限されちゃう。だから野良とかはお勧めできないね。」
という事も言っていた。
そしてあるムービーを見せてくれた。
それはEQでのBOSSを攻略している動画であった。
残念ながら、動画自体はPCの再インストール時に失ってしまったため、もう一度見たいと思っているのだがもう見れなくなってしまった。
確か、どこかのギルドがBOSSを次々と倒していく動画で、「ワッ! フッ!」とか言いまくる音楽が流れていた。
まあ、それはいいとして、まさか自分がそんなEQのようなゲームをすることになるとは、その頃は露も思ってもいなかった。
しかし、このEQの話は今のWoWにすごく当てはまるのではないだろうか?
と、なんとなく感じた。
そしてついに、私はPMA(raid団体)のオープンレイドに初参加した。
感想はというと、その時私は混乱の極みにあったため、なんともいえないのが実情だ…
少なくともいろんな面で準備不足だったので、次行くときはもっと準備しておこう…

見ることは出来ないだろうと、ほぼ諦めていたラグナロス・ザ・ファイアロード。
ようやく見ることが出来、もう思い残すことはない…
EQと呼ばれるエバークエストなるMMOでは、大規模なraidが沢山あったそうだ。
ちょうどその頃、私はMoEなるちょっと恥ずかしい名前のMMOを遊んでいたのだが、そのMoEでは大規模なBOSSの攻略なるものが2種類程あった。
MoEのそれは、いわゆるPUG(野良でグループを作る事)な感じで集まった約300人でBOSSを倒すものである。
大まかな戦術はあるのだが、PUGな為か指揮をとっても統制が取れるというわけでもなく、ただお祭り騒ぎのような感じで遊ぶようなものである。
そんなBOSS攻略に一緒に参加していたある日、EQ出身の彼女はこう言った。
「EQだったら、こんなBOSSがすごく沢山居るよ。世界も広いし、怪しい洞窟も沢山ある。たぶん100以上あると思う。ただ今からすべてを遊ぶとなるとすごく時間がかかるね、攻略は楽しいけど」
と、まるで楽しかった過去の日を思い出すかのように語っていた。
「そういったBOSS戦をするには、ちゃんとしたギルドに入って、それを攻略する感じだね。ずーっとやっているとその辺の野良の人とかとは装備に段違いの差が出てくるよ。中にはギルドに入らないで野良でBOSS戦とかやっている人も居るけど、大きなギルドとかの欠員補充としてなので、報酬のアイテムも制限されちゃう。だから野良とかはお勧めできないね。」
という事も言っていた。
そしてあるムービーを見せてくれた。
それはEQでのBOSSを攻略している動画であった。
残念ながら、動画自体はPCの再インストール時に失ってしまったため、もう一度見たいと思っているのだがもう見れなくなってしまった。
確か、どこかのギルドがBOSSを次々と倒していく動画で、「ワッ! フッ!」とか言いまくる音楽が流れていた。
まあ、それはいいとして、まさか自分がそんなEQのようなゲームをすることになるとは、その頃は露も思ってもいなかった。
しかし、このEQの話は今のWoWにすごく当てはまるのではないだろうか?
と、なんとなく感じた。
そしてついに、私はPMA(raid団体)のオープンレイドに初参加した。
感想はというと、その時私は混乱の極みにあったため、なんともいえないのが実情だ…
少なくともいろんな面で準備不足だったので、次行くときはもっと準備しておこう…

見ることは出来ないだろうと、ほぼ諦めていたラグナロス・ザ・ファイアロード。
ようやく見ることが出来、もう思い残すことはない…
IFをうろついていると、たまに煌びやかに輝く杖を持ったPriestを見ることがないだろうか。
その杖を持って走ると、きらきらと、何か綺麗な粒子の軌跡が見えるだろう。いかにもUber(ハイレベルの意味)な感じだ。
それはPriestにとってかなり良い杖である。
なんといっても、アイテムの名前が紫色だ。紫色ということはEPICなアイテムということだ。というか、epicって本当はどうゆう意味だろうか、辞書で調べたが「叙事詩」としか約してくれない。叙事詩的なアイテム??なんかピンと来ない。Uberなアイテムということだろう、たぶん。
まあそれはいいとして、その杖の名は「Benediction」または「Anathema」と言う。
しかもなんとその杖は変身するらしい。ウヴァ-

これがその「Benediction」だ。なんか盗撮しているようで気が引ける…
私は最近、「MOLTEN CORE」で「Eye of divinity」を入手し、どうやらその紫色の杖を手に入れることの条件の一つを満たしたらしかった。
しかし、聞くところによるとその杖を手に入れるためのQuestは難しいらしく、一筋縄では行かないという情報を手に入れた。
私は早速、「thottbot」でそのquestの詳細を入手した。
どうやら悪いスケルトンから、逃げ惑う農民を救い出すようなクエストであるようだ。
スケルトンは矢を射掛けてきたり、はたまたMELEEなスケルトンが襲ってきたりするようだ。
農民はそれらのスケルトンに攻撃され、病気になったりあるいはhealthが減ったりして死んでしまうので、それをPriestの力(癒し)で救い出せという感じだ。
昔は一回このQuestに失敗すると、二時間待たなければならなかったようだが、最近は30分に一回になったらしい。ありがたいことだ。
ともかく、thottbot推奨の以下の材料を集めた。
1.AHで「Eye of shadow」を250gで買った。貧乏になった!
