Vanguardは、アメリカ産のMMOである。
07/01/14現在において、βテスト中であるが、ついに私はβのアカウントを手に入れた。
あまり完成度は高くないという話を聞いていたが、自分はそれほど不満は感じなかった。むしろいい感じではないか?とさえ思うほどである。
WoWに通じる、ユーザーに対する優しさ?のようなものが滲み出ており、操作感はほぼWoWと同じと言っても過言はない。
あとは、動作は、
CPU :Intel(R) Core(TM)2 CPU 6600 @ 2.40GHz (2 CPUs)
Memory :2048MB RAM
Video :NVIDIA GeForce 8800 GTX
これで中くらいの設定だとそこそこ快適な状態。
ただし、パッチが毎日当たっているので、改善する可能性は高いような気もする…
しかし、アメリカ産のMMOのβに初参加したが、日本産や韓国産のものと違い、問題や不満点を解決しようという意気込みがゲームの内、外にてすごく感じられる。こうゆうのは気持ちがすごくいい。

いつかどこかで見た風景…それをデジャブと呼ぶが、これはそんなものではなく、映画のLotRそのまんまだ。
07/01/14現在において、βテスト中であるが、ついに私はβのアカウントを手に入れた。
あまり完成度は高くないという話を聞いていたが、自分はそれほど不満は感じなかった。むしろいい感じではないか?とさえ思うほどである。
WoWに通じる、ユーザーに対する優しさ?のようなものが滲み出ており、操作感はほぼWoWと同じと言っても過言はない。
あとは、動作は、
CPU :Intel(R) Core(TM)2 CPU 6600 @ 2.40GHz (2 CPUs)
Memory :2048MB RAM
Video :NVIDIA GeForce 8800 GTX
これで中くらいの設定だとそこそこ快適な状態。
ただし、パッチが毎日当たっているので、改善する可能性は高いような気もする…
しかし、アメリカ産のMMOのβに初参加したが、日本産や韓国産のものと違い、問題や不満点を解決しようという意気込みがゲームの内、外にてすごく感じられる。こうゆうのは気持ちがすごくいい。

いつかどこかで見た風景…それをデジャブと呼ぶが、これはそんなものではなく、映画のLotRそのまんまだ。
※もしかしたら、EQ1と同じ仕様なので、バグじゃないかもしれません(2007/01/19追記)
初期のスタートの位置で、Druidの人にレビテーションの魔法をかけられた。

どうやら、レビテーションはちょっと高い位置から低い位置に素早く移動した際、ゆっくりと高度を下げて降下していくような仕様のようだ。

では、崖の上でレビテーションを受けて、崖の外に出てみるとどうか?

もっと遠くに行ってみると…

ここは多分Qaliaの首都だと思うのだが、そこの像の上にも立てた。なんか新鮮だ。

一応、つたない英語でレポート済み。
初期のスタートの位置で、Druidの人にレビテーションの魔法をかけられた。

どうやら、レビテーションはちょっと高い位置から低い位置に素早く移動した際、ゆっくりと高度を下げて降下していくような仕様のようだ。

では、崖の上でレビテーションを受けて、崖の外に出てみるとどうか?

もっと遠くに行ってみると…

ここは多分Qaliaの首都だと思うのだが、そこの像の上にも立てた。なんか新鮮だ。

一応、つたない英語でレポート済み。
Vanguardのオープンβ用キャラのsobai
とりあえずWarriorを職業にしてみた。
一応、β用のサーバー3に居住中。
しかしキャラの顔がゲイっぽいのは、しょうがないか…

しかしながら、キャラの容姿はいつでも変えられるのだ。
今日はこの髪形で行こう、とか
今日はこの髪の色で行こう、とか
今日はこの目の色で行こう、などなど
好き勝手に選べる。
さらに、テンプレートを保存したり、あるいは読み込んだりすることも出来るようなのだ!
もしかしたら、他人の作ったのを読み込めたりするかも??
どちらにしても、夢のような仕様だ…
とりあえずWarriorを職業にしてみた。
一応、β用のサーバー3に居住中。
しかしキャラの顔がゲイっぽいのは、しょうがないか…

しかしながら、キャラの容姿はいつでも変えられるのだ。
今日はこの髪形で行こう、とか
今日はこの髪の色で行こう、とか
今日はこの目の色で行こう、などなど
好き勝手に選べる。
さらに、テンプレートを保存したり、あるいは読み込んだりすることも出来るようなのだ!
もしかしたら、他人の作ったのを読み込めたりするかも??
どちらにしても、夢のような仕様だ…
木を切る。
現代社会で木を切るときは、チェーンソーを使う。
しかし、Vanguardの世界はそうではない。
斧を使うのだ。
そう、斧とは本来武器ではない。
木を切り倒すための代物だ。
そして木を切るためには、甲冑を着ける必要はない。
そんな私たちの当たり前の常識を、Vanguardは忠実に再現してくれるのだ。

そう、Vanguardでは、きこりの時はきこり専用装備に自動的に切り替わるのだ!なんて細かいところにこだわるのだ!w
そして、木を切り倒したら、本来であれば木は倒れる。
切り株を残して。
そんなのは私たちの現実世界では常識である。
そんな私たちの当たり前の常識を、Vanguardは忠実に再現してくれる。

ちゃんと切り株を残して倒れるのだ。結構豪快に。
SSが悪いせいか、倒れているのがよくわからないが、奥のほうに倒れている。とりあえず芸が細かい。
ただし、切り倒した木が、また同じ高さまでに成長するのにわずか20〜30秒というのはいかがなものか?という、私のくだらない常識が騒ぎ立てる。まあ、それはいいだろう…
現代社会で木を切るときは、チェーンソーを使う。
しかし、Vanguardの世界はそうではない。
斧を使うのだ。
そう、斧とは本来武器ではない。
木を切り倒すための代物だ。
そして木を切るためには、甲冑を着ける必要はない。
そんな私たちの当たり前の常識を、Vanguardは忠実に再現してくれるのだ。

そう、Vanguardでは、きこりの時はきこり専用装備に自動的に切り替わるのだ!なんて細かいところにこだわるのだ!w
そして、木を切り倒したら、本来であれば木は倒れる。
切り株を残して。
そんなのは私たちの現実世界では常識である。
そんな私たちの当たり前の常識を、Vanguardは忠実に再現してくれる。

ちゃんと切り株を残して倒れるのだ。結構豪快に。
SSが悪いせいか、倒れているのがよくわからないが、奥のほうに倒れている。とりあえず芸が細かい。
ただし、切り倒した木が、また同じ高さまでに成長するのにわずか20〜30秒というのはいかがなものか?という、私のくだらない常識が騒ぎ立てる。まあ、それはいいだろう…
私の選んだキャラの種族は、「Thestran」という人間だ。
vanguardには3つの大陸があり、その中のThestra大陸に私は居るようだ。
まだ実感はないが、この大陸は非常に大きいらしい。
この大陸に限らず、世界はもっともっと大きいらしい…大きいことはいい事だ。
今、私がいる地方はTurshという地方のようで、この地方は大陸のほんのわずか一部に過ぎないようである。
この地方は温暖な気候のため、緑が至る所にあり、森や草原が続いている。
農業や牧畜も活発で、至る所に畑や牧場が存在する。
本当にのどかで、のどかで平和、そのものである。
絵に描いたような牧歌的風景、まさにそのもので、この地方にある問題など考えられないほどだ。
この場所とは関係ないが、Orcキャラで始めたときは、いきなり奴隷船からの脱出&あたりは戦場、などというシチュエーションとなっている。
この扱いの違いは一体何なのだ??
なんとなくOrcでスタートするのが面白いような気もしてきたが、まあここでは極々フツーの「Thestran」という人間にした。人間妥協は必要である。
話を元に戻そう。ここしばらく、このエリアでのんびりと探索を続けてみた。
人間の女はそれほど綺麗ではないが、風景が何より綺麗である。地面に生える草、風に揺れる木々、ときどき叫びだす小人たち(もしかしてハーフリングか??)、あまりにも綺麗で水底の見えそうな湖底、光り輝く山脈、…などなど、枚挙の暇もない。
個人的に綺麗だなと思った場所は、湖の畔に立っている家である。
こんな所に家を建てられたら、最高だろうなと、ふと思う。
毎日その日食べられる分だけの魚を釣り、日がな一日猫を膝にかかえて読書のふける…
本を読み終わると、あたりは既にうっすらと暗くなりつつあり、湖には夕日が差して鮮やかな輝きを映し出す…
そんな優雅な生活を夢に見るほど、綺麗だと感じた。
なぜだろうか、Oblivionは贋物の風景のような感じだったが、Vanguardはさほど贋物という感覚はない。
それがMMOの所以たるものかどうかはわからないが、私はこの感覚が大好きだ。
まだ、冒険の旅は始まったばかりである。おもしろい景色や体験などがあるといいな、そう思う今日であった。

Turshの村の近くにある、湖畔の家である。
遠くの山も見栄えがいいが、空の雲の表情もまたいい。

vanguardには3つの大陸があり、その中のThestra大陸に私は居るようだ。
まだ実感はないが、この大陸は非常に大きいらしい。
この大陸に限らず、世界はもっともっと大きいらしい…大きいことはいい事だ。
今、私がいる地方はTurshという地方のようで、この地方は大陸のほんのわずか一部に過ぎないようである。
この地方は温暖な気候のため、緑が至る所にあり、森や草原が続いている。
農業や牧畜も活発で、至る所に畑や牧場が存在する。
本当にのどかで、のどかで平和、そのものである。
絵に描いたような牧歌的風景、まさにそのもので、この地方にある問題など考えられないほどだ。
この場所とは関係ないが、Orcキャラで始めたときは、いきなり奴隷船からの脱出&あたりは戦場、などというシチュエーションとなっている。
この扱いの違いは一体何なのだ??
なんとなくOrcでスタートするのが面白いような気もしてきたが、まあここでは極々フツーの「Thestran」という人間にした。人間妥協は必要である。
話を元に戻そう。ここしばらく、このエリアでのんびりと探索を続けてみた。
人間の女はそれほど綺麗ではないが、風景が何より綺麗である。地面に生える草、風に揺れる木々、ときどき叫びだす小人たち(もしかしてハーフリングか??)、あまりにも綺麗で水底の見えそうな湖底、光り輝く山脈、…などなど、枚挙の暇もない。
個人的に綺麗だなと思った場所は、湖の畔に立っている家である。
こんな所に家を建てられたら、最高だろうなと、ふと思う。
毎日その日食べられる分だけの魚を釣り、日がな一日猫を膝にかかえて読書のふける…
本を読み終わると、あたりは既にうっすらと暗くなりつつあり、湖には夕日が差して鮮やかな輝きを映し出す…
そんな優雅な生活を夢に見るほど、綺麗だと感じた。
なぜだろうか、Oblivionは贋物の風景のような感じだったが、Vanguardはさほど贋物という感覚はない。
それがMMOの所以たるものかどうかはわからないが、私はこの感覚が大好きだ。
まだ、冒険の旅は始まったばかりである。おもしろい景色や体験などがあるといいな、そう思う今日であった。

Turshの村の近くにある、湖畔の家である。
遠くの山も見栄えがいいが、空の雲の表情もまたいい。

三つある大陸のうち、Kojan大陸というのがある。実際は大陸ではなく、群島らしいが、そのあたりはまだよくわからない。
Kojanはアジア風の大陸で、そこの人間キャラはKojaniといい、いかにもアジア人テイストな風貌をしているという話らしかった。
欧米人が作ったものだから、どうせエラが張ってて目が細いキャラしか作成できないんだろうなと、その時まではそう思っていた。
だがしかし、試しに作ってみると、結構意外にいい感じのものが出来た。
それはいかにも光栄の作る三国志に出てくるような武将キャラなのだ。

これは、その筋の人には結構来るものがあるかもしれない。
ここでのその筋というのは、ゲイなどではなく、三国志大好きな人間という意味である。
もちろん、三国志の好きな私は一目で大変気に入った。
このゲームの正式サービスが始まったら、まずこのkojaniでキャラを作る事に決めた。
なんていったって武将だよ武将。
関係ないが、私の好きな武将キャラは、呂蒙と陸遜だ。
さて、そのキャラのスタート地点は、ヨーロッパ人のThestranと違い、いきなり戦場だ。
あっちはほのぼのとした牧歌的な風景しかないのに、ここのスタート地点のエリアは、NPC同士が戦闘しあっている。
周囲に立つ沢山の家は火事にあっており、本当に生きるか死ぬかの二択しかない血生臭い戦場だ。
まったくもって、この落差は一体…
とりあえず、クエストを引き受け、敵と戦ってみた。
やけに敵が強い。そういえば最近パッチが当たって戦闘バランス変えたのだったかな、そう思っていた。
一分が過ぎ、それでも敵の体力はあんまり減っていない。
おかしいと思い、敵のレベルを見るとLv3と表記されていた。
私のレベルは当然1であり、これは無謀な戦いを挑んでしまったものだと、困惑した。
すると、どうも違う。
これは敵じゃなく味方NPCのようだと、指摘された。
確かに、なんかインペリアルガードと書いてあり、なんか味方っぽい感じだ…
このように、Vanguardでは味方のNPCであろうと問答無用に攻撃できるシステムになっている…
教訓、敵の名前を確認して、攻撃を仕掛けよう。

周囲が暗いせいもあってか、攻撃する相手を間違った…
もう一つの教訓、夜になったら松明をつけて、明るくしよう。
Kojanはアジア風の大陸で、そこの人間キャラはKojaniといい、いかにもアジア人テイストな風貌をしているという話らしかった。
欧米人が作ったものだから、どうせエラが張ってて目が細いキャラしか作成できないんだろうなと、その時まではそう思っていた。
だがしかし、試しに作ってみると、結構意外にいい感じのものが出来た。
それはいかにも光栄の作る三国志に出てくるような武将キャラなのだ。

これは、その筋の人には結構来るものがあるかもしれない。
ここでのその筋というのは、ゲイなどではなく、三国志大好きな人間という意味である。
もちろん、三国志の好きな私は一目で大変気に入った。
このゲームの正式サービスが始まったら、まずこのkojaniでキャラを作る事に決めた。
なんていったって武将だよ武将。
関係ないが、私の好きな武将キャラは、呂蒙と陸遜だ。
さて、そのキャラのスタート地点は、ヨーロッパ人のThestranと違い、いきなり戦場だ。
あっちはほのぼのとした牧歌的な風景しかないのに、ここのスタート地点のエリアは、NPC同士が戦闘しあっている。
周囲に立つ沢山の家は火事にあっており、本当に生きるか死ぬかの二択しかない血生臭い戦場だ。
まったくもって、この落差は一体…
とりあえず、クエストを引き受け、敵と戦ってみた。
やけに敵が強い。そういえば最近パッチが当たって戦闘バランス変えたのだったかな、そう思っていた。
一分が過ぎ、それでも敵の体力はあんまり減っていない。
おかしいと思い、敵のレベルを見るとLv3と表記されていた。
私のレベルは当然1であり、これは無謀な戦いを挑んでしまったものだと、困惑した。
すると、どうも違う。
これは敵じゃなく味方NPCのようだと、指摘された。
確かに、なんかインペリアルガードと書いてあり、なんか味方っぽい感じだ…
このように、Vanguardでは味方のNPCであろうと問答無用に攻撃できるシステムになっている…
教訓、敵の名前を確認して、攻撃を仕掛けよう。

