The Lord of the Rings Online
三つの指輪は、空の下なるエルフの王に、
 七つの指輪は、岩の館のドワーフの君に、
九つは、死すべき運命の人の子に、
 一つは、暗き御座の冥王のため、
影横たわるモルドールの国に。
 一つの指輪は、すべてを統べ、
 一つの指輪は、すべてを見つけ、
 一つの指輪は、すべてを捕えて、
  くらやみのなかにつなぎとめる。
影横たわるモルドールの国に。

"指輪物語"J.R.Rトールキン著、瀬田貞二、田中明子訳




The Lord of the Rings Onlineのβを遊んでみた。
NDAは解除された模様であるので、若干だけ気になる点を記す。

■長所
中つ国を旅行できる!
有名人(黒の乗手とか)に会える。
動きがスムーズ。
景色が綺麗だ。
バグが少なさそう。
何より軽い。
日本語版がでる。
操作方法は、WoWをさらにグレードアップさせた、ユーザーに優しい感じだ。
ストレステストを徹底的にやっているような感じが、ものすごくある。そんな所はWoWに通じるものあり。

■短所
ゾーン制を採用しているようだ。
家は将来設置出来るようになるようだが、怪しい。
なんとなく、空間的に狭さを感じる。


■考察
多分、かなり繁盛しそうなMMOだ。
これはかなり期待が出来るかもしれない。
DDOは、あまりのめり込めなかったが、The Lord of the Rings Onlineは、もしかしたら…

Vanguardピンチ!





WoW風なThe Lord of the Rings Onlineのgif
WoWをやっていたころに見つけたものがある。
以下のリンク先のgif画像だ。


http://x1.putfile.com/10/28614153026.gif


The Lord of the Rings Onlineが出ると聞いて、ふとその存在を思い出した。

やはり、Orcはkekと鳴くだろうか…

鈴蘭の草原
※この記事は、クローズドβ時のものです。

何の気なしに、私が草原を歩いていると、その一角に白い花達が咲き乱れている場所があった。
その白い花は鈴蘭では無いようだが、私の頭の中では鈴蘭と言うことにした。
そしてその中に立ち入ってみると、とても懐かしい思いがした。
それは甘く、切なく、ほろ苦い記憶。
昔、昔の大昔に遊んだVALKYRIE PROFILEのゲームを髣髴とさせる。

他の人にとっては、ただのお花畑かもしれない。特に気にも留めるような場所であるとも言えないかも知れない。
しかし、私にとっては、神聖で侵しがたい、なにか特別なものを感じた。

20070401115329.jpg



Vanguardのような、自然の表現もまた良いが、
こういった何か心に訴えかけてくるような風景、それもまた格別に私を楽しませてくれる。

このような、何かを感じさせてくれる風景を、私は渇望しているのかもしれない。もしかしたら。




「The Atlas of MIDDLE EARTH」
THE LORD OF THE RINGS ONLINEを始めるにあたり、私は様々な書類を集めた。

実は原作である「旅の仲間」の部分は、映画でしか知らず、小説は読んでなかった。
映画で見たからまあいいや、という気になっていたのだ。

後で聞く所によると、映画では小説をいくらか端折っているという話だそうだ。
よって、その原作である「旅の仲間」を読む必要が、私にはあった。

ついでなので、そのほかの関連書籍も購入してみた。
「ホビットの冒険」そして、「The Atlas of MIDDLE EARTH(中つ国歴史地図)」だ。



その中でも、「The Atlas of MIDDLE EARTH(中つ国歴史地図)」、これは私を大いに驚嘆させた。

それはこの指輪物語の世界を、地図に現し、そしてそこにいろいろな情報が書き込まれている。
あるときは軍隊の侵攻について、
そしてあるときは民族の移動について、
そして何より、フロドとサムの旅の行程について…
それは見るものにわかりやすく、そして様々な想像を掻き立てる。
というより、小説を書く際に、こんな細かいところまで設定を行ったトールキンに、なによりの尊敬の念を抱かざるを得ないほど、だ。


そう、私がこのブログでたまに作っている、旅の行程地図よりも物凄く丁寧に作られており、そして見るものを楽しませる!
これは、私の適当な地図作成とは異なり、とてつもなく偉大な取り組みであることを思い知らされた。

地図の参考例


この地図を見てるだけで、私は限りない世界を頭に描き、そして見果てぬ冒険の旅へと夢を抱かせる。
ただのモノクロな地図だが、それが私の頭にあるイメージを崩さないで、より効果的にこの世界への理解を深めさせる。
もっと早く、この本に出会えておれば、このブログの地図ももっとマシになっていたのかもしれない。
私もこんな地図を作ってみたい。
そう思った。



Vanguardのゲーム上の地図は、他のゲームに比べて非常に書いてある情報が少ない。
書いてあるものといったら、山と湖と、街道と何かの建造物くらいだ。
使われている色も乏しい。
しかし、このVanguardのゲーム上の地図は、自分で「The Atlas of MIDDLE EARTH(中つ国歴史地図)」を作成したいと思う時には、最も最適な地図ではないのか?と思った。
そしてもしかしたら、このゲームの開発者は、実はその事を我々に望んでいるのか、などと考えさせられた。


望まれるならば、私はそれに答えるまでだ。


ホビットの冒険、読破
日曜に買った「ホビットの冒険」を読破した。
やけに長い物語だった。
それ以前に、ビルボ・バギンズがあんなに大活躍しているとは思わなかった…
見直したよ、ビルボよ。
ビルボのイメージといったら、裂け谷でフロドから指輪を奪おうとして恐ろしい顔になったイメージしかなかった…

あと一つ、興味深いこととしては、
ゴブリンとオオカミが仲良しとして書かれていることだった。
WoWやVanguardで、オークやゴブリンがオオカミに乗っているのは、この影響が大きいのだろうか?