2.「Oil of Immolation」を30個調達した。meeleなスケルトンは、このアイテムで次々と死んでくれるようだ。
3.「Major mana pot」は9個在庫あり。
4.「Demonic Runes」「Dark Runes」は各2個在庫あり。
5.メロンは3個在庫あり。
さらにthottbotの情報に従い、
rank4-5のrenewを使いやすい場所へ配置、Abolish Desieseも同様に配置
さて、早速そのQuestにチャレンジしてみると…
■一回目のトライ
敵の第一波で沢山死んだ。第二波で15人死亡。
よくわからないうちに撃沈、農民の数が多すぎて誰をヒールすればよいか混乱したのが敗因…
失敗に終わる。
■二回目のトライ
第三波まで耐えたが、スケルトンの集中攻撃により自分が死亡…
自分へのヒールを怠ったようだ。
thottbotではrankが最高のrenewをかければ楽勝だぜ!って書いてあったけど、ぜんぜん効かなかった…
当然失敗。
■三回目のトライ
どうも農民へは、health2/3残ってたらrenewをかけ、かなり減っていたらflashヒールが効果的な気がしてきた。
しかし、今度はmanaが尽きエンド。第四派まで耐えた。失敗
■四回目のトライ
やはり自分へのヒールでmanaが結構厳しい感じか…
シールド張っても、あまり効果なし…
自分へのヒールを減らせないか?
そういえば、クエストをくれる人が自分に対しヒールくれるのに気付き、なるべく後ろのほうで戦えばいいことに気が付いた。
もう既に何波まで耐えたかは記憶に無いが、manaがつき、終わった。失敗…
■5回目のトライ
押し寄せるスケルトンの数が多くなったら、「Oil of Immolation」より「holynova」が有効ということに気付いた。自分の被ダメージが少なくなるからだ。
だがしかし、30個あった「Oil of Immolation」が底をつき、あえなく撃沈。
majormanapotも最後の一個を残すのみ、これ以上のクエスト続行を断念。
無念…
とりあえず、以下のものをそろえて再挑戦を行うことにした…
・manapotを10個調達する。
・「Oil of Immolation」を30個調達する。
・メカイエティを調達すれば、楽になるかも??
・というより、全財産6gという状況を何とかしないと…
作戦のまとめ
・クエストをくれるNPCがプレイヤーをヒールしてくれるから、できるだけそのNPCの近くで戦うこと。
・農民に対しては、病気を治すのを優先。ただし彼らのhealthが十分な場合のみ。healthが低くて病気なら、他の人をヒールしたほうがよい。
・病気じゃなくてhealthが低い農民にはフラッシュヒールがよさげ。
・囲まれたのが5匹くらいのスケルトンだったら、「Oil of Immolation」で対処。それ以上の数ならholynovaで一掃。
・winterspringでもらえるQuestの報酬であるメカイエティ、またはscholomanceのクエストから貰えるスケルトンガードがあると良いらしい。

五回も失敗すると、さすがに気分が落ち込む…
気長にチャレンジするか…
その杖を持って走ると、きらきらと、何か綺麗な粒子の軌跡が見えるだろう。いかにもUber(ハイレベルの意味)な感じだ。
それはPriestにとってかなり良い杖である。
なんといっても、アイテムの名前が紫色だ。紫色ということはEPICなアイテムということだ。というか、epicって本当はどうゆう意味だろうか、辞書で調べたが「叙事詩」としか約してくれない。叙事詩的なアイテム??なんかピンと来ない。Uberなアイテムということだろう、たぶん。
まあそれはいいとして、その杖の名は「Benediction」または「Anathema」と言う。
しかもなんとその杖は変身するらしい。ウヴァ-

これがその「Benediction」だ。なんか盗撮しているようで気が引ける…
私は最近、「MOLTEN CORE」で「Eye of divinity」を入手し、どうやらその紫色の杖を手に入れることの条件の一つを満たしたらしかった。
しかし、聞くところによるとその杖を手に入れるためのQuestは難しいらしく、一筋縄では行かないという情報を手に入れた。
私は早速、「thottbot」でそのquestの詳細を入手した。
どうやら悪いスケルトンから、逃げ惑う農民を救い出すようなクエストであるようだ。
スケルトンは矢を射掛けてきたり、はたまたMELEEなスケルトンが襲ってきたりするようだ。
農民はそれらのスケルトンに攻撃され、病気になったりあるいはhealthが減ったりして死んでしまうので、それをPriestの力(癒し)で救い出せという感じだ。
昔は一回このQuestに失敗すると、二時間待たなければならなかったようだが、最近は30分に一回になったらしい。ありがたいことだ。
ともかく、thottbot推奨の以下の材料を集めた。
1.AHで「Eye of shadow」を250gで買った。貧乏になった!