周囲が暗いせいもあってか、攻撃する相手を間違った…
もう一つの教訓、夜になったら松明をつけて、明るくしよう。
Thestranと呼ばれるメジャーな人間キャラの首都は、New Targonorと言うらしい。
MMOにおいて、その首都と呼ばれる場所は他の場所とは違い、特別な意味を持つ。
例えば、あらゆる冒険者達の生活する場所であり、旅の仲間を募集する場所であり、そして交易の集中する場所である。
つまり、ほとんどの冒険者達が集まる場所だ。
端的に言えば、人が多い、活気がある場所、と言ったほうがいいだろう。
私は、とにもかくにも、そのMMOにおける首都を拝まなければ気がすまない性分だ。
その首都を見れば、そのゲームの性格がわかるし、そして何より賑やかだ。
寂しがりで内気な私にとって、そこは格好のまったりスポットと言えるであろう。
ではその場所は一体どこにあるのか?
それは…

のようになっている。
最初の村からは結構遠い場所に存在する。
多分、細い線で示されているのが道だと考えられる。
ならば一応、道なりに行けば必ずや首都にたどり着けるに違いない。私はそう確信した。
そして、冒険の準備は整った。
レベルも6に成り、二刀流もいつの間にかできる様になっていた。

これなら容易く死ぬこともあるまいて。
そう私は根拠のない理由で、首都への旅路に就くことを決意した。
まだ、夜も明けない深い闇の中で、私は走り出した。
まるでそれが光明のない旅路であるがごとく、私には感じられた。
頭の中には尾崎豊の15の夜が流れている。
そう、私は行く先もわからぬまま、人気のない道をひたすらに走り続けた。
まるで少年が未知なる世界を求めて、そして新しい自分を探しに行くかのごとく…
ここで、首都に行くという目的は、とりあえず頭から除外した。そう、旅に出た!という感覚さえあればいいのだ。
そんな闇夜の中、遠くのほうに忽然と明るい光が見えてきた。

これは一体なんだろう??
夜明けの光か?いや、それにしては光が小さすぎる。
オーロラか?いや、それにしては空の下過ぎる。
パチンコ屋か?いや、こんな世界にあるわけがない。
この光の近づいてみると…

この光の正体ではないが、なぜか沢山のモンスターを引き連れた冒険者が近くに居た。まあ、これは関係ないが…

なんだか、湖の中にある岩が輝いているようである。
よくわからないが、綺麗だ。
もしかして隕石か?
まあ、その正体を探るのはとりあえず後回しにしよう。
さらに道を進んでいくと、夜が明けた。
眩い朝焼けが目に染みる。
なぜだろうか、夜が明けると、うれしい気分になる。
闇夜では周囲が見辛かったが、日が昇ると、とたんに見通しが良くなる。
都会に生きている人間にはわからないだろうが、闇夜を外灯なしで暮す田舎の人間であった私には、この感覚をゲームの中で体感すると思いもしなかった。
とりあえず太陽に向かって、これからの旅の道中の安全を祈った。ご来光という奴だ。
さて、日も十分に昇った頃、スリーリバーズ村に到着した。
三本の川が交わっていることからついた名前であろう事は容易に想像できる。単純だ。
だが、それがいい。
単純な名前が示すとおり、この村は単純な作りとなっている。
家が数件建っており、村の中央にはどうやら市場があるようだ。

そして、この辺りはどうやらドワーフの領地のようで、村の住人もドワーフが多いような気がする。とはいえ、普通の人間も多く、それほどドワーフの村、という印象はない。
とにかく、このスリーリバーズ村はなんの変哲もない村だということだ。
そしてこの村の近くに、ようやくNew Targonor行きの道があった。

これは…道なのか?
今まで来た道は、石畳の道であった。
いかにも街道が整備されており、近代的な感じであった。
しかし、このNew Targonorへの道は単に草の生えてない、正に人の足が作り出した道に他ならない。
いつ草が生えてきて消えてしまうとも限らない、儚い道。
本当にこの道を行くことで首都にたどり着けるのであろうか?
私の心の中に、そんな疑念が沸いた。
とりあえず他に道もないため、早速その怪しげな道を使って先へと進んだ。
しばらく歩いていると、空の彼方に何かが浮かんでいるのに気がついた。

なんだろう、もしかして空を飛ぶ敵なのか?
ぼーっとしばらく眺めていると、それは段々と私のほうに近づいてきた。

どうやら、地上の私には気づくことなく通り過ぎていった。
空にはこんな敵も居るのかと、恐ろしくなった。
空も安全ではないのだなと感じた。
まあそれはともかく、私は再び道に戻り、歩き出した。
この道を進むにつれて、段々と獣の姿が目に付きだした。
獣というか、熊だ。
なぜ熊がこんな人目につく場所をうろついているのだ?
この道は熊専用なのか?
といいたくなるほど、熊が多い。

確か北海道に、車より熊が使用する回数多い道路があると聞いたが、ここは明らかに人間より熊が使用しているような感じだ。
首都への道なら、もっとガードが必要なのじゃないか?とふと思ったが、これはもしかして、New Targonorは予算がなくて貧乏だからこのような惨状なのか?と思い始めた。
とりあえず、熊に襲われつつも、私は先へと進んだ。

だがしかし、私は残念ながら道の途中で息絶えてしまった。
どうも、この道は敵(獣?)が多すぎて、レベルが低いとだめであるようだ。

どうやら別のルートを探る必要が在るようである。
New Targonorへの道は、まだ遠い…

MMOにおいて、その首都と呼ばれる場所は他の場所とは違い、特別な意味を持つ。
例えば、あらゆる冒険者達の生活する場所であり、旅の仲間を募集する場所であり、そして交易の集中する場所である。
つまり、ほとんどの冒険者達が集まる場所だ。
端的に言えば、人が多い、活気がある場所、と言ったほうがいいだろう。
私は、とにもかくにも、そのMMOにおける首都を拝まなければ気がすまない性分だ。
その首都を見れば、そのゲームの性格がわかるし、そして何より賑やかだ。
寂しがりで内気な私にとって、そこは格好のまったりスポットと言えるであろう。
ではその場所は一体どこにあるのか?
それは…

のようになっている。
最初の村からは結構遠い場所に存在する。
多分、細い線で示されているのが道だと考えられる。
ならば一応、道なりに行けば必ずや首都にたどり着けるに違いない。私はそう確信した。
そして、冒険の準備は整った。
レベルも6に成り、二刀流もいつの間にかできる様になっていた。

これなら容易く死ぬこともあるまいて。
そう私は根拠のない理由で、首都への旅路に就くことを決意した。
まだ、夜も明けない深い闇の中で、私は走り出した。
まるでそれが光明のない旅路であるがごとく、私には感じられた。
頭の中には尾崎豊の15の夜が流れている。
そう、私は行く先もわからぬまま、人気のない道をひたすらに走り続けた。
まるで少年が未知なる世界を求めて、そして新しい自分を探しに行くかのごとく…
ここで、首都に行くという目的は、とりあえず頭から除外した。そう、旅に出た!という感覚さえあればいいのだ。
そんな闇夜の中、遠くのほうに忽然と明るい光が見えてきた。

これは一体なんだろう??
夜明けの光か?いや、それにしては光が小さすぎる。
オーロラか?いや、それにしては空の下過ぎる。
パチンコ屋か?いや、こんな世界にあるわけがない。
この光の近づいてみると…

この光の正体ではないが、なぜか沢山のモンスターを引き連れた冒険者が近くに居た。まあ、これは関係ないが…

なんだか、湖の中にある岩が輝いているようである。
よくわからないが、綺麗だ。
もしかして隕石か?
まあ、その正体を探るのはとりあえず後回しにしよう。
さらに道を進んでいくと、夜が明けた。
眩い朝焼けが目に染みる。
なぜだろうか、夜が明けると、うれしい気分になる。
闇夜では周囲が見辛かったが、日が昇ると、とたんに見通しが良くなる。
都会に生きている人間にはわからないだろうが、闇夜を外灯なしで暮す田舎の人間であった私には、この感覚をゲームの中で体感すると思いもしなかった。
とりあえず太陽に向かって、これからの旅の道中の安全を祈った。ご来光という奴だ。
さて、日も十分に昇った頃、スリーリバーズ村に到着した。
三本の川が交わっていることからついた名前であろう事は容易に想像できる。単純だ。
だが、それがいい。
単純な名前が示すとおり、この村は単純な作りとなっている。
家が数件建っており、村の中央にはどうやら市場があるようだ。

そして、この辺りはどうやらドワーフの領地のようで、村の住人もドワーフが多いような気がする。とはいえ、普通の人間も多く、それほどドワーフの村、という印象はない。
とにかく、このスリーリバーズ村はなんの変哲もない村だということだ。
そしてこの村の近くに、ようやくNew Targonor行きの道があった。

これは…道なのか?
今まで来た道は、石畳の道であった。
いかにも街道が整備されており、近代的な感じであった。
しかし、このNew Targonorへの道は単に草の生えてない、正に人の足が作り出した道に他ならない。
いつ草が生えてきて消えてしまうとも限らない、儚い道。
本当にこの道を行くことで首都にたどり着けるのであろうか?
私の心の中に、そんな疑念が沸いた。
とりあえず他に道もないため、早速その怪しげな道を使って先へと進んだ。
しばらく歩いていると、空の彼方に何かが浮かんでいるのに気がついた。

なんだろう、もしかして空を飛ぶ敵なのか?
ぼーっとしばらく眺めていると、それは段々と私のほうに近づいてきた。

どうやら、地上の私には気づくことなく通り過ぎていった。
空にはこんな敵も居るのかと、恐ろしくなった。
空も安全ではないのだなと感じた。
まあそれはともかく、私は再び道に戻り、歩き出した。
この道を進むにつれて、段々と獣の姿が目に付きだした。
獣というか、熊だ。
なぜ熊がこんな人目につく場所をうろついているのだ?
この道は熊専用なのか?
といいたくなるほど、熊が多い。

確か北海道に、車より熊が使用する回数多い道路があると聞いたが、ここは明らかに人間より熊が使用しているような感じだ。
首都への道なら、もっとガードが必要なのじゃないか?とふと思ったが、これはもしかして、New Targonorは予算がなくて貧乏だからこのような惨状なのか?と思い始めた。
とりあえず、熊に襲われつつも、私は先へと進んだ。

だがしかし、私は残念ながら道の途中で息絶えてしまった。
どうも、この道は敵(獣?)が多すぎて、レベルが低いとだめであるようだ。

どうやら別のルートを探る必要が在るようである。
New Targonorへの道は、まだ遠い…

New Targonorへは行くために、私は以下のような案を考えた。
第1案、街道南下案
第2案、川沿い南下案
第3案、東回り案
第4案、西回り迂回案
第5案、東回り迂回案

第1案の街道南下案は、先日通った道である。レベルの高い熊と蛇に南下を阻止させられた…
第2案の川沿い南下案は、その危険な熊道を避けて、比較的安全だと考えられる川沿い進攻案である。
第3案の東回り案は、道が使えないなら、道なき道を行き、私が道の開拓者となるのだ!という案である。
第4案の西回り迂回案は、それらを全て迂回し、西回りに連なる道を行き、首都へたどり着く案だ。
第5案の東回り迂回案は、西回り案と同じく全てを迂回する。が、最後は海を泳ぐか海岸線沿いに進攻する案だ。
とりあえず、今考えられる道を書き出した。これらを一個づつ潰していくことにした。
私は早速、第2案の川沿い南下案の実行に入った。

わずか、500mも行かないうちに、諦めざるを得なくなった…
第一に、敵が居るということと、第二に川には流れがあり、うまく進行方向を決められないからだ。川に入ると、その水の流れで自分の動きが大きく制限され、そして敵に追われてもそのせいでうまく逃げられないのだ。よって第2案はダメだ。
第3案の東回り案としてみた。
既に敷かれた道を行くことは、それは道を敷いた人間の策略にはめられていることを示す。
自分の道は自分で決める。道がなければ、自分が道を作ればよい。そうゆう開拓者精神にあふれた案である。
早速、そこらの適当な場所から南下してみると…

やはり道無き道は危険であった。
でかいカラスや、野蛮人らしき敵が徘徊しており、とても進めたものではなかった。
よって、第3案は諦めざるを得なかった。
次に第4案の西回り迂回案を行った。
西回りで迂回すれば、なんとなくうまくいけそうな気がする。
西回りの街道に早速入ってみると、

そこは急勾配の山道が続いていた。
まるでパンダトレノが走ってきそうな道である。
それほどヘアピンカーブが連続する山道である。
さらに山道を登っていくと、

なにやら崖の上に大きな構造物が見えてきた。
やけに大きな建造物のため、もしかしたらドワーフの首都があるかも?と私に多いな期待を抱かせた。
さらに山道を進んでいくと、

そこに現れたのは、大きな城だ。
城門は非常に堅牢そうで、サイドの山の斜面にはいくつかの塔が立っている。そして実際の城は山の中にあるようで、城門の上にある山の上には、大きな像が下から松明の光で淡く照らされており、ここは彼の敵が容易に入れないぞ、という警告を暗に発しているような印象だ。
その光景は、私に畏怖の念を抱かせる。
異民族がこの城を落とそうとすると、とても大きな損害を受けることを覚悟せざるを得ない。それほど強固な城のようだ。
そして私はその城の中に潜入してみた。
城の中に入ると、ここがドワーフの首都であると実感させられる。
岩盤質の山をくり貫いて作られた街が、そこには広がっている。