さらに、私は根本的な謎だと思ったのは、
フロドが指輪をつけたら、サウロンにすぐ居場所を特定されていたような気がしたのだが、
ビルボは指輪を使用しまくっていた。しかも、サウロンが近くに居るような場所にも関わらず。

何でだろ。
LotROのアメリカ版オープンβキャラ
なんとなく気に入った容姿を見つけた。
テーマは、「うらびれたオッサン」である。

おそらく、本サービス開始時も、このキャラで行くかもしれないし、行かないかもしれない…

hage79.jpg


仕事に疲れ、家庭に疲れ、楽しみといったらパチンコと焼酎と競馬。
頭髪も薄くなり、背中には「哀愁」の一文字が漂う。
おそらく家庭ではいい年した息子に無視されて、娘からは
「臭い」
と言われているだろう。

だがしかし、そんな彼でも楽しみがある。
それは、
ペットを召喚する時だ。
その時の彼は、誰よりも輝いている。
そう、世界で一番、だ。



サーバーは、Eleなんとかと言う所だったような。
名前はSoba…
あんまりログインしてないかもです。
たまに遊んでます。
きっと、演奏会とかあるに違いない
さて「The Lord of the Rings Online」、通称「LotRO」の足音が次第に聞こえてきた。
日本語版クローズドベータは4/24より開始される。
ただし、NDAがあるようで、なにも書いてはだめなような感じだ。残念。

まあ、それは別として、私がこのLotROで最も注目しているのが、「楽器演奏」である。
PCのキーボード上の「1〜2および、ShiftとCtrlキー」を使用して、色んな音が出せる。

しかし、LotROはマクロというのが存在していないようで、音楽演奏は直接自分の手でキーボードを押す作業が必要だ。
だが、なんかよくわからないけど、キーのマッピングをどうにかすることで、自動演奏が可能のような感じでもあるようだ。





映画版のShireのテーマソングっぽい感じ。
おそらく、自分の手で弾いているような感じだ。








これは、明らかに自分の手じゃないでしょう…
でも、素晴らしい。
ゲーム内でこのような演奏が出来ることがすごい。
5:40あたりから、私の好きなBeatlesのYesterdayが始まる。

一応、Youtubeに載ってた説明によると、
Track list:
1. Bill Withers - Lean on Me
2. Van Morrison - Brown Eyed Girl
3. Beatles - Yesterday
4. Beatles - Twist and Shout
5. Billy Joel - Piano Man
6. Kenny Loggins - Footloose
のように、なっているようだ。





と、上手いのは自動演奏だろうと思っていたが、
私は発見した、「神」を…


やれば出来るものなんだな…




お次は、セッション。





そして、セッション!
これは興奮する!
まだゲーム中では見たことがないが、もし見れたら、もう本望かもしれない…





仕事に疲れたとき、
家庭に疲れたとき、
そしてゲームに疲れたとき、
ふと、ブリー村の踊る子馬亭に足を運べば、
こんな演奏が、きっと待っているに違いない。


自分も何か練習してみようかな…

逆転!
本日の私の行動について

■8:00
朝、仕事へ出かける前に、メールをチェックする。
クローズドβへの招待状は、まだ届かない。
朝っぱらから来るはずもないか。

■9:30
会社のPCにて、こっそりwebメールを確認。
まだ、こない。
まあ、担当の人間はまだ始業開始前だから、動けるわけないか。

■11:00
後ろに座る上司の隙を見て、webメールを確認。
やはりまだ来ていない。
本格的に招待状のメールを送るのは、昼過ぎが妥当だろう。
多分、担当者の人間は、この招待状を送信するに当たっての打ち合わせ、または会議をしているのかもしれない。
気長に待つことにしよう。

■12:30
昼飯をガツガツと貪り、すぐさまPCの前に着座。
メールを確認するも、まだ届かず。
もしかしたら、午後過ぎくらいに発送開始なのかもしれないな。
などと、自分を落ち着かせようと、理論作りに追われる。

■15:00
もうそろそろ届いてもおかしくはないだろう。
メールを確認すると、それらしきものは届いておらず、5割ほど諦めかけた。

■17:00
今度こそと、メールをチェック。
私の期待はむなしく砕け散った。
おそらく、その招待状を送る係りの人は、もうそろそろ帰宅する時刻なのだろうが、私にはそのメールはさっぱり届かない。
もはやこれまでか。

■19:00(残業中)
おれは、きりょくをふりしぼって、メールをひらきました
なあにも、とどいていませんでした
もはや、きぼうもなにも、のこってないです

■20:00(残業中)
かゆい
うま…

■20:30
ようやく帰宅の途に着く。
携帯を使用し、メールを確認する。
すると、なにやら信じられないものが来ていた。
そう、クローズドβ当選!