2.「Oil of Immolation」を30個調達した。meeleなスケルトンは、このアイテムで次々と死んでくれるようだ。
3.「Major mana pot」は9個在庫あり。
4.「Demonic Runes」「Dark Runes」は各2個在庫あり。
5.メロンは3個在庫あり。
さらにthottbotの情報に従い、
rank4-5のrenewを使いやすい場所へ配置、Abolish Desieseも同様に配置
さて、早速そのQuestにチャレンジしてみると…
■一回目のトライ
敵の第一波で沢山死んだ。第二波で15人死亡。
よくわからないうちに撃沈、農民の数が多すぎて誰をヒールすればよいか混乱したのが敗因…
失敗に終わる。
■二回目のトライ
第三波まで耐えたが、スケルトンの集中攻撃により自分が死亡…
自分へのヒールを怠ったようだ。
thottbotではrankが最高のrenewをかければ楽勝だぜ!って書いてあったけど、ぜんぜん効かなかった…
当然失敗。
■三回目のトライ
どうも農民へは、health2/3残ってたらrenewをかけ、かなり減っていたらflashヒールが効果的な気がしてきた。
しかし、今度はmanaが尽きエンド。第四派まで耐えた。失敗
■四回目のトライ
やはり自分へのヒールでmanaが結構厳しい感じか…
シールド張っても、あまり効果なし…
自分へのヒールを減らせないか?
そういえば、クエストをくれる人が自分に対しヒールくれるのに気付き、なるべく後ろのほうで戦えばいいことに気が付いた。
もう既に何波まで耐えたかは記憶に無いが、manaがつき、終わった。失敗…
■5回目のトライ
押し寄せるスケルトンの数が多くなったら、「Oil of Immolation」より「holynova」が有効ということに気付いた。自分の被ダメージが少なくなるからだ。
だがしかし、30個あった「Oil of Immolation」が底をつき、あえなく撃沈。
majormanapotも最後の一個を残すのみ、これ以上のクエスト続行を断念。
無念…
とりあえず、以下のものをそろえて再挑戦を行うことにした…
・manapotを10個調達する。
・「Oil of Immolation」を30個調達する。
・メカイエティを調達すれば、楽になるかも??
・というより、全財産6gという状況を何とかしないと…
作戦のまとめ
・クエストをくれるNPCがプレイヤーをヒールしてくれるから、できるだけそのNPCの近くで戦うこと。
・農民に対しては、病気を治すのを優先。ただし彼らのhealthが十分な場合のみ。healthが低くて病気なら、他の人をヒールしたほうがよい。
・病気じゃなくてhealthが低い農民にはフラッシュヒールがよさげ。
・囲まれたのが5匹くらいのスケルトンだったら、「Oil of Immolation」で対処。それ以上の数ならholynovaで一掃。
・winterspringでもらえるQuestの報酬であるメカイエティ、またはscholomanceのクエストから貰えるスケルトンガードがあると良いらしい。

五回も失敗すると、さすがに気分が落ち込む…
気長にチャレンジするか…
UBRSの入り口で、LFMを外人のリーダーが行っていたところ、その外人のraidリーダーが、LD(接続が切れる事)した。
そして30秒が過ぎたころ、
「何が起こったんだ?」
と、外人ハンターが叫んだ。見ればわかるだろうと私は思ったが、英語が苦手のため黙する事にした。
他の皆も、ただ沈黙を守っていた。
「そんなことより、この牛(taurenの事)名前がPvP状態だぜ!みんなでやっちまおう!」
と外人ローグが叫んだ。
おいおい、こんな所で戦いはいやだよ、まったく。
賛同する人もどうやら居ないようだし、ヒールしたらこっちもPvPになるから、見殺すことにしよう…。
「11112222 2222111」(うろ覚え)
と、外人メイジが叫んでる。
その言葉はHordeになにか意味のある言葉に聞こえるのか??