この大広間に出た瞬間、なんとVanguardのメインテーマが流れてくるのだ。
どんな音楽かというと…いかのyoutubeの中で流れているものである。
壮大な音楽に、壮大な建造物。
それらが合わさって、ようやく私は首都の一つにたどり着いたのだ、という実感をものすごく感じた。
いや、正直に言うと興奮した。
もうね、バンザイと叫びたいほどに。
このゲームで遊んで、本当に良かったと、思った。
こんな発見、あるいは演出をしてくれるなら、例えバグがあろうとなんであろうと、私はこのゲームを支持する。
私はこのゲームが大好きだ。と胸を張って言えるだろう。
話を戻そう。その首都の岩盤のくり貫き方が豪快だ。一体どうやって作ったのだろうか??
通常岩盤をくり貫くには発破作業や人力掘削、またはシールドマシンを使用する。しかもこれらの作業はトンネルを作る場合だ。
このように広大な空間を作るためには、相当の掘削量が必要になる。
発破作業は、爆発を伴うために、落盤が起こる可能性が非常に高いことからこのような空間の築造には向いていない。
すると、手掘りで掘削を行ったことになる…
一体ここの城を作るのにどれだけの時間が掛かったことだろうか?
きっとドワーフは何百年という歳月を費やして、地道にこの城を作ったに違いない。気の遠くなるような地道な作業を延々と繰り替えすドワーフをイメージしてみよう。
すると、古き良き中世ファンタジーのドワーフが思い出させられる。
最近の日本製ゲームでは見られなくなったファンタジーの原点を、このアメリカ製のゲームは見せてくれる。
そういえば何故だろう、日本製のゲームにこのようなファンタジー性がなくなったのは?
ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどを見てみると、なんか独自の世界観を作ろうとしていて、このようなファンタジー原点については拭い去ろうとしている努力をしているように見える。
しかし日本を一旦離れると、アメリカ製のゲームでこのような原点を思い出させてくれる。それは変な科学技術はなく、単純に剣と魔法の世界だ。これはきっと正統派中世ファンタジーと呼ぶに違いない。
私はこのような世界は、大好きだ。
話を元に戻そう。
ドワーフの首都を歩いてみると、その首都の規模が大きいことに気づかされる。
WoWのアイアンフォージもいい感じの首都であったが、こちらも全然負けていない。
ただあまりにも広すぎて、街の便利さ、という点では如何なものか?という事がある。贅沢な悩みではあるのであろうが…
そして首都に来たら、まず見えなければならないのが王様だ。
そう、首都には王様が必ず居る。
それはここのドワーフの首都も例外ではない。

王の間には、王様以外に複数の腹心がおり、そして王の間の壁にはおそらく過去のドワーフの王の肖像画などの絵画が飾られている。おそらくドワーフの過去の歴史を物語っているのであろう。芸が細かい。
とりあえず、これほどドワーフの首都が壮大であれば、きっとNew Targonorもかなりすごい事になっているに違いない。私はそう確信を持った。
さて、壮大なドワーフの首都を離れ、本来の目的地であるNew Targonorへの道探しに戻ることにした。
西回りの道は、ドワーフ初期のスタート地点とドワーフの首都の中間に位置する。
それはすごくわかりにくい場所にあった。

ここの曲がり角を曲がらず、まっすぐに進んでいくと舗装された道が忽然と現れる。
それはまるでここの道を隠す意図があって行われたかのようだ。
隠すほどの代物…それはなにやら私に怪しい印象を与えた。
きっとこの先には何かがあるに違いない。
さらにこの道を先に進んでいくと…

巨大な橋が架かっている。
この橋から下を見ると、すでに視界外になるほど高い。
どうやってこの橋作ったのだ?
そしてこのような橋を作る意図は??
さらに進んでいくと、

道のサイドが絶壁となっている…
落ちたらきっと死ぬ。そう思うほどの絶壁だ。
さらに進んでいくと、

なにやら坑道が出てきた。
その坑道は、なにかのmobの住処となっているような印象もなく、そしてドワーフが周囲に沢山居る。
すなわち、mobの洞窟ではないとしたら、どこかへ通じる洞窟かもしれない!
そしてそれはもしかしたら、きっとNew Targonorへの道かもしれない!!
私は、これをモリヤの坑道と呼ぶことに決めた。
早速中に入ってみると、

かなり大きな空間がそこには広がっており、そして坑道内部に街道が整備されている。
これはかなり期待を抱かせられる。
しかし、残念ながら私はここで敵に襲われてしまい、死んでしまった。
私の旅はここで終焉を迎えた…
レベルが上がれば、この道をきっと通ることができるかもしれない。
そう、私は将来への期待を抱き、New Targonorへの別の道の捜索へと向かうことにした…

第1案、街道南下案
第2案、川沿い南下案
第3案、東回り案
第4案、西回り迂回案
第5案、東回り迂回案

第1案の街道南下案は、先日通った道である。レベルの高い熊と蛇に南下を阻止させられた…
第2案の川沿い南下案は、その危険な熊道を避けて、比較的安全だと考えられる川沿い進攻案である。
第3案の東回り案は、道が使えないなら、道なき道を行き、私が道の開拓者となるのだ!という案である。
第4案の西回り迂回案は、それらを全て迂回し、西回りに連なる道を行き、首都へたどり着く案だ。
第5案の東回り迂回案は、西回り案と同じく全てを迂回する。が、最後は海を泳ぐか海岸線沿いに進攻する案だ。
とりあえず、今考えられる道を書き出した。これらを一個づつ潰していくことにした。
私は早速、第2案の川沿い南下案の実行に入った。

わずか、500mも行かないうちに、諦めざるを得なくなった…
第一に、敵が居るということと、第二に川には流れがあり、うまく進行方向を決められないからだ。川に入ると、その水の流れで自分の動きが大きく制限され、そして敵に追われてもそのせいでうまく逃げられないのだ。よって第2案はダメだ。
第3案の東回り案としてみた。
既に敷かれた道を行くことは、それは道を敷いた人間の策略にはめられていることを示す。
自分の道は自分で決める。道がなければ、自分が道を作ればよい。そうゆう開拓者精神にあふれた案である。
早速、そこらの適当な場所から南下してみると…

やはり道無き道は危険であった。
でかいカラスや、野蛮人らしき敵が徘徊しており、とても進めたものではなかった。
よって、第3案は諦めざるを得なかった。
次に第4案の西回り迂回案を行った。
西回りで迂回すれば、なんとなくうまくいけそうな気がする。
西回りの街道に早速入ってみると、

そこは急勾配の山道が続いていた。
まるでパンダトレノが走ってきそうな道である。
それほどヘアピンカーブが連続する山道である。
さらに山道を登っていくと、

なにやら崖の上に大きな構造物が見えてきた。
やけに大きな建造物のため、もしかしたらドワーフの首都があるかも?と私に多いな期待を抱かせた。
さらに山道を進んでいくと、

そこに現れたのは、大きな城だ。
城門は非常に堅牢そうで、サイドの山の斜面にはいくつかの塔が立っている。そして実際の城は山の中にあるようで、城門の上にある山の上には、大きな像が下から松明の光で淡く照らされており、ここは彼の敵が容易に入れないぞ、という警告を暗に発しているような印象だ。
その光景は、私に畏怖の念を抱かせる。
異民族がこの城を落とそうとすると、とても大きな損害を受けることを覚悟せざるを得ない。それほど強固な城のようだ。
そして私はその城の中に潜入してみた。
城の中に入ると、ここがドワーフの首都であると実感させられる。
岩盤質の山をくり貫いて作られた街が、そこには広がっている。

この大広間に出た瞬間、なんとVanguardのメインテーマが流れてくるのだ。
どんな音楽かというと…いかのyoutubeの中で流れているものである。
壮大な音楽に、壮大な建造物。
それらが合わさって、ようやく私は首都の一つにたどり着いたのだ、という実感をものすごく感じた。
いや、正直に言うと興奮した。
もうね、バンザイと叫びたいほどに。
このゲームで遊んで、本当に良かったと、思った。
こんな発見、あるいは演出をしてくれるなら、例えバグがあろうとなんであろうと、私はこのゲームを支持する。
私はこのゲームが大好きだ。と胸を張って言えるだろう。
話を戻そう。その首都の岩盤のくり貫き方が豪快だ。一体どうやって作ったのだろうか??
通常岩盤をくり貫くには発破作業や人力掘削、またはシールドマシンを使用する。しかもこれらの作業はトンネルを作る場合だ。
このように広大な空間を作るためには、相当の掘削量が必要になる。
発破作業は、爆発を伴うために、落盤が起こる可能性が非常に高いことからこのような空間の築造には向いていない。
すると、手掘りで掘削を行ったことになる…
一体ここの城を作るのにどれだけの時間が掛かったことだろうか?
きっとドワーフは何百年という歳月を費やして、地道にこの城を作ったに違いない。気の遠くなるような地道な作業を延々と繰り替えすドワーフをイメージしてみよう。
すると、古き良き中世ファンタジーのドワーフが思い出させられる。
最近の日本製ゲームでは見られなくなったファンタジーの原点を、このアメリカ製のゲームは見せてくれる。
そういえば何故だろう、日本製のゲームにこのようなファンタジー性がなくなったのは?
ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどを見てみると、なんか独自の世界観を作ろうとしていて、このようなファンタジー原点については拭い去ろうとしている努力をしているように見える。
しかし日本を一旦離れると、アメリカ製のゲームでこのような原点を思い出させてくれる。それは変な科学技術はなく、単純に剣と魔法の世界だ。これはきっと正統派中世ファンタジーと呼ぶに違いない。
私はこのような世界は、大好きだ。
話を元に戻そう。
ドワーフの首都を歩いてみると、その首都の規模が大きいことに気づかされる。
WoWのアイアンフォージもいい感じの首都であったが、こちらも全然負けていない。
ただあまりにも広すぎて、街の便利さ、という点では如何なものか?という事がある。贅沢な悩みではあるのであろうが…
そして首都に来たら、まず見えなければならないのが王様だ。
そう、首都には王様が必ず居る。
それはここのドワーフの首都も例外ではない。

王の間には、王様以外に複数の腹心がおり、そして王の間の壁にはおそらく過去のドワーフの王の肖像画などの絵画が飾られている。おそらくドワーフの過去の歴史を物語っているのであろう。芸が細かい。
とりあえず、これほどドワーフの首都が壮大であれば、きっとNew Targonorもかなりすごい事になっているに違いない。私はそう確信を持った。
さて、壮大なドワーフの首都を離れ、本来の目的地であるNew Targonorへの道探しに戻ることにした。
西回りの道は、ドワーフ初期のスタート地点とドワーフの首都の中間に位置する。
それはすごくわかりにくい場所にあった。

ここの曲がり角を曲がらず、まっすぐに進んでいくと舗装された道が忽然と現れる。
それはまるでここの道を隠す意図があって行われたかのようだ。
隠すほどの代物…それはなにやら私に怪しい印象を与えた。
きっとこの先には何かがあるに違いない。
さらにこの道を先に進んでいくと…

巨大な橋が架かっている。
この橋から下を見ると、すでに視界外になるほど高い。
どうやってこの橋作ったのだ?
そしてこのような橋を作る意図は??
さらに進んでいくと、

道のサイドが絶壁となっている…
落ちたらきっと死ぬ。そう思うほどの絶壁だ。
さらに進んでいくと、

なにやら坑道が出てきた。
その坑道は、なにかのmobの住処となっているような印象もなく、そしてドワーフが周囲に沢山居る。
すなわち、mobの洞窟ではないとしたら、どこかへ通じる洞窟かもしれない!
そしてそれはもしかしたら、きっとNew Targonorへの道かもしれない!!
私は、これをモリヤの坑道と呼ぶことに決めた。
早速中に入ってみると、

かなり大きな空間がそこには広がっており、そして坑道内部に街道が整備されている。
これはかなり期待を抱かせられる。
しかし、残念ながら私はここで敵に襲われてしまい、死んでしまった。
私の旅はここで終焉を迎えた…
レベルが上がれば、この道をきっと通ることができるかもしれない。
そう、私は将来への期待を抱き、New Targonorへの別の道の捜索へと向かうことにした…

道に迷った時、発想の転換をすることで解決できる事もある。
道が無ければ作ればよい。まさにコロンブスの卵的な発想こそ、人間たる素晴らしい頭脳の賜物である。
そう、私はNew Targonorへ、発想の転換をすることで、ようやく辿り着く事ができたのだ。
なにもNew Targonorへは歩いて行くという選択肢だけでは無いのだ。
情報収集の結果、どうやら大陸間は船で移動できるという話だ。
と言うことは、
■別の大陸
■港に近いところから始まる種族、
この2点を満たすキャラクターであれば、もしかしたらNew Targonorへ簡単に行けるかもしれない。
この2点を満たす種族…
それは「Qalia大陸」の「Qaliathali」だ。
アラビアンな感じの人間だ。
早速、アラビアンなキャラで移動をしてみた。
まず「Khal」の北に居るNPCから、Woodelfの「Ca'ial Brael」にテレポート。
そして「Ca'ial Brael」のNPCから、「New Targonor」へとテレポートが出来る。
こんな簡単な事で辿りつけてしまうのだ。
念願のNew Targonorへと着いた私であるが、残念なことにNew Targonorのレポートは出来ない結果となった。
まだNew Targonorは未完成であるためだ。
いつかの機会に、またきちんと観光したいものである。

New Targonorにあったシギル社のマーク。
とりあえず頑張って完成させて!!
道が無ければ作ればよい。まさにコロンブスの卵的な発想こそ、人間たる素晴らしい頭脳の賜物である。
そう、私はNew Targonorへ、発想の転換をすることで、ようやく辿り着く事ができたのだ。
なにもNew Targonorへは歩いて行くという選択肢だけでは無いのだ。
情報収集の結果、どうやら大陸間は船で移動できるという話だ。
と言うことは、
■別の大陸
■港に近いところから始まる種族、
この2点を満たすキャラクターであれば、もしかしたらNew Targonorへ簡単に行けるかもしれない。
この2点を満たす種族…
それは「Qalia大陸」の「Qaliathali」だ。
アラビアンな感じの人間だ。
早速、アラビアンなキャラで移動をしてみた。
まず「Khal」の北に居るNPCから、Woodelfの「Ca'ial Brael」にテレポート。
そして「Ca'ial Brael」のNPCから、「New Targonor」へとテレポートが出来る。
こんな簡単な事で辿りつけてしまうのだ。
念願のNew Targonorへと着いた私であるが、残念なことにNew Targonorのレポートは出来ない結果となった。
まだNew Targonorは未完成であるためだ。
いつかの機会に、またきちんと観光したいものである。

New Targonorにあったシギル社のマーク。
とりあえず頑張って完成させて!!
本日をもって、Vanguardはβテストが終わる。
なにやらEnd of Beta Eventなるものがあるようだった。
船を海や川に配置するから遊べ!というのに非常に心を惹かれた。
しかし、しかし、しかし…
私の起きている時間には無いようだった。
無念。
気を取り直して、βテスト最後の旅に出た。
最後の旅は、初期の村から北へと向かい、その後東へと向かう当ての無い旅だ。
目的の無い、散歩のような旅で、面白いことが発見できればなお嬉しい。そう思い、初期の村であるTursh村を後にした。
しばらく街道沿いに歩いていくと、一際目立つ大きな橋があった。

石積形式のアーチ橋である。
しかもかなり高い。
石積みのため、台風または地震が来たら一発で崩れ去るであろうな代物だ。台風と地震の大国日本から見たら、苦情の一言も言いたくなるような構造である。
しかし基礎の部分がコンクリートらしきもので作られているようで、もしかしたら近代的な設計をしている可能性はある。
折れてしまいそうな橋台部も、もしかしたら単なる石積だけでなくちゃんと鉄骨がはいっているかもしれない。はたまた謎の魔法力とやらが働いている可能性も否定できない。
まあ、それだけの心配をするほどの高さを持った橋だ、と言うことだ。
これだけでかい橋があれば、渡らない法は無い。
早速渡ってみた。

すると、橋の真ん中あたりに何故かクエストをくれるNPCが居た。
こんな所で何のクエストなんだ?と思った。
そのクエストの中身は…
「橋から飛び降りろ!」
であった。
どうやら、橋の下にウィスプの輪があるからそれをくぐれ、という事らしい。まじかよ。
なんというか…妙なところにこだわりがあるな、といい印象を私は抱いた。このような無駄こそ、真の楽しみと呼べるものに違いない。
無駄というより、お約束とでも言うべきものだろうか?
とりあえず、橋の欄干に立ってみることにした。
そしておもむろに下を見る…
遥か彼方に海面が見える。
ふっと眩暈がする。
思わず立ちくらみをした。
これは誇張でもなんでもない。
本当に意識を失おうとした。
私は高所恐怖症であるためだ。
本当に、高いところは苦手なのだ。
とりあえず、これはゲームだ。これはゲームだ。これはゲームだ。と自分を説得し、
ようやく意を決し、海へと飛び込んだ!