今日は、大変私の気をやきもきさせた一日であった。
始まりは唐突に
音楽…
音楽って、一体何なのだろうか?

LotROというゲーム(MMO)で楽器が演奏できるという事で、私はLotROのゲーム中で楽器を買い、早速弾いてみた。
楽譜についてはどこか適当なWebサイトから適当な音楽を引っ張ってきたLotRO専用の楽譜(と言ってもどのキーを押せば良いかだけしか載っていないような簡素なもの)を参考とした。

そして楽器を自分の中でリズムをとり、適当に弾いてみた。
明らかにひどい音だ。
リズム感がなく、更にいえば楽譜を見ながら弾くと言う行為自体に慣れてなく、そして頻繁に弾き間違いばかりしてしまう。
弾き間違いは弾き間違いを更に連鎖させ、そしてリズム感を大きく狂わす。
何より、これから弾こうと言う曲のテンポやら何やらが、さっぱりつかめてないのが大きいのかもしれない。








とまあこんな感じで、私は音楽についてはさっぱりの素人だ。
自慢ではないが、小学校やら中学校では、音楽についての成績は優れたものではなかった。

私の家には、叔父が残していった古いギターが残っていた。
そのギターは、一本弦が切れていたが、とりあえず音は出ていた。
そのギター片手に、適当に弦を爪弾いてみたものの、やはり曲が弾けると言うわけでもなく、無意味な音を出すのみであった。

確か中学生の頃だったとおもう。
その頃ラジオで頻繁に掛かっていたビートルズにはまっていた私は、必死にビートルズの曲を弾こうとしたが、さっぱり弾くことが出来なかった。

高校に入り、なぜか横笛を弾きたくなって、1000円位で横笛を買った。
なぜ、横笛なのかは秘密である。その理由が非常に青臭いからだ。
あの頃の私は若かったとしか言い様がない。
とりあえず買った横笛を吹けるようにと努力したが、その努力はさっぱり無意味な結果に終わった。
さらに、横笛を吹けば、家族より非常に気味悪がられ、なんだったか、
「ラーメン屋?」
とまで酷評を受けたのを鮮明に記憶している。

今では、その横笛も、そしてギターも、実家の押入れでぐっすり横たわっていることだろう。
誰にも弾かれることなく、いずれ粗大ごみとして処分される運命に違いない。
それはもう処分されているかもしれないし、あるいは10年後、または30年後かもしれない。
もしかしたら叔父のギターと私が出会ったように、私の買った1000円の横笛は我が親族の手に渡るのかもしれないが、可能性は少ないだろう。
どちらにしても、楽器としての正統な天寿をまっとうできないであろう事は、ほぼ間違いない。







この、過去に私が楽器を弾くことが出来なかった理由…
それは、音楽に対する知識の欠如、これに尽きる。
いまだにドレミファソラシドしか知らないのだ。
これ以外に音階があると言うことは知っているが、詳しくはよくわからない。
ピアノでいえば、鍵盤の黒い部分。ここの使い方がいまいちよくわからない。

だが、この知識の欠如は、おそらくこの無限に広がるインターネットの世界に、どこかで補えるかもしれない。
私が子供の頃、青年の頃、インターネットは存在していなかった(あったかもしれないけど、家には引いてなかった)。
だが、今の私には強力な武器(Google)がある!!
以前の私と、今の私にあってないもの。
それは、
とりあえずの情報収集能力だ!

当面の目標としては、
「Take Five」
というジャズ音楽が弾けるようになることだ。

とりあえず、今の自分に決定的に欠けているであろう事柄を、以下に整理する。

■音程?、音階?
■リズム?、メロディー?、ハーモニー?

むむ、あまり整理できなかったようだ…








さて、上記の事柄を、Googleに単語を突っ込んでみた。
すると、Wikiに色々とヒットしているようだ。

「音楽理論」
「音楽の定義」









頭が痛くなってきたので、日を改めて勉強することにしよう。

衝撃的な発表
あ、あれ?
おかしいな。
これはロードオブザリングスオンラインの記事なのだろうか。

ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影
イメージガール発表とユニット名称公募のお知らせ


おかしいな、本当におかしいな。
このようなこと、あるはずないんだけどな。
きっと何かの間違いに違いないよな。
うんうん。




そういえば昔、マスターオブエピック(通称MoE)に居た時に、似たような事があったような…




とりあえず、グループ名を公募していると言うことだが、
なんて名前で公募すべきだろうか…
中つ国に合うような名前って、果たしてあるのだろうか…

今後の動向に注目が必要だ。

サーバー決定!
先日、衝撃的なイメージガールの発表があった。
もうだめかも、と諦めかけていた。

だがしかし!
天はLotROを見放さなかった。
以下の記事に、素晴らしいことが書いてある。

「LotRO」,三つのワールドは違った特性? OBT実施要綱を公開

そう、とりあえず三つのサーバーが設置されるようで、
その内の一つが、以下の抜粋内容なのである。

--------以下抜粋------------------
◆Narya(ナルヤ)= ロールプレイワールド
エルフの三つの指輪のうちの一つである『火の指輪』の名前である。
その名のとおり、炎のように赤い石がはめられている。

より指輪物語の世界に没頭できるようなイベントや、指輪物語の住人となりロールプレイを楽しみたいプレイヤーを支援するようなイベントを実施いたします。
グループSNEによるゲームリプレイの舞台となるワールドです。
--------以上----------------------

これはとても素晴らしい…
まず間違いなく、私はこのサーバーで中つ国の住人として生きることになると思う…
だがしかし、中途半端な知識しかない私が行ける所なのかどうかが、ちょっと心配だ。

それ以前に、安田均って誰だろう??
グループSNE??