LDした外人raidリーダーは、そのまま戻ってこず、ただいたずらに時は過ぎて行った。
結局外人ローグは牛を攻撃することも無く、また、外人メイジは何度と無く意味不明の言葉を発し続けた。
そんなグダグダな雰囲気の中、8人集まっていたUBRS攻略のグループは、1人また1人と抜けて行き、そして誰も居なくなった…。まるでこのグループ見込み無しと言うがごとく。
野良でUBRSは、本当にクリアできるのか???
私は一抹の不安を覚えた。
私は今「ONYXIA'S LAIR」と「BLACKWING LAIR」に入るためのkeyquestを行っていた。
それらのquestは今最終段階を迎え、ついにUBRSの最終bossを倒すことでほぼクリアできる段階までようやく来た。
UBRSへはどうやら野良(そこらの目的を同じとする外人などで、適当にピックアップしたグループの意、PUGと言うらしい)で行った方が都合が良いらしいという情報を得た。
英語は不得意だが、まあpriなら複雑な指示も来ないだろうと言う情報もあってか、とりあえず野良で行くのは問題ないと判断し、私は早速LFGチャンネルと睨めっこをしていた。
LFGチャンネルは、その発言者が非常に多く、目的のものを見つけるのも一苦労である。
まるでそのログは滝のごとく、スルスルと流れて行き、一度発言すると五秒後には既に画面外に流れ去っていく始末。
これは例えばハーブを採取しながらなどの、ながら作業やりつつでは無理で、本当の意味で睨めっこしながら目的のグループを探さざるを得ない状況であった。
私はどれだけ長い間だろうか、LFGチャンネルを凝視し続け、ようやく10分後にUBRSのLFMを発見した。
「i wanna go to ubrs」
怪しげな英語を繰り出しつつ、恐る恐る私はUBRSのLFMをかけている外人にTELLをした。
「i am LV60 Priest」
と、追加で自分の情報を伝え、相手からの返事を待つ。
10秒が過ぎ、30秒が過ぎ、そして5分経った頃、これは望みないなと私は思った。
ヒーラーは余っていたのだろう…きっとそうに違いない。外見で差別はしないよな、まさか。
とりあえず、LFMを待つのもアレなので、LFGなるものをやってみることにした。
実は私はLFMに応募したり、LFGを出すなどということは、高レベルのインスタンスでは初めての事であった。それ以前に、野良のグループなど、最近まったくやっていなかった。
さらに小心さも加えて、このLFGチャンネルに発言などということもかなり躊躇したのは事実だ…
だが、
「これは試練だ!」
と、自分の心に、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、と呪文のように唱え続け、
「LFG UBRS lv60 priest」
と、ついに発言をした。
すると、ほっと一息つく間もなく、外人からtellが来た。
「UBRS行きたいのかい?」
と、流暢な英語で彼は語りかけてきた。
「そう、私はUBRSへ行きたい、invite plz」
と、私もあらかじめ用意していた英文をコピーアンドペーストし、答えた。
そうして、私は初めての野良グループUBRSの第一歩を踏み出した。
その外人は順調にLFGをかけて行き、ようやく8人程度集まった。
偉いな、リーダーは。あたしゃここまで出来ないよ。
と密かに賞賛の言葉を、心の中で浴びせていたところ、突然そのリーダーがLDした。
それからは冒頭の通り、グダグダになって解散となった。
こうして、私の初めての野良グループUBRSは、中に入ることなくあっけなく終了した。
BRSの入り口に私は1人取り残された。
周りにはHordeのグループが7-8人ほどたむろし、Allyのさっきの外人メイジは、先ほどと同じく意味不明の言葉を発し続け、Hordeの人とコミュニケーションを取ろうとしていた。Hordeは無視していたようだったが。
とりあえず、なぜだか虚しい気分に苛まれた。
気を取り直し、私は引き続きLFGチャンネルを凝視し続けた。
もちろん合間を縫ってLFGを出してなんとかチャンスを狙っていた。
何度かのLFGの後、おおよそ20分後だろうか、ようやく次のグループに入り込むことが出来た。
そうこうしている内にグループもようやく10人揃い、ようやく私はUBRSへ入ることが出来た。
これまで掛かった時間は約1時間、長かった。
その後はとんとん拍子でインスタンスの中を進んで行き、最終ボスも無事倒し、私はkeyquestを完了した。