本当は感じないはずの無重力感を、私は味わった。
すごい勢いで海面が近づいてくる。
すると、突然変な輪っかが現れた。
そうか、これがクエストにあったウィスプの輪か。
などと落ちている最中にはそんな余裕は無かったが、後で思い出してそうだと知った。

そうやって、私は無事海面に着水した。
ふと、上を見上げると…

改めて橋の大きさを実感した。

なにやらEnd of Beta Eventなるものがあるようだった。
船を海や川に配置するから遊べ!というのに非常に心を惹かれた。
しかし、しかし、しかし…
私の起きている時間には無いようだった。
無念。
気を取り直して、βテスト最後の旅に出た。
最後の旅は、初期の村から北へと向かい、その後東へと向かう当ての無い旅だ。
目的の無い、散歩のような旅で、面白いことが発見できればなお嬉しい。そう思い、初期の村であるTursh村を後にした。
しばらく街道沿いに歩いていくと、一際目立つ大きな橋があった。

石積形式のアーチ橋である。
しかもかなり高い。
石積みのため、台風または地震が来たら一発で崩れ去るであろうな代物だ。台風と地震の大国日本から見たら、苦情の一言も言いたくなるような構造である。
しかし基礎の部分がコンクリートらしきもので作られているようで、もしかしたら近代的な設計をしている可能性はある。
折れてしまいそうな橋台部も、もしかしたら単なる石積だけでなくちゃんと鉄骨がはいっているかもしれない。はたまた謎の魔法力とやらが働いている可能性も否定できない。
まあ、それだけの心配をするほどの高さを持った橋だ、と言うことだ。
これだけでかい橋があれば、渡らない法は無い。
早速渡ってみた。

すると、橋の真ん中あたりに何故かクエストをくれるNPCが居た。
こんな所で何のクエストなんだ?と思った。
そのクエストの中身は…
「橋から飛び降りろ!」
であった。
どうやら、橋の下にウィスプの輪があるからそれをくぐれ、という事らしい。まじかよ。
なんというか…妙なところにこだわりがあるな、といい印象を私は抱いた。このような無駄こそ、真の楽しみと呼べるものに違いない。
無駄というより、お約束とでも言うべきものだろうか?
とりあえず、橋の欄干に立ってみることにした。
そしておもむろに下を見る…
遥か彼方に海面が見える。
ふっと眩暈がする。
思わず立ちくらみをした。
これは誇張でもなんでもない。
本当に意識を失おうとした。
私は高所恐怖症であるためだ。
本当に、高いところは苦手なのだ。
とりあえず、これはゲームだ。これはゲームだ。これはゲームだ。と自分を説得し、
ようやく意を決し、海へと飛び込んだ!

本当は感じないはずの無重力感を、私は味わった。
すごい勢いで海面が近づいてくる。
すると、突然変な輪っかが現れた。
そうか、これがクエストにあったウィスプの輪か。
などと落ちている最中にはそんな余裕は無かったが、後で思い出してそうだと知った。

そうやって、私は無事海面に着水した。
ふと、上を見上げると…

改めて橋の大きさを実感した。

紀元前から近代に至る手前の時代まで、現在の中東はペルシア帝国やイスラム帝国が隆盛を極め、地球上のあらゆる文明と同等あるいは凌駕するほどの大帝国を築いていた。
現代で中東と言うと、テロやジハードなどのイメージで好戦的な印象があるが、実際は文化的でチューリップを愛でるという可愛い面がある。オスマン朝トルコにおいてはチューリップがすごく流行ったようである。たしかオスマン朝のカリフの誰かが、チューリップ大好きっ子だったような記憶がある。
また、有名な探険家で14世紀に活躍したイブン=バットゥータがおり、かの有名なシルクロードを通って中国まで行き、そして帰ってきたそうだ。おそらくラクダに乗って砂漠を渡ったに違いない。
というわけで、アラビアというのは極めて文化的な側面をもった文明だったと思う。
私はそんなアラビアンナイトのような世界を彷彿とさせるQalia大陸にてしばらく遊んでみようと思った次第だ。
さて、このQalia大陸ではイスラム教があるかどうか、についてだが、無いと断言しよう。
それは、

このような像があるからだ。
イスラム教では徹底的に偶像崇拝を行わない。
人の姿を模写するのは、神の姿を模写することと同じ意味だからだ、といった理由だと思う。
というわけで、この時代はイスラム教以前のアラブ、すなわちゾロアスター教(拝火教)が支配的な宗教ではないかと考えられる。アラビアンナイトがモチーフということで、ササン朝ペルシアあたりが該当するかも?
そんなゾロアスター教を彷彿とさせる建物も発見した。

聖火台だ。(断言しているけど、適当に書いてますので…)
とりあえず、ゲームで中東を題材にしているのはあまり見かけなかった。せいぜいプリンスオブペルシアくらいだった。
そのような意味では、中世ヨーロッパの世界観と比べるとかなり新鮮な感じがある。
NPCもいたってアラビアンだ。

ちゃんとターバンを巻いているのだ。
そして建物から調度品まで、アラビアチックに作られている。
まるで異国に迷い込んだかのようなイメージだ。
しかし、猫の種族がターバンを巻いているのはいかがなものかと思う。

というわけで、目くるめくアラビアンな世界で、しばらく生活だ。

現代で中東と言うと、テロやジハードなどのイメージで好戦的な印象があるが、実際は文化的でチューリップを愛でるという可愛い面がある。オスマン朝トルコにおいてはチューリップがすごく流行ったようである。たしかオスマン朝のカリフの誰かが、チューリップ大好きっ子だったような記憶がある。
また、有名な探険家で14世紀に活躍したイブン=バットゥータがおり、かの有名なシルクロードを通って中国まで行き、そして帰ってきたそうだ。おそらくラクダに乗って砂漠を渡ったに違いない。
というわけで、アラビアというのは極めて文化的な側面をもった文明だったと思う。
私はそんなアラビアンナイトのような世界を彷彿とさせるQalia大陸にてしばらく遊んでみようと思った次第だ。
さて、このQalia大陸ではイスラム教があるかどうか、についてだが、無いと断言しよう。
それは、

このような像があるからだ。
イスラム教では徹底的に偶像崇拝を行わない。
人の姿を模写するのは、神の姿を模写することと同じ意味だからだ、といった理由だと思う。
というわけで、この時代はイスラム教以前のアラブ、すなわちゾロアスター教(拝火教)が支配的な宗教ではないかと考えられる。アラビアンナイトがモチーフということで、ササン朝ペルシアあたりが該当するかも?
そんなゾロアスター教を彷彿とさせる建物も発見した。

聖火台だ。(断言しているけど、適当に書いてますので…)
とりあえず、ゲームで中東を題材にしているのはあまり見かけなかった。せいぜいプリンスオブペルシアくらいだった。
そのような意味では、中世ヨーロッパの世界観と比べるとかなり新鮮な感じがある。
NPCもいたってアラビアンだ。

ちゃんとターバンを巻いているのだ。
そして建物から調度品まで、アラビアチックに作られている。
まるで異国に迷い込んだかのようなイメージだ。
しかし、猫の種族がターバンを巻いているのはいかがなものかと思う。

というわけで、目くるめくアラビアンな世界で、しばらく生活だ。

アラビアといえば、欠かせない事柄を以下に列挙する。
これらの事柄を発見することは、このゲームにおける私の目的の一つとすることにした。なお、以下の注釈は私の独断と偏見を大きく含んでいる。
■ハーレム
アラブの王であるシャーにとっては対となる存在で、欠くことの出来ないもの、それがハーレムだ。
現代の世界でも、パチンコの雑誌の裏などで札束に埋もれながら隣に美女二人を侍らせ、にこやかに笑っている広告がある。まさしくその状態のことをハーレムという。
ちなみに、古代中国では酒池肉林という言葉があり、それに最も近いと思われる。
■魔法のランプ
ランプをこすると魔人が出てくるという代物だ。そしてあらゆる願いを三つだけかなえてくれる。
これもアラビアンな話には欠かせない。
■開けゴマ
閉ざされた扉を開く魔法の言葉、それが開けゴマだ。
扉の向こうには当然、きらめく財宝の山。
■アサシン集団
影に潜み、ターゲットを闇のうちに葬り去る…
その原型とも言うべきものは、中世アラブに実在したという暗殺者集団ハシシに由来する。
ハシシは、その名の通り麻薬漬けにした暗殺者に、ターゲットを殺せば麻薬をあげると約束させ、確実に相手を暗殺させ、かつ暗殺者自体が逃亡をしないようにしていたと言われる。
その根拠地はアラムート砦といい、現在では山の中に遺跡として実在する。
アサシンというとかっこいいイメージがあるが、その本当の姿は非常に生々しい…
当然、アラビアンな要素には不可欠な代物でもある。
■ラクダ
ヒトコブラクダとフタコブラクダの二種類がおり、こぶの数でそれは分けられる。ヒトコブラクダはこぶが一つ、フタコブラクダはこぶが二つあるのが一般的だ。って常識か…
砂漠に特化した生き物で、乗用あるいは荷役用に使役される家畜に分類されるらしい。
私は、このラクダに乗ることが出来ると、信じている。シギル社なら、きっと…
これらの事柄を発見することは、このゲームにおける私の目的の一つとすることにした。なお、以下の注釈は私の独断と偏見を大きく含んでいる。
■ハーレム
アラブの王であるシャーにとっては対となる存在で、欠くことの出来ないもの、それがハーレムだ。
現代の世界でも、パチンコの雑誌の裏などで札束に埋もれながら隣に美女二人を侍らせ、にこやかに笑っている広告がある。まさしくその状態のことをハーレムという。
ちなみに、古代中国では酒池肉林という言葉があり、それに最も近いと思われる。
■魔法のランプ
ランプをこすると魔人が出てくるという代物だ。そしてあらゆる願いを三つだけかなえてくれる。
これもアラビアンな話には欠かせない。
■開けゴマ
閉ざされた扉を開く魔法の言葉、それが開けゴマだ。
扉の向こうには当然、きらめく財宝の山。
■アサシン集団
影に潜み、ターゲットを闇のうちに葬り去る…
その原型とも言うべきものは、中世アラブに実在したという暗殺者集団ハシシに由来する。
ハシシは、その名の通り麻薬漬けにした暗殺者に、ターゲットを殺せば麻薬をあげると約束させ、確実に相手を暗殺させ、かつ暗殺者自体が逃亡をしないようにしていたと言われる。
その根拠地はアラムート砦といい、現在では山の中に遺跡として実在する。
アサシンというとかっこいいイメージがあるが、その本当の姿は非常に生々しい…
当然、アラビアンな要素には不可欠な代物でもある。
■ラクダ
ヒトコブラクダとフタコブラクダの二種類がおり、こぶの数でそれは分けられる。ヒトコブラクダはこぶが一つ、フタコブラクダはこぶが二つあるのが一般的だ。って常識か…
砂漠に特化した生き物で、乗用あるいは荷役用に使役される家畜に分類されるらしい。
私は、このラクダに乗ることが出来ると、信じている。シギル社なら、きっと…
Khalの東へ、タオルケットを届けろというクエストがあった。
今引き受けているクエストをとりあえず片付けるため、私は東のほうへと旅に出た。
今私の居る地方は、ほとんど緑の無い砂漠だ。
見渡す限り、砂の色が80%を占めるほどである。
Thestranで遊んだ時は、緑の多いTursh村であった。
周りは沢山の木が茂り、鳥は鳴き、草は風に揺れていた。
平和な世界であった。心落ち着く牧歌的な風景だったと言えよう。
だがしかし、このQalia大陸は違う。
周りの地面は砂や岩が目立ち、木は疎らにあるに過ぎず、そして怪鳥が空を飛びまわる。
夜になれば狼の遠吠えが響き渡り、この地域が一面平たい土地であることを認識させる。そして闇夜は幽霊を呼び寄せるようで、昼間は何も特徴が無い場所も、日が暮れると幽霊らしきMobが徘徊する。過去にあったと言われる大崩壊で、成仏できなかった魂であろうか。まあ簡単に言えば、地縛霊だ。
街道と呼べるような立派な代物は無く、ただ人が歩いて踏み固めただろう思われるような色の違った土が、それがどこかに続くであろう道であることを示す。
そのような荒涼とした風景を眺めつつ道を歩いていると、遠くに煌くものを発見した。
それは川だった。
流れいく川は灼熱の太陽の光を浴び、光り輝いていた。
それは、荒んだ風景しか見なかった私にとって、何故だかとても神聖で犯してはならないような、強いていうなれば泳いではだめ、というような印象を受けた。
それほど、綺麗だった。

そしてこの川の畔一帯は、緑が多く茂っていた。
木も、草も、そして人間の集落もそこにはある。
そして我々は一般的にその一帯をオアシスと呼ぶ。
砂漠の中の、癒しのスポットだ。

このオアシスには、とても興味深い種族が居た。
それはGnomeだ。

WoWにおいては、いわゆるギャグキャラで、変に科学技術が発達していた謎の種族である。そしてその科学技術にはかなり笑わせられたのを覚えている。
では、Vanguardではどうなのか?
写真で見る限りでは、濃い感じだ。
また、それほど賢そうなイメージも無く、普通の種族なのだろうか、とその時は思っていた。
話を先に進めよう。
オアシス内には、とある目立った金属製の建物があった。

入り口はGnomeの兵隊に守られており、それが重要な建物であるということがわかる。
一体、中には何があるのだろうか?
これはGnomeの拠点だろうか?
それとも、なにかの研究施設??
早速中に入ってみると、そこは何人かのNPCや生産施設、クエストをくれる人がおり、ただの拠点であるのか、とその時は思った。
しかし、内部を詳しく見てみると、どうも地下へ降りる通路がある。
覗いてみると、結構奥が深いようだ。
ってことは、やはり研究施設か??
ここで中に入らなければ、男ではない。
私は意を決して侵入を試みた。
しばらく螺旋状の階段を下りていくと、どこかの部屋に通じる扉があった。
その扉をくぐった瞬間!
「ぼわん」
と音が鳴り、私の体には変なBuffがかかった!
なんだなんだ?一体何が起こったのだ??
私は自分の体に起こった変化に戸惑いを感じた。
しかし、どうやら死ぬようなトラップではないようだ。
では一体なんだ??
とりあえず一歩動いてみることにした。
すると、私の体はありえないスピードで動き出した!