ちなみに、イメージガールの出没するサーバーは、三つのサーバーのうちの一つに限定されるようだ。
素晴らしい…
LotROでの一応の予定
「ロード・オブ・ザ・リングス オンライン」のクローズドβが、いつの間にか終わっていた。
今日の夜まで遊べると思っていたのだが、残念だ…
そして、もうすぐオープンβが開始される。
本格的に始動開始である!
このMMOが吉と出るか、凶と出るか、その可能性は未知数だ。



サーバー選びについては、WoW時代のギルドメンバーと、Aeglosというサーバーで遊ぶことにした。
私は、イメージガールのいるGrondを主張してみたが、残念ながらあっさりと却下されてしまった。無念だ。



肝心のどんなキャラを作成するかについては、いまだに迷っている。優柔不断極まれり、だ。
とりあえず、ガーディアンあたりが、なんとなくいい感じな気もする。
種族は…
エルフも捨てがたいが、やはり見てくれを考えると人間の方が鎧などがマッチしているかもしれない、などと想像を膨らます。


大変大きな問題は、キャラの名前だ。
私は、sobaという名から、別の名に変えようと考えていた。
ここ数日、暇を見てはどんな名前にしようかと、思案を重ねていた。
が、しかし、なかなかいい名前と言うのは思いつかず、大変迷っている…
二日以内に決めなければならないが、あせればあせるほど、いい名前から遠ざかっていく気もする。

名前決めは、難しい…
エリアドールの歴史
かつて、エレンディルは風の翼に乗って大海よりやって来た。
「大海より中つ国にわれは来たれり。この地にわれとわが世継たち、この世の終わるまですまいせん。」

"指輪物語、王の帰還"J.R.Rトールキン著、瀬田貞二、田中明子訳 より抜粋。




私たちの始まりの地であるエリアドールは、かつてアルノールと呼ばれた王国のあった場所である。

そのアルノールは、かつて大海を渡ってきたエレンディルとその息子たち(イシルドゥアとアナリオン)により作られた国の一つである。
アルノールはイシルドゥア、ゴンドールはアナリオンを祖とする。
両国とも、ドゥネダインと呼ばれる長命な種族であり、古代ヌメノールの血を引く一族であった。
第二紀3320年にこれらの王国は樹立され、現在の時間軸に換算すると、約3000年前の話である。

第二紀3446年には、最後の同盟を組んだエルフと人間の同盟軍と、サウロンの軍がダゴルラドにて戦いがあった。
このときに、サウロンは一つの指輪を失い、中つ国第二紀が終わる。



第三紀861年(約2200年前)
アルノールは三つの王国に分裂する。
北西のアルセダイン、北東のルダウア、南のカルドランである。これらを北方王国と言う。
三つの国の国境線が交わる箇所、それが風見が丘(アモンスール)であり、この風見が丘は歴史上多くの戦いがあった。

第三紀1409年(約1600年前)
サウロンの僕であるアングマールの魔王が、この北方王国より北のほうに軍勢を集め、北方王国相手に戦を開始した。

第三紀1636年(約1400年前)
大疫病発生。

第三紀1975年(約1000年前)
ようやくアングマールの魔王が敗北。
600年近く戦争してたのか…
と同時に、北方王国は滅亡。

以降のエリアドールは、支配する者の居ない空白地となる。
北方王国の生き残りのドゥネダインは、さすらいの野伏となり、影ながら治安の維持に努めたようだ。

現在エリアドールで見ることの出来る数多くの遺跡は、この北方王国の名残である。
おそらくその一つ一つに、歴史が設定されていることだろう。


第三紀3018年
フロド達ホビットは、ホビット庄より裂け谷へ移動…



以上の記述の元としたのは、
「The Atlas of MIDDLE EARTH(中つ国歴史地図)」である。
ちなみにシルマリルの物語は未読…
時間が欲しい。

とにもかくにも歴史を知ることで、より中つ国の旅が楽しめそうな気がしてならない。

田園風景
砂と埃しかなかったあの大地。
あのころは、世界はまだ無限の可能性を秘めていた。
そこでは未だ知られていないような未知の土地、未知の建物、未知のダンジョンが、私たちを待っていた。

見渡せば、遥か遠くの山脈が見え、怪しげな宮殿すらその堂々たる姿を如何なく見せ付けていた。
それらの美しい光景は、今思えばかけがえのないものだったのかもしれない。

そして、もうあの頃のような冒険心に浸れるような世界は、私には見つけることは出来ないかもしれない。
二度と戻らぬ、あのトキメキに溢れた時間、楽しくも、はしゃぎながら潜ったあのダンジョン。
確かに言えることは、あのころの私たちは輝いていた。
それはほんの一瞬の煌めきであったかもしれないが、かけがえのない思い出だ。