私は野良をするのが初めてだったが、外人も出来る人はかなり出来るのだなと、かなり感心した。
日本人のみで固まっているのも悪くは無いが、野良もやってみると、いろんな発見があり、ちょっと面白いかも?とさえ思うほどであった。
今金欠だから、もうちょっと野良で遊んでもいいかもしれない、とその時私は思った。

実はPMAのpriの方と野良で一緒だった。かなり奇遇で、さすが日本人の多い「Proudmoore」だなと思った。
このグループの生命はすべて自分らが握っている、そう思えてちょっと楽しかった。
そして30秒が過ぎたころ、
「何が起こったんだ?」
と、外人ハンターが叫んだ。見ればわかるだろうと私は思ったが、英語が苦手のため黙する事にした。
他の皆も、ただ沈黙を守っていた。
「そんなことより、この牛(taurenの事)名前がPvP状態だぜ!みんなでやっちまおう!」
と外人ローグが叫んだ。
おいおい、こんな所で戦いはいやだよ、まったく。
賛同する人もどうやら居ないようだし、ヒールしたらこっちもPvPになるから、見殺すことにしよう…。
「11112222 2222111」(うろ覚え)
と、外人メイジが叫んでる。
その言葉はHordeになにか意味のある言葉に聞こえるのか??
LDした外人raidリーダーは、そのまま戻ってこず、ただいたずらに時は過ぎて行った。
結局外人ローグは牛を攻撃することも無く、また、外人メイジは何度と無く意味不明の言葉を発し続けた。
そんなグダグダな雰囲気の中、8人集まっていたUBRS攻略のグループは、1人また1人と抜けて行き、そして誰も居なくなった…。まるでこのグループ見込み無しと言うがごとく。
野良でUBRSは、本当にクリアできるのか???
私は一抹の不安を覚えた。
私は今「ONYXIA'S LAIR」と「BLACKWING LAIR」に入るためのkeyquestを行っていた。
それらのquestは今最終段階を迎え、ついにUBRSの最終bossを倒すことでほぼクリアできる段階までようやく来た。
UBRSへはどうやら野良(そこらの目的を同じとする外人などで、適当にピックアップしたグループの意、PUGと言うらしい)で行った方が都合が良いらしいという情報を得た。
英語は不得意だが、まあpriなら複雑な指示も来ないだろうと言う情報もあってか、とりあえず野良で行くのは問題ないと判断し、私は早速LFGチャンネルと睨めっこをしていた。
LFGチャンネルは、その発言者が非常に多く、目的のものを見つけるのも一苦労である。
まるでそのログは滝のごとく、スルスルと流れて行き、一度発言すると五秒後には既に画面外に流れ去っていく始末。
これは例えばハーブを採取しながらなどの、ながら作業やりつつでは無理で、本当の意味で睨めっこしながら目的のグループを探さざるを得ない状況であった。
私はどれだけ長い間だろうか、LFGチャンネルを凝視し続け、ようやく10分後にUBRSのLFMを発見した。
「i wanna go to ubrs」
怪しげな英語を繰り出しつつ、恐る恐る私はUBRSのLFMをかけている外人にTELLをした。
「i am LV60 Priest」
と、追加で自分の情報を伝え、相手からの返事を待つ。
10秒が過ぎ、30秒が過ぎ、そして5分経った頃、これは望みないなと私は思った。
ヒーラーは余っていたのだろう…きっとそうに違いない。外見で差別はしないよな、まさか。
とりあえず、LFMを待つのもアレなので、LFGなるものをやってみることにした。
実は私はLFMに応募したり、LFGを出すなどということは、高レベルのインスタンスでは初めての事であった。それ以前に、野良のグループなど、最近まったくやっていなかった。
さらに小心さも加えて、このLFGチャンネルに発言などということもかなり躊躇したのは事実だ…
だが、
「これは試練だ!」
と、自分の心に、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、と呪文のように唱え続け、
「LFG UBRS lv60 priest」
と、ついに発言をした。
すると、ほっと一息つく間もなく、外人からtellが来た。
「UBRS行きたいのかい?」
と、流暢な英語で彼は語りかけてきた。
「そう、私はUBRSへ行きたい、invite plz」
と、私もあらかじめ用意していた英文をコピーアンドペーストし、答えた。
そうして、私は初めての野良グループUBRSの第一歩を踏み出した。