そう、これはGnomeの科学の結晶、GnomishAcceleratorTunnnel(ノームの加速装置付トンネル)なのだ!!
Gnomeの科学技術は素晴らしい!
やはりGnome科学技術が優れているというのは定番なのだろうか…

今引き受けているクエストをとりあえず片付けるため、私は東のほうへと旅に出た。
今私の居る地方は、ほとんど緑の無い砂漠だ。
見渡す限り、砂の色が80%を占めるほどである。
Thestranで遊んだ時は、緑の多いTursh村であった。
周りは沢山の木が茂り、鳥は鳴き、草は風に揺れていた。
平和な世界であった。心落ち着く牧歌的な風景だったと言えよう。
だがしかし、このQalia大陸は違う。
周りの地面は砂や岩が目立ち、木は疎らにあるに過ぎず、そして怪鳥が空を飛びまわる。
夜になれば狼の遠吠えが響き渡り、この地域が一面平たい土地であることを認識させる。そして闇夜は幽霊を呼び寄せるようで、昼間は何も特徴が無い場所も、日が暮れると幽霊らしきMobが徘徊する。過去にあったと言われる大崩壊で、成仏できなかった魂であろうか。まあ簡単に言えば、地縛霊だ。
街道と呼べるような立派な代物は無く、ただ人が歩いて踏み固めただろう思われるような色の違った土が、それがどこかに続くであろう道であることを示す。
そのような荒涼とした風景を眺めつつ道を歩いていると、遠くに煌くものを発見した。
それは川だった。
流れいく川は灼熱の太陽の光を浴び、光り輝いていた。
それは、荒んだ風景しか見なかった私にとって、何故だかとても神聖で犯してはならないような、強いていうなれば泳いではだめ、というような印象を受けた。
それほど、綺麗だった。

そしてこの川の畔一帯は、緑が多く茂っていた。
木も、草も、そして人間の集落もそこにはある。
そして我々は一般的にその一帯をオアシスと呼ぶ。
砂漠の中の、癒しのスポットだ。

このオアシスには、とても興味深い種族が居た。
それはGnomeだ。

WoWにおいては、いわゆるギャグキャラで、変に科学技術が発達していた謎の種族である。そしてその科学技術にはかなり笑わせられたのを覚えている。
では、Vanguardではどうなのか?
写真で見る限りでは、濃い感じだ。
また、それほど賢そうなイメージも無く、普通の種族なのだろうか、とその時は思っていた。
話を先に進めよう。
オアシス内には、とある目立った金属製の建物があった。

入り口はGnomeの兵隊に守られており、それが重要な建物であるということがわかる。
一体、中には何があるのだろうか?
これはGnomeの拠点だろうか?
それとも、なにかの研究施設??
早速中に入ってみると、そこは何人かのNPCや生産施設、クエストをくれる人がおり、ただの拠点であるのか、とその時は思った。
しかし、内部を詳しく見てみると、どうも地下へ降りる通路がある。
覗いてみると、結構奥が深いようだ。
ってことは、やはり研究施設か??
ここで中に入らなければ、男ではない。
私は意を決して侵入を試みた。
しばらく螺旋状の階段を下りていくと、どこかの部屋に通じる扉があった。
その扉をくぐった瞬間!
「ぼわん」
と音が鳴り、私の体には変なBuffがかかった!
なんだなんだ?一体何が起こったのだ??
私は自分の体に起こった変化に戸惑いを感じた。
しかし、どうやら死ぬようなトラップではないようだ。
では一体なんだ??
とりあえず一歩動いてみることにした。
すると、私の体はありえないスピードで動き出した!

そう、これはGnomeの科学の結晶、GnomishAcceleratorTunnnel(ノームの加速装置付トンネル)なのだ!!
Gnomeの科学技術は素晴らしい!
やはりGnome科学技術が優れているというのは定番なのだろうか…

私はレベルが10になり、馬に乗れるようになった。
WoWの場合は、レベル40が必要で、かつ100Gもの大金が必要だったが、Vanguardはその点楽だった。
馬に乗れる最低レベルは10で、約13シルバーで購入できる。
そう言えば関係ないが、WoWも、EQ2も、このVanguardも、お金の単位の切り上げが100単位なのは何故だろうか?
100bronze=1silver
100silver=1gold
と言った具合だ。
欧米関係なら、1000単位がマッチしているような気もするが…
今のレベル10用の馬は、速度がかなり遅い…
レベル10用の馬は、速度の30%増しだが、レベル10毎に乗れる馬の種類が増えて行くようで、それにつれて馬速も早くなるようだ。
馬はお金が高く、私の貯金はほとんど無くなった。
だがしかし、それを補って余りある利便性があるに違いない。
と、思った。

出来ればラクダが飼いたかったが、売ってなかった。
ちょっと残念だった。
WoWの場合は、レベル40が必要で、かつ100Gもの大金が必要だったが、Vanguardはその点楽だった。
馬に乗れる最低レベルは10で、約13シルバーで購入できる。
そう言えば関係ないが、WoWも、EQ2も、このVanguardも、お金の単位の切り上げが100単位なのは何故だろうか?
100bronze=1silver
100silver=1gold
と言った具合だ。
欧米関係なら、1000単位がマッチしているような気もするが…
今のレベル10用の馬は、速度がかなり遅い…
レベル10用の馬は、速度の30%増しだが、レベル10毎に乗れる馬の種類が増えて行くようで、それにつれて馬速も早くなるようだ。
馬はお金が高く、私の貯金はほとんど無くなった。
だがしかし、それを補って余りある利便性があるに違いない。
と、思った。

出来ればラクダが飼いたかったが、売ってなかった。
ちょっと残念だった。
馬を手に入れた私は、早速かねてからの悲願であった首都訪問の旅に出ることにした。
首都、いわゆる都へ上ることを上洛と呼ぶ。
そう、古の今川義元、上杉謙信、武田信玄が望みつつ叶わなかったという上洛である。
都へ上がること、それは何よりのキャリアのステップアップである。
上洛をすれば、
「俺は昔、上洛して殿様に会ったことがあるんだぜ!」
などと、片田舎のうらびれた場末の酒場で管を巻くことが出来る。それほどの価値があるのだ。
さて、その首都の名前は「Ahgram」と言う。
Khalの港町から南へ向かった先にあるようだ。
Khalには大きな川が流れ込んでいるが、その川を南へ下っていくことでも行くことが出来るようだ。
船などがあれば、もしかしたら移動は便利かもしれない。
ともかく、私は移動手段が馬しかないため、馬で地道に街道を南下することにした。
Khalを真夜中に出発した。
あたりは暗く、夜の闇が私の周りを覆っている。
空には星がぼつぼつとあり、大きな月が私の周りの暗闇を照らしてくれる。

とりあえず、山賊の急襲に備えて、透明化する魔法を自分にかけて馬に乗った。
馬は透明にはならないが、敵である山賊には何故か見えてないようで、とりあえず安全な旅が出来た。
そう言えば、さっきも言及したが、街道には山賊が非常に多くいるようだ。私が馬で走っていると、すぐに道に出てきて私の行方を遮ろうとする。
このようなメインの街道の治安が悪いのは、あまり好ましくないように思われる。山賊を取り締まらなければ、交易などに悪影響が非常に大きいからだ。
まあ、ゲームだし、とりあえずこの問題は置いておくことにしよう。
さて、山賊をひらり、ひらりとかわしつつ、私は都へと次第に近づいて来た。
そしてついに、夜の闇の中から、都の姿がうっすらと見えてきた。

アラビアンな尖塔に、
アラビアンな丸くて尖がった屋根、
アラビアンな夜…
異国情緒あふれる情景だ。
せっかくなので、私はこの都の近くで朝が来るのを待ってみた。
どうせなら、日の当たった都を見てみたかったからだ。
うずうずと、早く街の中に入ってみたい衝動を抑えながら、私はひたすらに朝を待ち続けた。
そして、その瞬間はついに来た。


朝日により、石造りの町並みは白く光っていた。
丸くて尖がった屋根のある大きな建物が、この街を象徴してるかのように目立っていた。
これは俗に言うビザンティン建築だ。
ローマ帝国時代の建築様式は、そのままイスラム帝国に伝わり、それはそのままモスクなどでよく見かける。
イスタンブールのアヤソフィアなどが最も有名だ。イスラム国家は、ある意味ローマ帝国の様々な思想や技術をそのまま取り込んで成長をしてきた。だから、本当ならば丸くて尖った屋根はアラブ独自の様式ではない、と言いたい所だが、まあ最近はアラブでしか見かけないからアラブ独自の様式といってもいいのかもしれない…
さて、それはともかく、日も高くなったことなので私は街の中へと入っていった。
そこには、イスタンブールやカイロの下町を思わせられる独特の風景が広がっていた。

なんとなくよくテレビで見かけるアラビアンな風景の街だ。
きっと怪しげな店もどこかにあるに違いない。
一通り街を見終えた後、この街で最も目立っていた区画へと向かった。
それはおそらく王が住む宮殿と思われる所だ。

なんとなくタージマハルに似ている。丸くて尖った屋根、水の張ったプールのある中庭、四方を囲む壁。
アラビアンな風景だ。
きっとこの中に王が居るに違いない。そしてそれは居た。

スルタンだ。
そう、イスラム帝国における、世俗的な皇帝の称号。それがスルタンだ。宗教的な称号はカリフだ。
イスラム以前の世界ではシャーだ。
ということは、この世界はイスラム教が普及している世界なのか??ちなみにアラビアンナイトはイスラム教以前のような気もする。謎が深まってきた。
様々な謎は、とりあえず置いておこう。
そのスルタンの近くには、彼の妻が居た。

12番目だそうだ。
てことは、12人も妻が居るのか!
うらやましい…そしてなんか大変そうだ…
頑張れスルタン、負けるなスルタン。
スルタンの宮殿を出ると、そこにはこの街で最も高い建物がある。それは宗教施設だ。なぜなら中にハイクレリックが居たからだ。

四本のミナレットを従えていることから、おそらくモスクだ。
イスラムな建物である。
こうして、私は一つの首都を踏破した。
残りは一体いくつあるのだろうか?
全部を制覇するには、時間が掛かりそうだ。
そしてそれは楽しみでもある。

首都、いわゆる都へ上ることを上洛と呼ぶ。
そう、古の今川義元、上杉謙信、武田信玄が望みつつ叶わなかったという上洛である。
都へ上がること、それは何よりのキャリアのステップアップである。
上洛をすれば、
「俺は昔、上洛して殿様に会ったことがあるんだぜ!」
などと、片田舎のうらびれた場末の酒場で管を巻くことが出来る。それほどの価値があるのだ。
さて、その首都の名前は「Ahgram」と言う。
Khalの港町から南へ向かった先にあるようだ。
Khalには大きな川が流れ込んでいるが、その川を南へ下っていくことでも行くことが出来るようだ。
船などがあれば、もしかしたら移動は便利かもしれない。
ともかく、私は移動手段が馬しかないため、馬で地道に街道を南下することにした。
Khalを真夜中に出発した。
あたりは暗く、夜の闇が私の周りを覆っている。
空には星がぼつぼつとあり、大きな月が私の周りの暗闇を照らしてくれる。

とりあえず、山賊の急襲に備えて、透明化する魔法を自分にかけて馬に乗った。
馬は透明にはならないが、敵である山賊には何故か見えてないようで、とりあえず安全な旅が出来た。
そう言えば、さっきも言及したが、街道には山賊が非常に多くいるようだ。私が馬で走っていると、すぐに道に出てきて私の行方を遮ろうとする。
このようなメインの街道の治安が悪いのは、あまり好ましくないように思われる。山賊を取り締まらなければ、交易などに悪影響が非常に大きいからだ。
まあ、ゲームだし、とりあえずこの問題は置いておくことにしよう。
さて、山賊をひらり、ひらりとかわしつつ、私は都へと次第に近づいて来た。
そしてついに、夜の闇の中から、都の姿がうっすらと見えてきた。

アラビアンな尖塔に、
アラビアンな丸くて尖がった屋根、
アラビアンな夜…
異国情緒あふれる情景だ。
せっかくなので、私はこの都の近くで朝が来るのを待ってみた。
どうせなら、日の当たった都を見てみたかったからだ。
うずうずと、早く街の中に入ってみたい衝動を抑えながら、私はひたすらに朝を待ち続けた。
そして、その瞬間はついに来た。


朝日により、石造りの町並みは白く光っていた。
丸くて尖がった屋根のある大きな建物が、この街を象徴してるかのように目立っていた。
これは俗に言うビザンティン建築だ。
ローマ帝国時代の建築様式は、そのままイスラム帝国に伝わり、それはそのままモスクなどでよく見かける。
イスタンブールのアヤソフィアなどが最も有名だ。イスラム国家は、ある意味ローマ帝国の様々な思想や技術をそのまま取り込んで成長をしてきた。だから、本当ならば丸くて尖った屋根はアラブ独自の様式ではない、と言いたい所だが、まあ最近はアラブでしか見かけないからアラブ独自の様式といってもいいのかもしれない…
さて、それはともかく、日も高くなったことなので私は街の中へと入っていった。
そこには、イスタンブールやカイロの下町を思わせられる独特の風景が広がっていた。

なんとなくよくテレビで見かけるアラビアンな風景の街だ。
きっと怪しげな店もどこかにあるに違いない。
一通り街を見終えた後、この街で最も目立っていた区画へと向かった。
それはおそらく王が住む宮殿と思われる所だ。

なんとなくタージマハルに似ている。丸くて尖った屋根、水の張ったプールのある中庭、四方を囲む壁。
アラビアンな風景だ。
きっとこの中に王が居るに違いない。そしてそれは居た。

スルタンだ。
そう、イスラム帝国における、世俗的な皇帝の称号。それがスルタンだ。宗教的な称号はカリフだ。
イスラム以前の世界ではシャーだ。
ということは、この世界はイスラム教が普及している世界なのか??ちなみにアラビアンナイトはイスラム教以前のような気もする。謎が深まってきた。
様々な謎は、とりあえず置いておこう。
そのスルタンの近くには、彼の妻が居た。

12番目だそうだ。
てことは、12人も妻が居るのか!
うらやましい…そしてなんか大変そうだ…
頑張れスルタン、負けるなスルタン。
スルタンの宮殿を出ると、そこにはこの街で最も高い建物がある。それは宗教施設だ。なぜなら中にハイクレリックが居たからだ。

四本のミナレットを従えていることから、おそらくモスクだ。
イスラムな建物である。
こうして、私は一つの首都を踏破した。
残りは一体いくつあるのだろうか?
全部を制覇するには、時間が掛かりそうだ。
そしてそれは楽しみでもある。

Gnome…
未知なる科学の技術を持つ種族のようだった。
以前、私はGnomishAcceleratorTunnnelなる代物を発見した。
ただ、発見した当時はなぜこのようなものがあるのかという事について、考えもしなかった。
Gnomeの事だ、ただのギャクで建設しただけに違いない。私は変な先入観をもっていて、その時は深く考えもしなかった。
しばらく日を置いて考えてみた。
Gnomeの都は一体どこだろうか?
人間の都は既に踏破した。
次はGnomeの都に行きたいな、きっとインチキくさい科学技術にまみれた都に違いない。そうWoWの「Gnomeregan」を思わせるような奇妙な都に違いない。そしてそれは面白そうだ。
そう思っていたのだ。
Gnomeの都の手がかりは何かないだろうか…
そう思っていた私は、ふとGnomishAcceleratorTunnnelの存在を思い出した。
なぜあのような場所に、あのような施設があるのだろうかと。
しばらく考えた後、もしかしたらその装置とKhalを結ぶ直線の区間付近に、きっとGnomeの都があるのでは無いだろうか?
そう思い、地図を開き、両者の位置関係を確認した後、その延長線上を見ていくと…あった!
「Mekalia」
いかにも、Gnomeっぽい名前だ。
ここがきっとGnomeの首都に違いない。

早速私はこのMekaliaへ向けて旅に出た。
旅に出る前、このゲームの設定であるファークリップなるものを上げてみた。
すると、

かなり遠くの山まで見渡せるようになった。
これにはちょっと感動した。
なにやら世界がグッと広がったような気分に浸ることが出来た。
そのようにして、砂漠の荒野をひたすら走り続けた。
すると、その遠くの山の麓に何かの構造物を発見した。

地図上のMekaliaの位置と合致する。
これがどうやらMekaliaのようだ。
てっきり、ケバケバしいネオンの煌きや、溢れる自立型ロボット軍団の群れを想像していたが、さすがにWoWとは違うようだ。
ちなみに、WoWのGnomeの都はこんな感じだ。

WoWのGnomeの都は、変な敵に占領されており、本来は都とは呼べないものかもしれないが、それでもサーチライトが至るところにあり、華やか?な印象がある。
それに比べると、Mekaliaは渋い感じだ。
渋い科学技術、工学的というのだろうか?