と、のっけからVanguardの回想モードに入ってしまった…
LotROでは、果たして私の冒険欲を満たせるような場所があるかと言うと、おそらくそれは無いだろう。

だがしかし、点的に存在する美しい場所が、このLotROには存在するようだ。
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ふとした一瞬、それは幻想的な光景を私に見させる。
たとえ世界が狭くても、その中で楽しめれば、それはそれで良い事かもしれない。



070118地図


人間の種族がスタートする場所は、踊る子馬亭のあるブリー村より北東にあるアーチェト村である。
この辺りは、緑の草原と、柔らかな木立、綺麗な清流に溢れた美しい土地だ。
人々は、農業と牧畜、狩猟などで生計を立てており、一般的な中世田舎の雰囲気を醸し出している。

だがしかし、そのようなのどかな風景の中で、盗賊団と野伏が影で戦いを繰り広げている。
それは悲しい物語のスタートなのか、それとも大円団を迎える物語なのか。
賑やかな小谷村
周りを見渡せば、周囲は私と同じように初心者が多い。
通りで音程の外れた音楽を弾く者達。
連呼されるLFG、LFM。
くだらない内容だが、ユーモアのある雑談が流れるOOC。
すべてがみずみずしく、かつ活気に満ち溢れている。



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MMOが始まったばかりの、ほんの一瞬にだけ現れるこの賑わい。この初期の段階でしか味わえない混沌の世界。
セオリーがまだほとんど定まっていないこのわずかなひと時。
そしてまだ先の見えぬ未来、湧き上がる夢のかけら。

私にとってはこの瞬間が、MMOの中で5本の指に入るほどの楽しみの一つである。
自分たちの将来は、自分たちで決める。
そういった、若々しさに満ち溢れているのだ。
時間がたって煮詰まってしまったMMOなどでは決して味わうことの出来ないこの瞬間。

私は生きている。
そう実感させられる。


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元村近郊の風土
ブリー郷というエリアは、ブリー村を中心にして、様々な場所が存在する。
ブリー村は、最も大きな街であり、おおよそ村と呼ぶにはやや大きすぎる気もするが、それでもやはり村である。

そんな大きなブリー村の近くには、三つの小さな村がある。
人間の種族のスタート位置であるアーチェト村。
その南に位置する小谷村。
そして田畑が目立つ元村だ。

このブリー村近辺は、豊かな緑に溢れた農村が広がっている。
それは心を和ませてくれるような田舎な風景である。

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これは元村の南にある泉である。
遠くにかすんで見える山脈。
そしてそれを映し出す水面。
最近のゲームは、この水面の描写がこと細かであり、それは大変いいことだ。
つい、ぼーっと見続けてしまいたくなるような、そんな感じだ。
実際、私は五分ほど、この朝焼けの映える水面を眺め続けていた。
近くに聞こえてくるたどたどしい演奏を聴きながら、この世は平和であるなと、呆けていた。
実際、サウロンの魔手がこの中つ国に伸びているとは、そんなことどうでもいいような、はたまた納期が迫っている仕事を抱えながら胃が痛くなってくることなども忘れてしまいたいほどだ。






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これは元村の全景だ。
かなり風景としてはのんびりとした感じである。
田舎の広場チックな感じだ。






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これは元村の南にあった果樹園だ。
果樹園の周りには綺麗な花々が咲き乱れ、そして木々にはリンゴのような果物が実っている。
まるで絵画に出てくるような一風景であると思った。







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これはブリー村の南にある沼地をはさんで、ブリー村を望んだ風景だ。
これもまた水面に映える町並みが大変美しい。
なんとなく、アンコールワットを思い出させられる。
アンコールワットと言えば、私の祖父は太平洋戦争中にこのアンコールワットを見てきたそうだ。
ジャングルの中に忽然と遺跡があったので、びっくりしたそうだ。
その話を聞いた時、とても羨ましかったのを思い出す…






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エレド・ルインの南の地方
エルフの種族は、初期のイントロが行われるエリアを抜けると、エレド・ルインの南の地方から、本格的な冒険の旅がスタートする。

エレド・ルインとはエルフ語での名称である。
日本語的には「青の山脈」と呼ばれる。
記述によると、霧降山脈よりは幾分標高が低いようだ。

かつて青の山脈以西にはベレリアンドと呼ばれる土地が存在していた。現在ではリンドンと呼ばれる土地しかないが、広さ的にはこのリンドンよりも何十倍もの平野が広がっていた。
その土地は、中つ国第一紀にて、歴史の中心であったようだ。
ベレリアンドの北には、恐怖の王国「モルゴス」が存在していたようだ。
そのモルゴスを打ち砕いたのが、有名なヴェラールと呼ばれる神様のようだ。
その神様がモルゴスの国を滅ぼすために、このベレリアンドを含む広大な平野を水没させてしまったと言う!
神様恐るべしである。

ともかく、中つ国は、このヴェラールの行為により、大地が大きく変動した。
もともと、青の山脈は海岸線から、現在で言う霧降山脈ほどの位置にあったのだが、それが海岸線の衰退により、かなり海側に寄ることとなっている。