その外人は順調にLFGをかけて行き、ようやく8人程度集まった。
偉いな、リーダーは。あたしゃここまで出来ないよ。
と密かに賞賛の言葉を、心の中で浴びせていたところ、突然そのリーダーがLDした。
それからは冒頭の通り、グダグダになって解散となった。
こうして、私の初めての野良グループUBRSは、中に入ることなくあっけなく終了した。
BRSの入り口に私は1人取り残された。
周りにはHordeのグループが7-8人ほどたむろし、Allyのさっきの外人メイジは、先ほどと同じく意味不明の言葉を発し続け、Hordeの人とコミュニケーションを取ろうとしていた。Hordeは無視していたようだったが。
とりあえず、なぜだか虚しい気分に苛まれた。
気を取り直し、私は引き続きLFGチャンネルを凝視し続けた。
もちろん合間を縫ってLFGを出してなんとかチャンスを狙っていた。
何度かのLFGの後、おおよそ20分後だろうか、ようやく次のグループに入り込むことが出来た。
そうこうしている内にグループもようやく10人揃い、ようやく私はUBRSへ入ることが出来た。
これまで掛かった時間は約1時間、長かった。
その後はとんとん拍子でインスタンスの中を進んで行き、最終ボスも無事倒し、私はkeyquestを完了した。
私は野良をするのが初めてだったが、外人も出来る人はかなり出来るのだなと、かなり感心した。
日本人のみで固まっているのも悪くは無いが、野良もやってみると、いろんな発見があり、ちょっと面白いかも?とさえ思うほどであった。
今金欠だから、もうちょっと野良で遊んでもいいかもしれない、とその時私は思った。

実はPMAのpriの方と野良で一緒だった。かなり奇遇で、さすが日本人の多い「Proudmoore」だなと思った。
このグループの生命はすべて自分らが握っている、そう思えてちょっと楽しかった。
人間というのは、元来物事を忘れるように出来ている。
たとえどんなに悲しいことがあっても、時がその傷を癒してくれるように、都合よく出来ているものだ。
もしその時の悲しい感情を、何十年も持ち続けていたら、人は挫けてしまう。
婆ちゃんが死に、母ちゃんが死に、そして最愛の伴侶が死んだとしても、人はそれでも生き続ける。
それは「物忘れ」が非常に重要なファクターを占めているからであると言えるだろう。
さて、私は紫色のPRI専用杖(Benediction)を取る為のクエストを再開しようとした。
様々な助言、幾つもの攻略動画、thottbotに乗っているいろんな人の攻略法、はたまたその他の日本人のブログなどを見、ついに私はそれらを総合的に分析し、
これで行ける!!
というまで戦術を昇華させた。
もう間違いない、今度は一発クリアできる!とさえ思えるほどに。
さあ、いざ出発!
私は大勝負に出る阿佐田哲也のように、堂々かつ意気揚々とグリフォンにまたがり、IRONFORGEから、一路EasternPlaguelandsへと飛び去った。
飛行の最中、Wetlands上空では、その装備をしたらどんなに格好いい事だろうと、妄想を膨らませていた。
あのきらきら輝く杖は、さぞかし持っていると美しいだろうなと。
また、杖を持ってたら持ってたで、杖じゃなく頭が輝いているね、など言われちゃうのかなと。
そしてグリフォンに乗った3分後、ArathiHighlands上空で私は、とある忘れ物を思い出した。
「Oil of Immolation」だ。
うかつにも、このアイテムは攻略に必須アイテムで、欠かすことの出来ないものだ。
私はArathihighlands上空で、グリフォンからどうやって途中下車できないものだろうかと、必死にコマンドを探してみた。が、当然そんなコマンドは無く、グリフォンは指定されたEasternPlaguelands(通称EPL)まで、馬鹿正直に飛んでいく。
しかも、Hearthstone(本拠地へ一発で帰れるアイテム、クールダウン一時間)のクールダウンは残り50分となっており、私はEPLに着いたとたんに、トンボ帰りでIFへグリフォンで戻らねばならなかった。
私は悔しかった。
完璧にものを揃えたはずなのに、なぜ必須アイテムが抜けてしまったのか?
しかも、買い物するのに出かけたはずが、財布を忘れてしまったかのごとく、なんたるドジで間抜けな不覚であろうか?
とりあえず、今度こそ忘れ物が無いようにしないといけないな、と深く心に刻んだ。
さて、今度は無事「Oil of Immolation」も作成し、再度荷物も点検した。
さあ、今度こそ光り輝くあの杖をこの手に!