正面玄関は、石造りだが、その扉は鉄製で近代的な感じだ。
テーマは、中世時代における、一部が科学技術が発展した都、とでも言う感じかもしれない。
Mekailaの中に入ってみると、そこは不思議な世界が広がっていた。

洞窟の中に都があるという点ではドワーフと同じだが、その趣は大きく異なる。
ドワーフは、人為的に(ドワーフ為的?)洞窟を切り開き、その中に都を建造したような感じだが、Mekaliaは違う。
自然の大きな洞窟の中に、都を建造したような感じなのだ。
自然との一体化…とでも言うのだろうか?
そしてさらに先に進み、商業地区らしき場所へと出た。

おもったほど、名前の通りなメカメカしさは無い。
ある意味、綺麗にこの世界観とマッチした町並みだといえる。
WoWのようなギャグ路線は踏襲することは無いような感じだ。
そう言えば、MekaliaからKhalへ帰る時は、GnomishAcceleratorTunnnelは使用しなかった。
なぜなら、泳いだほうが速いからだ!
Gnomeって、水に弱いなどの設定があるのだろうか??
未知なる科学の技術を持つ種族のようだった。
以前、私はGnomishAcceleratorTunnnelなる代物を発見した。
ただ、発見した当時はなぜこのようなものがあるのかという事について、考えもしなかった。
Gnomeの事だ、ただのギャクで建設しただけに違いない。私は変な先入観をもっていて、その時は深く考えもしなかった。
しばらく日を置いて考えてみた。
Gnomeの都は一体どこだろうか?
人間の都は既に踏破した。
次はGnomeの都に行きたいな、きっとインチキくさい科学技術にまみれた都に違いない。そうWoWの「Gnomeregan」を思わせるような奇妙な都に違いない。そしてそれは面白そうだ。
そう思っていたのだ。
Gnomeの都の手がかりは何かないだろうか…
そう思っていた私は、ふとGnomishAcceleratorTunnnelの存在を思い出した。
なぜあのような場所に、あのような施設があるのだろうかと。
しばらく考えた後、もしかしたらその装置とKhalを結ぶ直線の区間付近に、きっとGnomeの都があるのでは無いだろうか?
そう思い、地図を開き、両者の位置関係を確認した後、その延長線上を見ていくと…あった!
「Mekalia」
いかにも、Gnomeっぽい名前だ。
ここがきっとGnomeの首都に違いない。

早速私はこのMekaliaへ向けて旅に出た。
旅に出る前、このゲームの設定であるファークリップなるものを上げてみた。
すると、

かなり遠くの山まで見渡せるようになった。
これにはちょっと感動した。
なにやら世界がグッと広がったような気分に浸ることが出来た。
そのようにして、砂漠の荒野をひたすら走り続けた。
すると、その遠くの山の麓に何かの構造物を発見した。

地図上のMekaliaの位置と合致する。
これがどうやらMekaliaのようだ。
てっきり、ケバケバしいネオンの煌きや、溢れる自立型ロボット軍団の群れを想像していたが、さすがにWoWとは違うようだ。
ちなみに、WoWのGnomeの都はこんな感じだ。

WoWのGnomeの都は、変な敵に占領されており、本来は都とは呼べないものかもしれないが、それでもサーチライトが至るところにあり、華やか?な印象がある。
それに比べると、Mekaliaは渋い感じだ。
渋い科学技術、工学的というのだろうか?

正面玄関は、石造りだが、その扉は鉄製で近代的な感じだ。
テーマは、中世時代における、一部が科学技術が発展した都、とでも言う感じかもしれない。
Mekailaの中に入ってみると、そこは不思議な世界が広がっていた。

洞窟の中に都があるという点ではドワーフと同じだが、その趣は大きく異なる。
ドワーフは、人為的に(ドワーフ為的?)洞窟を切り開き、その中に都を建造したような感じだが、Mekaliaは違う。
自然の大きな洞窟の中に、都を建造したような感じなのだ。
自然との一体化…とでも言うのだろうか?
そしてさらに先に進み、商業地区らしき場所へと出た。

おもったほど、名前の通りなメカメカしさは無い。
ある意味、綺麗にこの世界観とマッチした町並みだといえる。
WoWのようなギャグ路線は踏襲することは無いような感じだ。
そう言えば、MekaliaからKhalへ帰る時は、GnomishAcceleratorTunnnelは使用しなかった。
なぜなら、泳いだほうが速いからだ!
Gnomeって、水に弱いなどの設定があるのだろうか??
Vanguardの世界において、大陸間の移動は船またはテレポーターで行われる。
船やテレポーターが居る場所は、各大陸に一箇所だけのようで、そこからしか大陸間の移動は出来ない。
航路は、以下の二本の様だ。
■Qalia(Khal) ←→ Kojan(Ca'ial Brael)
■Kojan(Ca'ial Brael) ←→ Thestra(New Targonor)
Qalia大陸からThestra大陸へは直で行けないようである。
Kojan諸島をどうしても経由しなければならない。
ということは、もしかしたら将来的にはKojanのCa'ial Braelの街は、世界中のプレイヤーが集まる場所になるかもしれないと予想したりした。移動に便利なのはいいことだ。

実際、このテレポートさせてくれるNPCは、休む間もなくテレポートの仕事をしていた。このゲームの中で一番忙しいNPCに違いない…
さて、私はThestra大陸に用事があったため、その大陸間移動サービスを使用する必要があった。
KhalよりCa'ial Braelを経由し、New Targonorへとたどり着いた。

New Targonor…
そこはβ時代、まだ未完成だった場所だ。
果たして製品版ではきちんと完成しているのだろうか?
一部の不安を抱えたまま、私は街の中へと入っていった。
港から街の中に入るには、まずNew Targonorの地下のある区画を通り抜けなければならない。

その区画は、上図の通り、何故か廃墟のような街がある。
この廃墟は一体なんだろうか…
謎は深まるばかりだ。
そしてその区画を抜け、ついにNew Targonorの城へとたどり着いた。
その中には、王が居た。βテストの時にはあえなかった人物だ。

王は、普通の人と変わりない姿だった。とりあえず、New Targonorの都も踏破完了だ。
あとは、市街地の探索が残っている。
城を抜け、私は早速New Targonorの市街地へと入った。

人もそこそこ増えており、前来た時の寂しげな光景ではなくなっていた。だが、やはりプレイヤーの姿は少ない。
活気の良い場所となるには、まだしばらく時間が必要のようだ。
さて、私がThestra大陸に来た目的のほうに戻ることにした。
と、ここで私の今回の目的の説明がまだであった。
今回は、家を買うには一体いくらかかるのか、というのを確認に来たのだ。
前回、βテスト時に実は家を建てられる場所を発見していた。しかし、実際にいくらかかるかまでは確認しなかったのだ。
よって、その場所を再度確認するため、私はこの大陸へやってきた。
その場所は、Thestra大陸の北側である。
Tursh村を道なりに北東方面に行った先、大きなバンジージャンプが出来る橋の向こう側にあるのだ。
たしかThe Deebsとか言う名前のエリアだ。
以前、Tursh村からNew Targonorへ来ようとしたときは、徘徊する敵のあまりの強さに、断念したことがあった。
では今回も同様にだめじゃないか?と思うことだろう。
だがしかし、あの時とは状況が大きく異なる。
それは、ソーサラーが使える「透明化魔法」の有無だ!
これがあると、敵Mobの目に見えないらしく、よほど近づかない限り襲ってこないのだ!
実際、レベルが10以上離れた敵も、十分距離をとっていれば襲ってこないのも実証済みだ。
そして私は、New Targonorを後にし、危険な旅へと出た。
まず、一番危険な道は、New Targonorからスリーリバーズ村間だ。ここはレベル27の敵がうろついていた。
もしかして、ここの大陸の透明化魔法使えないプレイヤーたちは、別の大陸に移動するのが非常に困難なのではないか?と疑問が沸いた。
もしかしたら、この道を辿らない安全な道がもしかしたらどこかにあるのかもしれない。
とりあえず、そのことは置いておこう…
途中、クライアント落ちなどのアクシデントに見舞われながらも、私はようやくスリーリバーズ村へとたどり着いた。

何故だろうか、すごく懐かしい感じがした。
ほんの数日前までは、この辺りで遊んでいたのに、今ではもう過去のような気分だ。また、Qalia大陸のように荒涼としておらず、緑溢れる風景が一面広がっている。
そしてさらに北上を続け、以前の私の故郷であるTursh村へとたどり着いた。

綺麗な川、濃い緑の絨毯、溢れる木々、清潔感溢れる家並…
砂まみれで誇りだらけ、盗賊だらけのQalia大陸の村と比較にならない。ってなんか田舎から出てきたおのぼりさんのような感覚だ。
幾許かの感傷に浸りながらも、わたしは更に目的地を目指す旅に出た。
そして、私の目的地であるTheDeebsへとたどり着いた。と同時にThestra大陸の縦断に成功した!
なんか探検家らしくなってきた。
そしてここに来た目的である、家の値段のチェックをしてみた。

どうやら土地の確保だけで2010Gかかるようだ。
これに更に建物を建築する費用などがかかるのだろう。
なんとなく、これからの自分の行動の指針的なものが出来た。
まず、家を建てる!
そのために必要な条件は、
■まずお金を沢山ためる。
■家は自分で建てたい。家建てのスキルを磨くべし。
■どこかに、もっといい土地が無いか、まだ探索を続ける。
うーん、社会人の自分には時間が足りんな…何ヶ月かかることやら。
しかし、目標なしでダラダラするより、なにか目的があれば楽しめそうな気もする。
そう思いながら、私は緑豊かで心休まるThestra大陸を後にし、砂と埃だらけの荒涼とした大地の広がるQalia大陸へと戻った。

船やテレポーターが居る場所は、各大陸に一箇所だけのようで、そこからしか大陸間の移動は出来ない。
航路は、以下の二本の様だ。
■Qalia(Khal) ←→ Kojan(Ca'ial Brael)
■Kojan(Ca'ial Brael) ←→ Thestra(New Targonor)
Qalia大陸からThestra大陸へは直で行けないようである。
Kojan諸島をどうしても経由しなければならない。
ということは、もしかしたら将来的にはKojanのCa'ial Braelの街は、世界中のプレイヤーが集まる場所になるかもしれないと予想したりした。移動に便利なのはいいことだ。

実際、このテレポートさせてくれるNPCは、休む間もなくテレポートの仕事をしていた。このゲームの中で一番忙しいNPCに違いない…
さて、私はThestra大陸に用事があったため、その大陸間移動サービスを使用する必要があった。
KhalよりCa'ial Braelを経由し、New Targonorへとたどり着いた。

New Targonor…
そこはβ時代、まだ未完成だった場所だ。
果たして製品版ではきちんと完成しているのだろうか?
一部の不安を抱えたまま、私は街の中へと入っていった。
港から街の中に入るには、まずNew Targonorの地下のある区画を通り抜けなければならない。

その区画は、上図の通り、何故か廃墟のような街がある。
この廃墟は一体なんだろうか…
謎は深まるばかりだ。
そしてその区画を抜け、ついにNew Targonorの城へとたどり着いた。
その中には、王が居た。βテストの時にはあえなかった人物だ。

王は、普通の人と変わりない姿だった。とりあえず、New Targonorの都も踏破完了だ。
あとは、市街地の探索が残っている。
城を抜け、私は早速New Targonorの市街地へと入った。

人もそこそこ増えており、前来た時の寂しげな光景ではなくなっていた。だが、やはりプレイヤーの姿は少ない。
活気の良い場所となるには、まだしばらく時間が必要のようだ。
さて、私がThestra大陸に来た目的のほうに戻ることにした。
と、ここで私の今回の目的の説明がまだであった。
今回は、家を買うには一体いくらかかるのか、というのを確認に来たのだ。
前回、βテスト時に実は家を建てられる場所を発見していた。しかし、実際にいくらかかるかまでは確認しなかったのだ。
よって、その場所を再度確認するため、私はこの大陸へやってきた。
その場所は、Thestra大陸の北側である。
Tursh村を道なりに北東方面に行った先、大きなバンジージャンプが出来る橋の向こう側にあるのだ。
たしかThe Deebsとか言う名前のエリアだ。
以前、Tursh村からNew Targonorへ来ようとしたときは、徘徊する敵のあまりの強さに、断念したことがあった。
では今回も同様にだめじゃないか?と思うことだろう。
だがしかし、あの時とは状況が大きく異なる。
それは、ソーサラーが使える「透明化魔法」の有無だ!
これがあると、敵Mobの目に見えないらしく、よほど近づかない限り襲ってこないのだ!
実際、レベルが10以上離れた敵も、十分距離をとっていれば襲ってこないのも実証済みだ。
そして私は、New Targonorを後にし、危険な旅へと出た。
まず、一番危険な道は、New Targonorからスリーリバーズ村間だ。ここはレベル27の敵がうろついていた。
もしかして、ここの大陸の透明化魔法使えないプレイヤーたちは、別の大陸に移動するのが非常に困難なのではないか?と疑問が沸いた。
もしかしたら、この道を辿らない安全な道がもしかしたらどこかにあるのかもしれない。
とりあえず、そのことは置いておこう…
途中、クライアント落ちなどのアクシデントに見舞われながらも、私はようやくスリーリバーズ村へとたどり着いた。