おっと、歴史の記述に行をかなり割いてしまった。
とりあえず、エルフのスタート地点は、エレド・ルインの最南端のケロンディムという街だ。




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これが本当のスタート地点の場所だ。
神秘的な円形の床を囲む形で、古代風の抽象的な象が立っている。
それらの象を、怪しげな紫のライトが照らし出し、極彩色の空間を作り出している。
やはりエルフの国は、幻想的であるというのは、もはや定説であるようだ。



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これはケロンディムのおおよその全景である。
小さな港があり、その港は南へ流れる大河に接続し、その大河はおそらくミスロンド(灰色港)へと繋がっていると考えられる。





ケロンディムを北へ向かうと、今度はまたもやエルフの街に出くわす。
その街は「ドゥイルロンド」と呼ばれる街だ。
この街を東に向かえば、ホビット庄に辿りつく。
この街を北の方向に向かえば、ドワーフの街である「トーリンの館」に到着する。
よって、この街はもっと栄えても良いような交通の要衝である。

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その姿も大変幻想的であり、エルフ建築の粋を集めたような様式美をここで見ることが出来る。
エルフ建築とはなんだ、といいたくなるところだが、まあ曲線を多用したような建築であると言えば、そんな感じだろう。




さらに、この街には謎のオブジェクトがあった。

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魚の形をした噴水だ。
やや、ラブリーな印象を受ける。
こんな噴水が、自分の家の近くにあるならば我慢が出来ないだろうが、このゲームの中の世界においては、やや馴染んでいるような気がする。
ただの雰囲気的なものだろうか?



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そして、ふと広場を通れば、野良で演奏をしている人によく出会う。
すさんだ戦闘を行った後、クエストの報告に街に帰った時、綺麗な演奏が私たちを迎えてくれる。
いつも綺麗な演奏と言うわけではなく、なかにはたどたどしい演奏であることもあるが、それは私の心を和ませ、そしてひと時の休息をとらせてくれる。

のんびりと流れる時間。
それは、私に最も必要なものなのかもしれない。




猫屋敷
ある特定の人間の中に、猫を溺愛する余り、沢山の猫と暮すような者が居る。
そのような人間の住む家を、人々は畏敬の念を込め、
「猫屋敷」
と呼ぶ。
似たようなものに、
「ゴミ屋敷」
があるが、それとは似て非なるものである。


沢山の猫が家に溢れている様は、それは想像するだけで心温まる光景だ。
実際のところは、
餌代がかさんだり、
トイレの始末が大変だったり、
あるいは4〜5匹の猫に布団の上に居座られ、自分が寝ようにも寝られないような状態が続いたりなどが考えられ、
とても私はそのような猫屋敷に住むのは耐え切れないかも知れない。


だがしかし、私は猫が好きだ。
猫は癒しの最たる者だ。
私が受験勉強に勤しんでいた時、彼女は常に私の傍にいた。
あるときは布団の中。
あるときは勉強している私の膝の上。
そしてあるときは冷蔵庫の前に移動するだけで、餌をくれと足元に絡み付いてきたり。
猫は完全に癒し系の動物だ。


そんな猫好きの私に、「ロード・オブ・ザ・リングス オンライン」のゲーム中に猫屋敷があるという情報が飛び込んできた。
猫屋敷…
それは猫に溢れた、野生溢れる空間だ。
そんな猫と戯れることが出来る場所。
それが猫屋敷だ。

その場所は、実はアメリカのオープンβ時には発見していたので、今回の日本語版でその場所を発見するのは大変たやすいことであった。

それはこの場所である。

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ブリー村に到着した私は、一片の迷いもなく、この猫屋敷へと向かった。
そこに行けば猫にあえる!
そして猫と戯れる!
という、期待感に胸を膨らませていた!



そして猫屋敷のドアを開け、中に入ると、

20070522235956.jpg


そこにはなんと大量の人間が居るではないか!
しかも、なにやら楽しげに演奏会を開いている!!

大量に居る癒し系の猫たち。
軽やかな演奏。
そして賑やかな人達!(実は大型ギルドの集会だったようだ)


とりあえず、MMOならではの心温まるひと時であった。
やはり、周囲が日本人と言うのは、言葉が通じる分、面白さが倍だ。

Aeglosサーバーに、イメージガールが来る!
こ、これは…

「「LotRO」,プレミアム先行サービス/正式サービス開始時のワールド構成が変更に」

世界はゆっくりと、混沌への道を歩んでいる。
一体、Aeglosサーバーの進む道は、いかなるものになるのであろうか?
そして私たちの運命や如何に?