と、本当に石橋を叩いているかのように何重ものチェックをし、そしてグリフォンに乗った。
私はEPLに無事着いて、そのクエストの地点へと向かった。
途中、変な赤い服を着たScarletの服を着た集団に襲われそうになったり、
気味の悪い肉団子のようなモンスターに追っかけられたり、
はたまた骸骨のmageに、魔法をぶつけられたり…
そうこうして、ようやく私はクエストの地点へと到着した。
ここまで来るのに38分掛かった…。長かった。
ようやく、クエストを開始しようとしたその時、クエストをくれるはずのNPCが見えなかった。
ああ、そうか、あのepicなeyeのアイテムを装備しなきゃね、と思い、バックを開くと、そこには私の求めるものが入っていなかった。
そう言えば以前、バックの中があまりにも散らかっていたから、いくつかのアイテムを銀行に預けたんだっけ…
とりあえず、私はクエストの開始地点に来たものの、クエストを一回もすることなく、挫折することとなった…
さすがに二度も忘れ物をすると、人は挫けてしまうものだ。
だが時間が経てば、いずれ立ち直るだろう。
そして今度は忘れ物が無いようにせねばなるまい。

教訓:人は同じ過ちを二度すると、挫ける。
たとえどんなに悲しいことがあっても、時がその傷を癒してくれるように、都合よく出来ているものだ。
もしその時の悲しい感情を、何十年も持ち続けていたら、人は挫けてしまう。
婆ちゃんが死に、母ちゃんが死に、そして最愛の伴侶が死んだとしても、人はそれでも生き続ける。
それは「物忘れ」が非常に重要なファクターを占めているからであると言えるだろう。
さて、私は紫色のPRI専用杖(Benediction)を取る為のクエストを再開しようとした。
様々な助言、幾つもの攻略動画、thottbotに乗っているいろんな人の攻略法、はたまたその他の日本人のブログなどを見、ついに私はそれらを総合的に分析し、
これで行ける!!
というまで戦術を昇華させた。
もう間違いない、今度は一発クリアできる!とさえ思えるほどに。
さあ、いざ出発!
私は大勝負に出る阿佐田哲也のように、堂々かつ意気揚々とグリフォンにまたがり、IRONFORGEから、一路EasternPlaguelandsへと飛び去った。
飛行の最中、Wetlands上空では、その装備をしたらどんなに格好いい事だろうと、妄想を膨らませていた。
あのきらきら輝く杖は、さぞかし持っていると美しいだろうなと。
また、杖を持ってたら持ってたで、杖じゃなく頭が輝いているね、など言われちゃうのかなと。
そしてグリフォンに乗った3分後、ArathiHighlands上空で私は、とある忘れ物を思い出した。
「Oil of Immolation」だ。
うかつにも、このアイテムは攻略に必須アイテムで、欠かすことの出来ないものだ。
私はArathihighlands上空で、グリフォンからどうやって途中下車できないものだろうかと、必死にコマンドを探してみた。が、当然そんなコマンドは無く、グリフォンは指定されたEasternPlaguelands(通称EPL)まで、馬鹿正直に飛んでいく。
しかも、Hearthstone(本拠地へ一発で帰れるアイテム、クールダウン一時間)のクールダウンは残り50分となっており、私はEPLに着いたとたんに、トンボ帰りでIFへグリフォンで戻らねばならなかった。
私は悔しかった。
完璧にものを揃えたはずなのに、なぜ必須アイテムが抜けてしまったのか?
しかも、買い物するのに出かけたはずが、財布を忘れてしまったかのごとく、なんたるドジで間抜けな不覚であろうか?
とりあえず、今度こそ忘れ物が無いようにしないといけないな、と深く心に刻んだ。
さて、今度は無事「Oil of Immolation」も作成し、再度荷物も点検した。
さあ、今度こそ光り輝くあの杖をこの手に!