何故だろうか、すごく懐かしい感じがした。
ほんの数日前までは、この辺りで遊んでいたのに、今ではもう過去のような気分だ。また、Qalia大陸のように荒涼としておらず、緑溢れる風景が一面広がっている。
そしてさらに北上を続け、以前の私の故郷であるTursh村へとたどり着いた。

綺麗な川、濃い緑の絨毯、溢れる木々、清潔感溢れる家並…
砂まみれで誇りだらけ、盗賊だらけのQalia大陸の村と比較にならない。ってなんか田舎から出てきたおのぼりさんのような感覚だ。
幾許かの感傷に浸りながらも、わたしは更に目的地を目指す旅に出た。
そして、私の目的地であるTheDeebsへとたどり着いた。と同時にThestra大陸の縦断に成功した!
なんか探検家らしくなってきた。
そしてここに来た目的である、家の値段のチェックをしてみた。

どうやら土地の確保だけで
これに更に建物を建築する費用などがかかるのだろう。
なんとなく、これからの自分の行動の指針的なものが出来た。
まず、家を建てる!
そのために必要な条件は、
■まずお金を沢山ためる。
■家は自分で建てたい。家建てのスキルを磨くべし。
■どこかに、もっといい土地が無いか、まだ探索を続ける。
うーん、社会人の自分には時間が足りんな…何ヶ月かかることやら。
しかし、目標なしでダラダラするより、なにか目的があれば楽しめそうな気もする。
そう思いながら、私は緑豊かで心休まるThestra大陸を後にし、砂と埃だらけの荒涼とした大地の広がるQalia大陸へと戻った。

現在、私が拠点としている場所は、
「Beacon of Hafeez al'Azzimat」という名前のOutPostだ。
関係ないが、昔Beaconをベーコンと呼んでいた。
なんで豚肉なんだろう?と、誰かに指摘されるまでは思っていた。
とりあえずビーコンと呼ぶらしい。意味はのろし台かな??
まあ、それは置いておこう。
とにかく、この「Beacon of Hafeez al'Azzimat」(名前長いな…)は、いろんな種族の人をよく見かけ、そして人が多い。
多分、北のほうからダークエルフや猫の人達が合流するからだろう。
なんというか、妙な活気に溢れている。
これがWoWなら、プレイヤー間の意味不明なDuelが起こりまくったり、あるいは申し込まれたりするような雰囲気といえばわかりやすいかもしれない。
そして、この場所はクエストの数も豊富にある。
Qualia大陸での、初期の冒険の拠点といってもいいかも知れない。
そんな私も、クエストを求める一人であり、しばらくの間ここにお世話になることになる。
その中のクエストの一つに、西へ行って鹿を殺して来いというものがあった。
私は、とりあえず「Beacon of Hafeez al'Azzimat」からそのまま西へと向かった。
地図上で見ると、なにやら渓谷状になっている土地のようだった。
その渓谷にたどり着いた私を待っていたのは、渓谷を塞ぐような形で建造された、大きな門であった。

遠くからでもはっきりわかるほど、大きな門だ。
さらに近づいてみると、

かなり分厚い壁だ。
その割には、扉は容易に破られそうな感じだ。
まあ、細かい話は置いておこう。
その門の扉を開け、門外に出てみると、そこは最近戦場になったかのような光景が広がっていた。
強力なカタパルトから射出された巨大な矢が、辺りの地面をめくり上げて突き刺さっていた。
その周囲には焼け焦げた死体が…

とてもきな臭い感じだ。
そして、門の外の先に進んでみると、怪しげな墓標が立っている。

おそらく、敵に追いかけられてそのまま死んでしまったプレイヤーのものだろう。
ということは、この先はやばい敵が居るかもしれない、ということをこの墓標は私に教えてくれた。
周囲を警戒しつつ、私は慎重に足を進めた。
すると、道の真ん中に、何かの集団が居た。
遠目で見ると、白っぽい色をしており、10人以上は居るようだ。
そして、それは赤い名前をしていた。
カーソルを合わせ、恐る恐るレベルを見てみる。
レベルは10だった。
しかし、その敵の難易度を示すdot数は3となっており、それが一匹でもソロではようやく勝てる程度の敵であるということを示していた。
それが10数匹も居るのだ!

よくみると、墓標がたくさん乱立している。
おそらく、恐れを知らぬ冒険者が、そのまま突っ込んでしまい、死体回収が出来なくなった者達のものに違いない、ということを示している。
そして、ここが非常に危険な場所であり、奥にはきっと何かがあるに違いない、と私は感じた。
一体、この先には何があるのだろうか?
様々な謎を残しつつ、私はこそこそとその場所を離れた。
いつかきっと、この先に行くことが出来るかもしれない。その時まで、他の謎は保留だ。

「Beacon of Hafeez al'Azzimat」という名前のOutPostだ。
関係ないが、昔Beaconをベーコンと呼んでいた。
なんで豚肉なんだろう?と、誰かに指摘されるまでは思っていた。
とりあえずビーコンと呼ぶらしい。意味はのろし台かな??
まあ、それは置いておこう。
とにかく、この「Beacon of Hafeez al'Azzimat」(名前長いな…)は、いろんな種族の人をよく見かけ、そして人が多い。
多分、北のほうからダークエルフや猫の人達が合流するからだろう。
なんというか、妙な活気に溢れている。
これがWoWなら、プレイヤー間の意味不明なDuelが起こりまくったり、あるいは申し込まれたりするような雰囲気といえばわかりやすいかもしれない。
そして、この場所はクエストの数も豊富にある。
Qualia大陸での、初期の冒険の拠点といってもいいかも知れない。
そんな私も、クエストを求める一人であり、しばらくの間ここにお世話になることになる。
その中のクエストの一つに、西へ行って鹿を殺して来いというものがあった。
私は、とりあえず「Beacon of Hafeez al'Azzimat」からそのまま西へと向かった。
地図上で見ると、なにやら渓谷状になっている土地のようだった。
その渓谷にたどり着いた私を待っていたのは、渓谷を塞ぐような形で建造された、大きな門であった。

遠くからでもはっきりわかるほど、大きな門だ。
さらに近づいてみると、

かなり分厚い壁だ。
その割には、扉は容易に破られそうな感じだ。
まあ、細かい話は置いておこう。
その門の扉を開け、門外に出てみると、そこは最近戦場になったかのような光景が広がっていた。
強力なカタパルトから射出された巨大な矢が、辺りの地面をめくり上げて突き刺さっていた。
その周囲には焼け焦げた死体が…

とてもきな臭い感じだ。
そして、門の外の先に進んでみると、怪しげな墓標が立っている。

おそらく、敵に追いかけられてそのまま死んでしまったプレイヤーのものだろう。
ということは、この先はやばい敵が居るかもしれない、ということをこの墓標は私に教えてくれた。
周囲を警戒しつつ、私は慎重に足を進めた。
すると、道の真ん中に、何かの集団が居た。
遠目で見ると、白っぽい色をしており、10人以上は居るようだ。
そして、それは赤い名前をしていた。
カーソルを合わせ、恐る恐るレベルを見てみる。
レベルは10だった。
しかし、その敵の難易度を示すdot数は3となっており、それが一匹でもソロではようやく勝てる程度の敵であるということを示していた。
それが10数匹も居るのだ!

よくみると、墓標がたくさん乱立している。
おそらく、恐れを知らぬ冒険者が、そのまま突っ込んでしまい、死体回収が出来なくなった者達のものに違いない、ということを示している。
そして、ここが非常に危険な場所であり、奥にはきっと何かがあるに違いない、と私は感じた。
一体、この先には何があるのだろうか?
様々な謎を残しつつ、私はこそこそとその場所を離れた。
いつかきっと、この先に行くことが出来るかもしれない。その時まで、他の謎は保留だ。

Khalの西にある島を探検してみた。
というより、この品物をその場所へもって行けというクエストがあったため、その場所へ何とかして行こうというものだった。
Khalを西に出て、その島の外側を東側から反時計回りでぐるっと回って旅するような行程だ。
島の西側はおおよそ踏破したのだが、東側はいまいち踏破出来ていない。
この間発見したGnomishAcceleratorTunnnelの場所から、途中にある山脈を川を泳ぐことで迂回し、私は島の東側へとたどり着いた。
島の東側は、荒涼とした荒野だ。
人の住んでいるような気配も無く、あたりは野獣やトカゲ男が徘徊している未開の野蛮な土地である。
たまに、大きな湖があるが、緑は一切無い。
きっと毒入りの危険な湖に違いない。
この湖では水を汲むのは危ないだろう。

その湖を超え、さらに島の東の端へと進んだ。
すると、なにやらGnomeっぽい建造物が在った。
中に入ってみると、やはりというか、GnomishAcceleratorTunnnelがそこにはあった。
川を挟んだ島の対岸側に繋がっているようだ。
Gnome恐るべし。
そのGnomishAcceleratorTunnnelを後にし、島の北側へと向かった。
その旅は、容赦ない悪魔のような日照りと、延々と続く砂漠、そして上ることが不可能のように思える砂丘の連続だった。

水も、緑も無い。そこは地獄と読んで差し支えないほどだ。
昔の人間は荒野を歩く際、人の人骨を見て、これはどこかに続く道であると判断したらしい。それが道しるべとなるのだ。
しかし、砂漠ではそうも行かない。
そのような人骨も、度重なる砂嵐により埋没される。
そして、人為的に道を舗装したとしても、やはり同様だ。
砂漠は一見綺麗だ。だがしかし、その内側は恐るべき内面を持っている。
砂漠に油断するな…それが私の教訓。(教訓になってない…)
砂漠を横断した後、私はリザードマンの村に出くわした。
ここのリザードマンは、どうやら人間と敵対しているようで、私の姿を見ると襲ってくる。
むかしUOではリザードマンを大量に倒し、皮を剥いでいたものだ。その皮は高く売れたので、そのお金で家を買ったのを覚えている。
このリザードマンも同様に皮を剥げるのか、ちょっと疑問があった。
試しに一匹倒してみた。
そして、剥ごうと思ったところ、それは私の期待を大きく裏切った。
皮が剥げないのだ。
無念…
さて、皮の剥げないトカゲ男達の村を後にし、島の北側を目指した。
すると、巨大な亀の死体を発見した。

そう言えば、WoWにもこんな巨大亀の死体があったことを思い出した。
巨大亀の死体もやはり、洋物ゲームの定番のようだ。
巨大亀の死体の向こう側に、なにやら船が見えてきた。
この船は、おそらく人間側のものだ、と私は思った。
なぜなら、その場所へと荷物を届けるクエストがあったからだ。
そして、その場所へ到着し、私の本日の目的は達成された。
遠くから見えた巨大な船は、船首に巨大な像を抱えていた。
象の像だ。決してダジャレではない。

やはり、将来はこんな船も自分で作れるようになるのだろうか?
それを想像すると、なにやら夢が膨らむ心地がした。

というより、この品物をその場所へもって行けというクエストがあったため、その場所へ何とかして行こうというものだった。
Khalを西に出て、その島の外側を東側から反時計回りでぐるっと回って旅するような行程だ。
島の西側はおおよそ踏破したのだが、東側はいまいち踏破出来ていない。
この間発見したGnomishAcceleratorTunnnelの場所から、途中にある山脈を川を泳ぐことで迂回し、私は島の東側へとたどり着いた。
島の東側は、荒涼とした荒野だ。
人の住んでいるような気配も無く、あたりは野獣やトカゲ男が徘徊している未開の野蛮な土地である。
たまに、大きな湖があるが、緑は一切無い。
きっと毒入りの危険な湖に違いない。
この湖では水を汲むのは危ないだろう。

その湖を超え、さらに島の東の端へと進んだ。
すると、なにやらGnomeっぽい建造物が在った。
中に入ってみると、やはりというか、GnomishAcceleratorTunnnelがそこにはあった。
川を挟んだ島の対岸側に繋がっているようだ。
Gnome恐るべし。
そのGnomishAcceleratorTunnnelを後にし、島の北側へと向かった。
その旅は、容赦ない悪魔のような日照りと、延々と続く砂漠、そして上ることが不可能のように思える砂丘の連続だった。

水も、緑も無い。そこは地獄と読んで差し支えないほどだ。
昔の人間は荒野を歩く際、人の人骨を見て、これはどこかに続く道であると判断したらしい。それが道しるべとなるのだ。
しかし、砂漠ではそうも行かない。
そのような人骨も、度重なる砂嵐により埋没される。
そして、人為的に道を舗装したとしても、やはり同様だ。
砂漠は一見綺麗だ。だがしかし、その内側は恐るべき内面を持っている。
砂漠に油断するな…それが私の教訓。(教訓になってない…)
砂漠を横断した後、私はリザードマンの村に出くわした。
ここのリザードマンは、どうやら人間と敵対しているようで、私の姿を見ると襲ってくる。
むかしUOではリザードマンを大量に倒し、皮を剥いでいたものだ。その皮は高く売れたので、そのお金で家を買ったのを覚えている。
このリザードマンも同様に皮を剥げるのか、ちょっと疑問があった。
試しに一匹倒してみた。
そして、剥ごうと思ったところ、それは私の期待を大きく裏切った。
皮が剥げないのだ。
無念…
さて、皮の剥げないトカゲ男達の村を後にし、島の北側を目指した。
すると、巨大な亀の死体を発見した。

そう言えば、WoWにもこんな巨大亀の死体があったことを思い出した。
巨大亀の死体もやはり、洋物ゲームの定番のようだ。
巨大亀の死体の向こう側に、なにやら船が見えてきた。
この船は、おそらく人間側のものだ、と私は思った。
なぜなら、その場所へと荷物を届けるクエストがあったからだ。
そして、その場所へ到着し、私の本日の目的は達成された。
遠くから見えた巨大な船は、船首に巨大な像を抱えていた。
象の像だ。決してダジャレではない。

やはり、将来はこんな船も自分で作れるようになるのだろうか?
それを想像すると、なにやら夢が膨らむ心地がした。

私はBeacon of Hafeez al'Azzimatのクエストが一通り終わり、(グループものは全て削除したのだが…)この場所からさらなる新天地へと向かわなければならなくなった。
向かう先は、Dark Horse Trackの村だ。
場所は、Beacon of Hafeez al'Azzimatから北西方向にある。
以前立ち寄った時、クエストがすごく沢山あったのを覚えていたので、そこはとてもいい場所に違いないと、確信を持っていた。
こうして私はBeacon of Hafeez al'Azzimatを出て、北西方向へと旅に出た。
Dark Horse Track…
そこにたどり着いた私を待っていたのは、馬の大群だった。