どうしよう、サーバー選び…

エレド・ルイン中部の地方
穏やかな風が流れている。
快晴とはいえない空だが、その色は夏の色をしている。
雲一つ無い空は気味が悪いが、雲のある空は、それだけで情緒溢れる光景だ。
太陽の光に照らされ、眩く輝く真っ白な雲。
そう、私たちの冒険は、今始まったばかりなのだから。


と、感傷にふけってしまったが、それ位LotROの風景は、私の心を捕えて離さない。
VGのあの抜けるような遠景もまた良いが、LotROの風景はまるで人を見せるために作られたような、そんな感じさえ受ける。

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透き通るような空で、一斉に渡り鳥が飛び立ち始める。
これは、人が通るタイミングを見越して意図された演出であるのは間違いない。
だがしかし、それが良い。
なにも起きない、ただ平坦な時間。
それは人を退屈させる。
しかし、たまに起きるこのような小さなイベントは、人の心を躍らせる。それは少年時代のころの、あの全てが真新しく、とても面白いものに世の中が満ち溢れていた頃のあの思い。それを思い出させる。








とまあ、私はドゥイルロンドより北西に向かい、ゴンダモンと呼ばれる街に向かっていた。

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これがゴンダモンの全景だ。
見かけは非常に立派な砦のように見られる。
中はきっと大広間とかがあって、強そうな砦の隊長がきっと居るに違いない。
そう思うほどだ。

しかし、実際に中に入ってみると、意外と歩ける範囲は狭い。
見た目はすごいが、中身はハリボテだ。






さらにゴンダモンより北西に向かっていくと、次第に周りの景色は雪模様となってくる。
北にあるトーリンの館に近づけば近づくほど、あたりは一面の雪に覆われた世界になる。

そしてこの土地においては、先ほどまでの土地と違い、針葉樹林が目立って多くなってくる。
こんな短距離を歩くだけで、植生が変わるものなのか?という疑問がわくが、それは謎としておくのが一番であろう。

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相棒のレイブンと針葉樹林を眺めていると、なにやらシベリアの極寒地域に迷い込んでしまったのではないか、などと感じてしまうほど、雰囲気がある。



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夜空に輝く星々たち
エルベレスと呼ばれるヴェラールの一人にて、マンウェの妻たるヴァルダは、いずれ生まれ来るイルーヴァタールの子らが暗闇に満ちた夜空で迷わぬよう、アルダの天空に印を填め込んだ。

彼らが難渋した際、彼らは星空を仰ぎ見、エルベレスに呼びかける。



エルベレスが創造せし星々の中で、具体的にLotROの世界で見ることの出来る星座は以下のものがある。



■メネルマカール
輝く帯を持ち、世の終わりに起こる最後の戦いを予告する星座。
オリオン座のような星座において、その中心に位置する帯状の三連星の事のようだ。
東の空に見ることが出来る。

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■ヴァラキアカ
メルコールへの挑戦として、北の天空高く七個の強力な星々の冠を置き、ヴァラキアカ、即ち滅びの印である。<ヴァラールの鎌>
北北西の方角で見ることが出来る。
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■ギル=エステル、<いと高き望みの星>
これはエルベレスが創造した星ではない。
「怒りの戦い」と呼ばれる大戦にて活躍した航海者エアレンディルは、大戦の後、ヴィンギロトに乗り天つ海に船出した。
その時に身に着けていたシルマリルの輝きが、その星の輝きとなっているようだ。
いわゆる金星で、宵の明星、明けの明星と呼ばれる。
それぞれ、日暮れ時には東の空に、夜明け時には西の空にみられるはずだ。
が、しかし!LotROの世界では見ることが出来ないようだ!
残念…
実装されるかな…


"シルマリルの物語"J.R.Rトールキン著、田中明子訳 より



*1 ヴェラール…神様みたいな精霊。
*2 メルコール…かつてのサウロンの上司、悪に堕ちた神様。
「木は一本も無く、流れも目に付きません。草と短くて弾力のある芝のほかには何も無い土地でした。」
"指輪物語"J.R.Rトールキン著、瀬田貞二、田中明子訳


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塚山丘陵は、かつては埋葬用の土地であった。

中つ国第三紀1409年、アングマールは巨大な軍勢を召集した。
ルダウアは陥落し、塚山丘陵のあるカルドランも侵略を受けた。
のちに灰色港の領主キアダンの力により、アングマールは撃退される。
このころから、ドゥネダインが塚山丘陵に滞在し始める。おそらく塚山丘陵をアングマールから守るためだ。

中つ国第三紀1636年、大疫病がエリアドールを席巻する。
この大疫病によりカルドランは滅亡する。
また、塚山丘陵を守っていたドゥネダインも全滅したようだ。
これにより、アングマールの悪霊が塚山丘陵に侵入、墓に眠る死者たちを目覚めさせた。
そして現在に至るようだ。

指輪物語のトムボンバディルの話に出てくる
「遥か遠くの暗い場所から現れた一つの影」
とは、このアングマールの悪霊のことであると思われる。



設定細かいな…


中つ国の黄昏
物事は、ほんの瞬きの間に過去の事となる。
数ヶ月で、この世界は黄昏ていた。
全てを覆うセピア色は、そんな世界を物悲しく語る。
あの栄光を。
あの賑わいを。

すべては時の流れのままに、
世界はゆっくりと、
ゆっくりと、
しかしながら一方では早く、
回り続ける。

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往来は、疎らにして静かなり。
ただ詩人の穏やかな旋律が、かつての盛り場に響き渡る。
そしてその、寡黙に演奏を続ける詩人に一片の美を見た。