と、本当に石橋を叩いているかのように何重ものチェックをし、そしてグリフォンに乗った。
私はEPLに無事着いて、そのクエストの地点へと向かった。
途中、変な赤い服を着たScarletの服を着た集団に襲われそうになったり、
気味の悪い肉団子のようなモンスターに追っかけられたり、
はたまた骸骨のmageに、魔法をぶつけられたり…
そうこうして、ようやく私はクエストの地点へと到着した。
ここまで来るのに38分掛かった…。長かった。
ようやく、クエストを開始しようとしたその時、クエストをくれるはずのNPCが見えなかった。
ああ、そうか、あのepicなeyeのアイテムを装備しなきゃね、と思い、バックを開くと、そこには私の求めるものが入っていなかった。
そう言えば以前、バックの中があまりにも散らかっていたから、いくつかのアイテムを銀行に預けたんだっけ…
とりあえず、私はクエストの開始地点に来たものの、クエストを一回もすることなく、挫折することとなった…
さすがに二度も忘れ物をすると、人は挫けてしまうものだ。
だが時間が経てば、いずれ立ち直るだろう。
そして今度は忘れ物が無いようにせねばなるまい。

教訓:人は同じ過ちを二度すると、挫ける。
気分転換をしたくなる事は、人間なら誰しもあるはずである。
いや、決してEPICな杖のQuestに辟易しているからではない。
まさか10数回失敗したとしても、そんなことはあるはずも無い。たぶん。
私は、時たまふらりとHordeでPvPサーバーに遊びに行くと、新鮮な気分に浸れる。
そんな風に思うのは普段Allyでしか遊ばない私だからだろうか。
気分転換にはもってこいな感じだ。
そして遊びに行くのは「blackrock」のサーバーである。ここならレベル20のmageがいるから、いろいろ便利だからだ。
しかし以前私がこのサーバーで所属していたギルドが、別のギルドに吸収合併されていたのは少々驚きであった。これも時代の流れだろうか…
なんとなくだが、WoW自体を遊ぶ日本人が結構な勢いで減ってきているのではないか、という感じを再度認識させられた。
「blackrock」といえば、「Cross-Realm Battlegrounds」で「Proudmoore」と同じグループ9なのである。
相手側から見るAllyってどんなだろう?と、私は常々思っていた。
実際にBGに入ってみて印象的だったのは、マップが反転している(当然といえば当然か…)事と、あとはHordeの拠点の色って、自分がHordeでも赤い色なんだな、という事である。
特に大して約に立たない情報だ…
後は、gnomeは小さすぎてクリックするのが難しかった位か…
しかしHorde陣営に立ってみると、Allyが憎憎しげに見えるのは何故だろう、Ally側で遊んでいてもそれほど何も感じないのに…
あとは、PvPサーバーの醍醐味?といえば、GANKである。
要は弱いものいじめだ。
私のレベル(22)では弱いものいじめされる側だが、GANKしようとして来た相手を出し抜いてやると、それはもうなんかしてやったり!な気分になれる。
例えば、なんとか自陣営のガードの場所まで逃げ切って相手を諦めさせたり、あるいはあらゆる技術使ってぎりぎりの状態でなんとか逃げ切ったり、などである。
ん?なんか今なんとなく行動が「しょぼい」という印象を受けたが、まあよしとしよう。

run away!
いや、決してEPICな杖のQuestに辟易しているからではない。
まさか10数回失敗したとしても、そんなことはあるはずも無い。たぶん。
私は、時たまふらりとHordeでPvPサーバーに遊びに行くと、新鮮な気分に浸れる。
そんな風に思うのは普段Allyでしか遊ばない私だからだろうか。
気分転換にはもってこいな感じだ。
そして遊びに行くのは「blackrock」のサーバーである。ここならレベル20のmageがいるから、いろいろ便利だからだ。
しかし以前私がこのサーバーで所属していたギルドが、別のギルドに吸収合併されていたのは少々驚きであった。これも時代の流れだろうか…
なんとなくだが、WoW自体を遊ぶ日本人が結構な勢いで減ってきているのではないか、という感じを再度認識させられた。
「blackrock」といえば、「Cross-Realm Battlegrounds」で「Proudmoore」と同じグループ9なのである。
相手側から見るAllyってどんなだろう?と、私は常々思っていた。
実際にBGに入ってみて印象的だったのは、マップが反転している(当然といえば当然か…)事と、あとはHordeの拠点の色って、自分がHordeでも赤い色なんだな、という事である。
特に大して約に立たない情報だ…
後は、gnomeは小さすぎてクリックするのが難しかった位か…
しかしHorde陣営に立ってみると、Allyが憎憎しげに見えるのは何故だろう、Ally側で遊んでいてもそれほど何も感じないのに…
あとは、PvPサーバーの醍醐味?といえば、GANKである。
要は弱いものいじめだ。
私のレベル(22)では弱いものいじめされる側だが、GANKしようとして来た相手を出し抜いてやると、それはもうなんかしてやったり!な気分になれる。
例えば、なんとか自陣営のガードの場所まで逃げ切って相手を諦めさせたり、あるいはあらゆる技術使ってぎりぎりの状態でなんとか逃げ切ったり、などである。
ん?なんか今なんとなく行動が「しょぼい」という印象を受けたが、まあよしとしよう。

run away!
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