馬は沢山居るが、ラクダは居ないようだ。
その代わり、村の周囲は馬が走るようなコースとなっており、なんだか競走馬を育てるような場所にも見えないことも無い。
とりあえず、クエスト関係がどんなのがあるか物色していたところ、突然、無言でグループにinviteされた!
これは間違いなく外人だ。
なにかすごく懐かしい感じだ。
もちろんこのような失礼なことは、
ありがたく受けさせていただきました…
さて、WoWの北米サーバーに居たとはいえ、ほとんど英語は喋っていなかった私は、いたく緊張しながら、つたない英語でコミュニケーションを開始した。
とりあえず、一呼吸おいて、
「グループのクエストするの?」
と聞いてみた。
すると、どうも違うようだ。
「ソロでやるのがつらいクエストがあるんで、手伝ってくれ」
と言った。
「ソロでやるのがきつい?、一体どんなクエスト?」
と恐る恐る聞いてみると、
「まあ、着いて来なよ」
と、そのダークエルフのソーサラーは走り出した。
その場所に着くと、なにやら大きなハイエナが、子供のハイエナ四匹を引き連れて歩いているのだ。
しかもその大きなハイエナは3dot(WoWで言うEliteなmob)だった。
おいおい、二人で倒せるのかな、しかもソーサラーだけで…
と、始める前はそう思っていた。
しかし、ソーサラーの火力は恐ろしいものだった…
あんまりMMO用語は詳しくないのであれだが、
大きなハイエナに敵の足を遅くする魔法を掛けまくり、そしてその間にdotやらDDやらを撃ち込みまくった。
そして子供ハイエナにはAoEをやりまくりだった。
それだけで、なんとか勝てた。
確かに、ソロでは火力不足だが、二人ならいける、そんな感じだった。自分は何回か死んでしまったが…
まあ、その外人さんが巧かったので、うまく敵を倒せたのかなと思う。

その後は、もう一個簡単なクエストも一緒にこなし、そしてその外人さんとはお別れした。
一期一会…そんな感じだった。
こっちは英語が巧く出来ないから、かなり会話に緊張してしまった…もっと勉強せねば。

向かう先は、Dark Horse Trackの村だ。
場所は、Beacon of Hafeez al'Azzimatから北西方向にある。
以前立ち寄った時、クエストがすごく沢山あったのを覚えていたので、そこはとてもいい場所に違いないと、確信を持っていた。
こうして私はBeacon of Hafeez al'Azzimatを出て、北西方向へと旅に出た。
Dark Horse Track…
そこにたどり着いた私を待っていたのは、馬の大群だった。

馬は沢山居るが、ラクダは居ないようだ。
その代わり、村の周囲は馬が走るようなコースとなっており、なんだか競走馬を育てるような場所にも見えないことも無い。
とりあえず、クエスト関係がどんなのがあるか物色していたところ、突然、無言でグループにinviteされた!
これは間違いなく外人だ。
なにかすごく懐かしい感じだ。
もちろんこのような失礼なことは、
ありがたく受けさせていただきました…
さて、WoWの北米サーバーに居たとはいえ、ほとんど英語は喋っていなかった私は、いたく緊張しながら、つたない英語でコミュニケーションを開始した。
とりあえず、一呼吸おいて、
「グループのクエストするの?」
と聞いてみた。
すると、どうも違うようだ。
「ソロでやるのがつらいクエストがあるんで、手伝ってくれ」
と言った。
「ソロでやるのがきつい?、一体どんなクエスト?」
と恐る恐る聞いてみると、
「まあ、着いて来なよ」
と、そのダークエルフのソーサラーは走り出した。
その場所に着くと、なにやら大きなハイエナが、子供のハイエナ四匹を引き連れて歩いているのだ。
しかもその大きなハイエナは3dot(WoWで言うEliteなmob)だった。
おいおい、二人で倒せるのかな、しかもソーサラーだけで…
と、始める前はそう思っていた。
しかし、ソーサラーの火力は恐ろしいものだった…
あんまりMMO用語は詳しくないのであれだが、
大きなハイエナに敵の足を遅くする魔法を掛けまくり、そしてその間にdotやらDDやらを撃ち込みまくった。
そして子供ハイエナにはAoEをやりまくりだった。
それだけで、なんとか勝てた。
確かに、ソロでは火力不足だが、二人ならいける、そんな感じだった。自分は何回か死んでしまったが…
まあ、その外人さんが巧かったので、うまく敵を倒せたのかなと思う。

その後は、もう一個簡単なクエストも一緒にこなし、そしてその外人さんとはお別れした。
一期一会…そんな感じだった。
こっちは英語が巧く出来ないから、かなり会話に緊張してしまった…もっと勉強せねば。

どうやらラクダに乗れるらしい。
そんな情報を私は耳にした。
しかし、馬を売っている場所にはラクダは売っていないようだった。
では一体どこに売っているのだろうか?
そんな疑問から、私はラクダ商人を探す旅に出た。
ラクダはラクダマーチャントが売っているらしい。
その人って一体どこに居るのだろうか??
Khalの港町をくまなく捜査してみた。
が、そのようなNPCはさっぱり見当たらない。
ならばGoogle先生でチェックしてみようと思った。
すると、その場所はあっさり出た。

なになに、Khalの東側で、山を越えた先にあるらしいとの事。
では、早速ラクダに乗るには一体いくらかかるのかという確認のために、私は遠乗りした。
関係ないが、パッチにより馬のスピードが格段に上がったのだ。素晴らしい。
WoWのノーマルマウントと同じくらいの速度のようだ。
早いことはいいことだ。
さて、現地に到着し、辺りを見渡してもテントらしきものは見当たらない。
はて、一体どこに居るのだろう??
まさか湖の真ん中などには居ないだろう、私はそう思ってふと湖の中の島を見てみた。

なにか居る…
ラクダだ!
ようやくラクダ商人を発見した私は、彼らに近づいていった。

ラクダが三頭と、Gnomeが二匹居た。
ラクダは、画面上ではわかりにくいだろうが、ひとこぶラクダと、ふたこぶラクダが居る。
Sigil社も凝ったことをするものだ…
そして、Gnomeの頭の上には、燦然とラクダ商人というタグが輝いていた。そう、このGnomeこそ、この世界で唯一のラクダ商人なのだ!

さて、早速値段を覗いてみた。

レベル20用の、ひとこぶラクダは 3GP
レベル20用の、ふたこぶラクダは 3GP+25SP
って、ふたこぶラクダが25SP高い!!
こぶの値段なのか?そうなのか??
ちなみに、レベル20用と30用のラクダは、普通の馬と同じ値段だった。そしてレベル10用のラクダは無い。
レベル40用のラクダは、おなじ馬の二倍の金額だった!
プラチナかな??このお金の単位は…
妙な所にこだわりがあるような気がする。
そんな情報を私は耳にした。
しかし、馬を売っている場所にはラクダは売っていないようだった。
では一体どこに売っているのだろうか?
そんな疑問から、私はラクダ商人を探す旅に出た。
ラクダはラクダマーチャントが売っているらしい。
その人って一体どこに居るのだろうか??
Khalの港町をくまなく捜査してみた。
が、そのようなNPCはさっぱり見当たらない。
ならばGoogle先生でチェックしてみようと思った。
すると、その場所はあっさり出た。

なになに、Khalの東側で、山を越えた先にあるらしいとの事。
では、早速ラクダに乗るには一体いくらかかるのかという確認のために、私は遠乗りした。
関係ないが、パッチにより馬のスピードが格段に上がったのだ。素晴らしい。
WoWのノーマルマウントと同じくらいの速度のようだ。
早いことはいいことだ。
さて、現地に到着し、辺りを見渡してもテントらしきものは見当たらない。
はて、一体どこに居るのだろう??
まさか湖の真ん中などには居ないだろう、私はそう思ってふと湖の中の島を見てみた。

なにか居る…
ラクダだ!
ようやくラクダ商人を発見した私は、彼らに近づいていった。

ラクダが三頭と、Gnomeが二匹居た。
ラクダは、画面上ではわかりにくいだろうが、ひとこぶラクダと、ふたこぶラクダが居る。
Sigil社も凝ったことをするものだ…
そして、Gnomeの頭の上には、燦然とラクダ商人というタグが輝いていた。そう、このGnomeこそ、この世界で唯一のラクダ商人なのだ!

さて、早速値段を覗いてみた。

レベル20用の、ひとこぶラクダは 3GP
レベル20用の、ふたこぶラクダは 3GP+25SP
って、ふたこぶラクダが25SP高い!!
こぶの値段なのか?そうなのか??
ちなみに、レベル20用と30用のラクダは、普通の馬と同じ値段だった。そしてレベル10用のラクダは無い。
レベル40用のラクダは、おなじ馬の二倍の金額だった!
プラチナかな??このお金の単位は…
妙な所にこだわりがあるような気がする。
Dark Horse Trackから、北のほうにあるOutpostまでの配達クエストがあった。
私は、軽い気持ちでその場所へと向かった。
どうやら海岸付近にあるようだった。
海…それは私の心を強く刺激する言葉だ。
いずれ私は船を持つ。そして釣りをするのだ。
海釣りだ。
日がな一日、昼は本を読みながら昼寝をし、夜は夜釣りを楽しむ。そして釣った魚を捌いて食う。
なんて理想的な生活だ。
しかし、そんな生活をするには、お金と木工スキルが必要だ。
そろそろ生産関係も進めなければ…
それはともかく、その海岸線には到る所に船の残骸らしきものが散らばっている。
おそらく、大昔に会ったという大崩壊の時の名残に違いない。
一体、大崩壊が起きる前はどんな世界だったんだろうか?
もっと緑豊かで、森が多い世界だったのだろうか?
まあ、今となっては知るすべも無いので、このことは置いておこう(最近こればっかりだ)
さて、そのようなくだらない事を考えながら、私はついに海岸線へと到着した。

その海岸は、甲殻類のMobがひしめき合っていた。
海老やら蟹やらがうろついている。しかもでかい。
これならきっと、この辺りの住人は食料に不足することはあるまい。これだけでかい海老と蟹が居るなら、一匹だけで一週間は暮らせるだろう。それくらいでかい。
どれだけでかいかと言うと、
こんな感じだ。

何気に怖い顔をしているが、なぁに、あわびや牡蠣に比べたらグロテスクさは比じゃない。
さて、それらの甲殻類をひらリひらりとかわしながら、クエストの目的地に私はたどり着いた。
そこは、トレジャーハンターのOutpostだった。

トレジャーハンター…
そう、宝を求めてさ迷い歩く放浪者。
別な意味での探検家でもある。
彼らが求めるのは夢か、ロマンか、名声か、金か…
いずれにしても、現代人から見たら羨ましい職業だ。
さて、そのトレジャーハンターの頭から、一つのクエストを貰った。
どうやら、この沖にある島に行き、パイレーツのキャプテンにこれ持って行ってくれ、というやつだった。
ん?パイレーツだって!
パイレーツといえば海賊だ。
海賊と言えば海賊船が必須なのであるが、その沖にある島にはそれらしきものは無い。

それなのにパイレーツだって??
とりあえず、私は事の真偽を確かめるべく、その島へと船で泳いで渡った。
海には、三つの小島が浮かんでいる。そう、島があるというより浮かんでいるという表現がぴったりの小島だ。
しばらくの間海を泳ぎ、そしてようやくその島に上陸した。
そんな私の目に異様な光景が写ったのだ。

なにやら骸骨を引き連れながら踊っている男が居る。
これは一体何なんだろうか。
そんな謎は後回しにし、パイレーツのキャプテンを探した。
そしてその人は居た。

まあ、普通の格好をしたパイレーツだった。
髑髏の眼帯をしていて、鉤爪の義手をしていて、黒っぽい船長服を着ていて、そして象徴というべき海賊ハットをかぶっているなどという期待をしていた私は、若干落胆した。
まあ、世の中そんなものだ。と割り切ることにした。
さて、ふと小島から大陸側を望むと、それはとても綺麗な景色だった。

SSではあまり綺麗に見えないかもしれないが、実際は結構いい感じのように思える。
このVanguardは、遠くの景色がとても綺麗に見えるので、その点かなり冒険しているという気になれる。
まだ未踏査の部分は非常に多い。ゆっくり探索を続けることにしよう…

私は、軽い気持ちでその場所へと向かった。
どうやら海岸付近にあるようだった。
海…それは私の心を強く刺激する言葉だ。
いずれ私は船を持つ。そして釣りをするのだ。
海釣りだ。
日がな一日、昼は本を読みながら昼寝をし、夜は夜釣りを楽しむ。そして釣った魚を捌いて食う。
なんて理想的な生活だ。
しかし、そんな生活をするには、お金と木工スキルが必要だ。
そろそろ生産関係も進めなければ…
それはともかく、その海岸線には到る所に船の残骸らしきものが散らばっている。
おそらく、大昔に会ったという大崩壊の時の名残に違いない。
一体、大崩壊が起きる前はどんな世界だったんだろうか?
もっと緑豊かで、森が多い世界だったのだろうか?
まあ、今となっては知るすべも無いので、このことは置いておこう(最近こればっかりだ)
さて、そのようなくだらない事を考えながら、私はついに海岸線へと到着した。

その海岸は、甲殻類のMobがひしめき合っていた。
海老やら蟹やらがうろついている。しかもでかい。
これならきっと、この辺りの住人は食料に不足することはあるまい。これだけでかい海老と蟹が居るなら、一匹だけで一週間は暮らせるだろう。それくらいでかい。
どれだけでかいかと言うと、
こんな感じだ。

何気に怖い顔をしているが、なぁに、あわびや牡蠣に比べたらグロテスクさは比じゃない。
さて、それらの甲殻類をひらリひらりとかわしながら、クエストの目的地に私はたどり着いた。
そこは、トレジャーハンターのOutpostだった。

トレジャーハンター…
そう、宝を求めてさ迷い歩く放浪者。
別な意味での探検家でもある。
彼らが求めるのは夢か、ロマンか、名声か、金か…
いずれにしても、現代人から見たら羨ましい職業だ。
さて、そのトレジャーハンターの頭から、一つのクエストを貰った。
どうやら、この沖にある島に行き、パイレーツのキャプテンにこれ持って行ってくれ、というやつだった。
ん?パイレーツだって!
パイレーツといえば海賊だ。
海賊と言えば海賊船が必須なのであるが、その沖にある島にはそれらしきものは無い。

それなのにパイレーツだって??
とりあえず、私は事の真偽を確かめるべく、その島へと
海には、三つの小島が浮かんでいる。そう、島があるというより浮かんでいるという表現がぴったりの小島だ。
しばらくの間海を泳ぎ、そしてようやくその島に上陸した。
そんな私の目に異様な光景が写ったのだ。

なにやら骸骨を引き連れながら踊っている男が居る。
これは一体何なんだろうか。
そんな謎は後回しにし、パイレーツのキャプテンを探した。
そしてその人は居た。

まあ、普通の格好をしたパイレーツだった。
髑髏の眼帯をしていて、鉤爪の義手をしていて、黒っぽい船長服を着ていて、そして象徴というべき海賊ハットをかぶっているなどという期待をしていた私は、若干落胆した。
まあ、世の中そんなものだ。と割り切ることにした。
さて、ふと小島から大陸側を望むと、それはとても綺麗な景色だった。

SSではあまり綺麗に見えないかもしれないが、実際は結構いい感じのように思える。
このVanguardは、遠くの景色がとても綺麗に見えるので、その点かなり冒険しているという気になれる。
まだ未踏査の部分は非常に多い。ゆっくり探索を続けることにしよう…