だれにも聞かれること無く、だれも立ち止まらなく、賞賛の言葉もなく、
彼はただ弾き続けた。やむことなく。



星空の下での演奏会
我が心の友であるOcha氏が、演奏会に出ると言う話しを聞き、私は再び中つ国に降り立った。


演奏会。
それは、日々研鑽を重ねた演奏者たちが織り成す、音楽に満ち溢れた世界。
LotROをやり始めたとき、絶対見に行かなければならないと考えていたイベントだ。

街でふと出会う、演奏にも心動かされるものがあるが、また演奏会はそれとは異なり、迫るものがあるに違いない。
と、私は思った。





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今日の演奏会は、一言では言い表せないが、この世界での活気溢れる一面を見せてくれた。
街は閑散として、往時の勢いこそ無いものの、この世界の住民達は、中つ国で正に生活をしている。
といった印象を受けた。

要約すると、「UOみたい」だ。


La Mirageの中の人に会いに行った!
私は、ミーハーだ。
有名人に出会うためなら、労力を厭わない。

LotROというゲームにて、La Mirageの中の方が遊んでいるという話を聞いた私は、早速ゲーム内に潜入した。
そして、その中の方と出会うことに成功した!

このサイトは、とても人を面白おかしくさせてくれ、非常に素晴らしいサイトだ。
記事のネタも素晴らしく、動画の編集も大変すばらすい!
特に「しんざん」関係が大変素晴らしい感じだ。
http://home.att.ne.jp/surf/mirage/
最近、LotRO関係の記事をアップデートされているので要チェックである!


とりあえず、記念写真を撮った。
ああ、なんだか神々しいオーラが出ているような感じがする。
私が近づくには恐れ多い存在だ。

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指輪物語の英語版を買った
Three Rings for the Elven-kings under the sky.
Seven for the Dwarf-lords in their halls of stone,
Nine for Mortal Men doomed to die,
One for the Dark Lord on his dark throne
In the Land of Mordor where the Shadows Lie.
One Ring to rule them all,One Ring to find them,
One Ring to bring them all and in the darkness bind them
In the Land of Mordor where the Shadows lie.





なんとなく、本屋を歩いていると、洋書のコーナーがあった。
別に私は英語の本など、日常生活の中では欲しくもなんとも無い代物だった。
必ずしも読む必要に迫られていないからだ。
明日の飯が、この英語を読めないなら食べられない、などという切迫した状況ならば、そうも行かなかっただろうが、残念ながら私は日本語に囲まれていた。
しかし、洋書コーナーで本を立ち読みしている人を見かけると、
「うお、インテリだ!」
などと思ってしまい、思わず自分も立ち読みをして、
読めもしないくせに、
「俺って超インテリだぜ!」
などと自分に酔ってしまう。
いわば私は器が小さい人間なのだ。






がしかし、最近知り合いが、
「TOEFLで600点とったぜ、hehe」
などと、調子に乗った事を言っていたのを思い出した。
英語…
もはや社会人であり、英語と関わる仕事をしていない私にとっては、英語など正直それほど必要ではない。
がしかし、なぜだろう、この心のざわめきは。
なんだろう、負けてもいないのに、負けたと思うこの感情は。







なんだか妙に頭に来た私は、
「よし、こうなったら英語でも勉強してぺらぺらになってやる。TOEFLだかTOEICだか知らないが、かかってこいや!」
などと思った次第だ。

さて、そういった状況の中で、本屋の洋書コーナーに来た場合、
取る行動というのは、まるでプログラミングが作動するかのように決まりきっている。
そう、好きな分野の本ならば、英語で書いてあっても必死で読むだろう。
という、極めて無努力主義的な発想をしたのだ。

まあ、わからない単語は、インターネットで一瞬検索だし〜
などと、横着なことを考えつつ、私は買った。その本を……

「THE FELLOWSHIP OF THE RING , THE LORD OF THE RINGS PART1」









早速、私は本の匂いを嗅いで見た。
うむ、なんとなくアメリカのにおいがする。
紙の質をチェックする。
日本の文庫本の紙質と、結構違う感じだ。
やや茶色っぽい。

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果たして私は最後まで読むことが出来るだろうか。
そして英語がぺらぺらになるだろうか。



無理だろうな…
一ページ読むのでさえ、かなりの労力を費やしたし…

One Ring
あのルーン文字のようなものは、一つの指輪に刻まれし古エルフの文字であると聞いた私は、
まるでガンダルフがミナスティリスの書物庫で一つの指輪に関する資料を読み漁り探しているような心持で、本を開いてみた。
そしてあった、その文字が。

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なんだか、妙に奥の深い本だ。

それにしても、今回貼った画像は、なんだかカッコいい感じがする。
フラッシュ焚きすぎたせいか、文字が見えにくくなったため、画像を編集して明るさを抑えてみた。
すると、なにやら古い書物のような色合いに…
これはこれで何か良い感じのように思った。





Mirageに載ったw
先週だったか、MirageのAmie様に突撃し、歓談させて頂きました。
もしこの様子が、記事になったらうれしいな、でも載らないだろうな普通は…
と思っていた。

本日、Mirage様が記事を更新なされており、
なんと、その記事に私が写っているではありませんか!

http://home.att.ne.jp/surf/mirage/

「The Lord of the Rings Online Play Report (3)」における、一ページ目の、
「おお、ふとっぱらです!」
と言っているキャラが私だ!



これで私もニヤニヤできる資格を得たといってもいいだろう。




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